百瀬茂八郎

1821年の明礬採取と湯屋、1912年のウェストン来訪を伝える。
登録建造物七件と、天然記念物の膠状珪酸および珪華を読み分ける。
湯を冷ます技術と地熱の料理、道と宿の仕事を継ぐ。
HISTORY / VALUE / THE NEXT CHAPTER
残したい風景と、
湯のある暮らし。

中房では、温泉は浴槽の中だけにあるものではありません。地面からの熱を料理へ使い、湯を冷まして入浴へ届け、山の斜面に建物と道を置く。宿に留まるだけでも、土地の力と人の工夫に出会えます。燕岳を目指す人の出発点であると同時に、湯と食、建物と歴史を知る滞在の目的地です。山に登る日と、宿で過ごす日を分けて旅を組む楽しさがあります。
中房の歴史には、明礬を採る仕事、近代登山の道を整えた経営者、自然の中で学ぶ子どもたちが登場します。本館菊等の登録建築と、膠状珪酸および珪華の天然記念物は異なる対象です。地熱の強い場所や宿の園地も、施設が案内する利用範囲で知ることができます。文化と安全、湯と営業を同じ現況へ重ねると、山で使い続ける宿の価値が具体的になります。[S1][S2]
※本ページは地域の温泉文化・歴史遺産の解説であり、掲載写真や施設が売却案件であることを示すものではありません。
TSUNAGU独自の編集企画「名湯・秘湯遺産100撰」の第28撰です。公的な認定や順位を表すものではありません。
02 / HISTORY & MEMORY
明礬の生業と、登山を迎える道の歴史
中房の近世の利用は、一八二一年の明礬採取と湯屋に結び付きます。近代には道と山小屋を整える仕事が登山を支え、ウェストンの滞在や林間学校の記録が残りました。古い開湯伝説と資料のある営みを分け、山に人を迎える場所として育った時間を読むことができます。[S1][S2][S4][S5]
宿は、坂上田村麻呂と八面大王にまつわる開湯の伝説を伝えています。近世の利用は、百瀬茂八郎が松本藩の命で明礬を採り、湯屋を設けた一八二一年の由緒へつながります。生糸に関わる産業と温泉が同じ山にありました。湯を休息だけでなく土地の生業として読むと、山を使い、道を保ち、建物を整えた人の仕事へ関心が向きます。
宿が公開する建築史の研究は、百瀬亥三松や彦一郎による登山道と山小屋づくりの記録を紹介しています。山の知識を持つ人々とのつながりが、人を迎える道を支えました。一九一二年にはウェストンが来訪し、本館菊を使ったことが示されます。登山家の名と建物、道と働く人を一緒に読むことで、近代登山の拠点としての中房が見えてきます。
教育者の澤柳政太郎は林間学校の場所に中房を選び、一九一八年に最初の学校が開かれたと研究資料が紹介します。自然の中で学び、湯に親しむ場所へも広がった歴史です。温泉大プールの石の構造は、その頃の保養の発想を今に伝えます。山頂へ向かう人だけでなく、留まって学ぶ人を迎えた場所として知ると、今日の旅にも過ごし方が増えます。[S1][S2][S4][S5]
03 / THE WATER & ITS KEEPERS
熱い湯を冷まし、地熱を料理へ使う
中房は、複数の源泉と強い地熱を、入浴と料理へ使う温泉地です。宿は熱交換等で湯を冷ます技術を案内しています。源泉と浴槽ごとの違いを読み、湯の熱と日々の調整を知ることで、かけ流しの言葉の先にある仕事が見えます。珪華の観察は、案内された範囲で楽しめます。[S1][S3][S7][S9][L3]
高い温度で湧く湯を、そのまま入浴する温度にはできません。宿は水冷や空冷で温度を下げる方法を公式に説明しています。湯を薄めることと、熱を交換して冷ますことは異なる作業です。浴槽の湯の名と源泉、温度を整える設備を対応させると、自然の湯を使える形へ届ける技術が具体的になります。湯守が日々見ている変化も知る入口です。
温泉協会は地域の湯を硫黄泉として紹介しますが、複数の源泉を一つの分析値にはまとめられません。湯原の湯も異なる源泉を使う浴場です。利用する場所の掲示から正式な分類と分析日、浴槽の運用を読みます。山麓の穂高温泉郷への供給と、中房の宿の全浴槽も別の対象です。短い入浴と休憩を組み、歩いた疲れを休む時間として味わえます。
焼山では地熱を調理へ使う体験が案内されています。熱い地面や噴気は、自由に近づく遊び場ではなく、施設の手順と範囲で知るものです。天然記念物の膠状珪酸および珪華は、湯が残す地質の価値を伝えます。使う湯と保護する場所を分け、配管と冷却、清掃と案内を日々続けることで、地熱と休息を同じ宿で楽しめる環境が保たれます。[S1][S3][S7][S9][L3]
| 対象 | 泉質・湯の特徴 | 温度 | pH | 分析日・資料の時点 | 確認範囲 |
|---|---|---|---|---|---|
| 中房温泉の複数源泉と浴槽 | 硫黄泉等。正式分類は対象源泉へ照合 | 冷却前の源泉と浴槽を分けて確認 | 分析書で確認 | 対象源泉の現地掲示へ照合 | 宿は空冷・水冷等で冷ます方法を紹介する。温泉地全体の単一分析値ではない。[S1][S9] |
| 湯原の湯の施設紹介 | 異なる源泉を使う浴場 | 浴槽の運用で確認 | 各源泉の分析書で確認 | 現地掲示へ照合 | 日帰り浴場の説明。宿泊者の園地利用や山麓の供給と分ける。[S1][S7] |
源泉の分析と、浴槽で使う湯を読み分ける。
分析書の源泉名・採水場所・年月日と、施設が掲示する加水・加温・循環・消毒の方法を合わせて確認します。地域に複数の源泉がある場合、ひとつの値をすべての湯宿や浴槽へ当てはめず、訪れる施設の最新の掲示を読んで入浴します。

04 / ARCHITECTURE & TOWNSCAPE
縁のある湯治棟と、石のプールを使い継ぐ
本館菊、旧湯会所、堂と社、二つの蔵、温泉大プールの七件は国登録有形文化財です。泊まる、祈る、蓄える、湯を使う営みが、山の宿に重なります。登録建築と天然記念物の範囲を分け、部材と使い方を読むことが、歴史を残しながら今日の性能を整える準備になります。[S2][S3][S4][S5][S6][S10][L1]

本館菊は明治中期の木造二階建で、南側の縁と和室が特徴です。窓を大きく扱った姿を、文化庁は近代の湯治場建築として評価しています。部屋で座り、外の光を見る時間が宿の性格を伝えます。古い宿の外観だけでなく、寝る場所と休む場所の関係から読むと、山に留まるための建築がわかります。利用や見学は宿の案内する範囲へ合わせます。
温泉大プールは一九二三年の石造の施設です。地域で取れる有明花崗岩を使う壁は、自然の湯を近代の保養へ生かした工夫を伝えます。田村薬師堂と山の神の社、蔵は、温泉を使う信仰と生業の記憶を担います。七件を同じ時期の棟とせず、年代と役割を読み合わせると、中房が湯治、登山、学びへ広がった歴史を空間から知ることができます。
山の建物は、雪と屋根、斜面と基礎、湿気と湯、防火と避難を同時に調べます。文化財の対象と増改築、設備の現況を図面へ重ね、残す部材と更新する機能を選びます。資材の搬入には道路の時間や車両の条件も影響します。登録建築の相談と建築の適用、自然保護や地形の条件を具体的な工事へ合わせ、現場で実行できる計画をつくります。[S2][S3][S4][S5][S6][S10][L1]
05 / STAY THROUGH THE SEASONS
山の登山と、宿の園地に留まる時間
中房では、森の芽吹き、夏の登山、紅葉と雪が旅の条件を変えます。燕岳への登山と、宿の園地で湯や地熱を知る滞在は分けて組めます。道路は災害後の暫定通行や冬期規制があるため、県と施設の現行案内へ合わせ、休息と移動に余裕のある山の旅を選べます。[S1][S6][S7][S8]
春の営業と道の開放は、その年の積雪と道路の案内へ合わせます。山麓の桜の季節と登山口の足元が同じとは限りません。宿では、使える浴場と園地、見学の条件を知って滞在を選べます。地熱の調理と湯を結ぶ日帰りの企画も、現在の実施内容と予約へ合わせます。山を遠くから眺めるだけでなく、足元の熱へ目を向ける過ごし方ができます。
夏は燕岳へ向かう人の動きが旅の表情をつくります。登山は本格的な装備と山岳情報を整える行程です。宿で休むだけの日には、案内された園地で建物と珪華を知り、食と入浴へ戻れます。長野大学の合宿の記録は、地熱の料理と文化財を学ぶ使い方を伝えます。外へ出る距離だけでなく、同じ場所を異なる視点で見ることで旅は深まります。
秋は谷の葉の色と朝夕の冷えが、湯と部屋の時間を変えます。二〇二六年の県の道路案内は、土石流後の仮復旧による暫定通行と条件を示しています。完全復旧の道として予定を組まず、出発前の案内へ合わせます。冬期の道路規制と営業も別に読みます。泊まる日と登山の日、道が使える条件をそろえることが、山の静けさを味わう余裕につながります。[S1][S6][S7][S8]
道の再開と地熱の時間
登山と学びを選ぶ
葉の色から道の休む季節へ

TASTE OF THE REGION
地熱蒸しの卵と野菜
TASTE OF THE REGION
地熱蒸しの肉料理
若鶏やスペアリブ等を公式が案内する。対応する献立と予約をその日の条件へ合わせる。[S1]
TASTE OF THE REGION
地熱で温めるおやき
信州の食を地熱で味わう候補。宿が案内する販売食材と調理の範囲で楽しむ。[S1]
開花や展示、見学の予定に合わせて、散策先を組み合わせてみてください。共同浴場や山道などの利用案内は、訪問前に公式サイトでご確認いただけます。写真は、それぞれの撮影時点の記録です。
06 / PRESERVING THE HERITAGE
地熱と文化財、道と人を一枚の計画へ
中房を継ぐ時は、湯と冷却、珪華の保護、登録建築と宿の運営を重ねます。地熱の強い区域と利用する園地、道路と搬入、源泉と供給は対象を分けます。建物と湯、営業と土地の資料をそろえ、現場の安全と湯守の技術へつなぐことが、山で使い続けるための準備になります。[S1][S3][S6][S7][L1][L2][L3]
登録七件と天然記念物の二つの区画を、現況の棟と園地へ対応させます。工事の対象と搬入、斜面や排水、雪と屋根、防火と避難を図面へ示します。公園や文化財の区域と対象行為は、地番と計画を所管へ照合します。道路の仮復旧は工事車両の条件にも関わるため、宿へ来る観光客の移動と、修理資材を運ぶ工程を別に整理します。
源泉の土地、採取と供給、冷却と排湯、温泉利用許可を別にそろえます。旅館業の事業譲渡の相談と、浴場や厨房、建物の工事を同じ工程へ並べます。地熱体験と見学の受け入れには、案内と立入範囲の管理が必要です。熱と天候の変化、設備停止時の判断を記録し、人が見て調整する仕事として次の担い手へ渡すことが大切です。[S1][S3][S6][S7][L1][L2][L3]
文化と景観を残す
登録七件と天然記念物の二区画、登山と林間学校の記憶を別に記録します。残す材と景色、公開する範囲を図面と写真へ示します。[S2][S3][S4][S5][S10]
- 現況と残す価値の写真
- 区域と個別指定の資料
- 市町村の文化・景観担当への相談
建物の履歴と安全を調べる
屋根と雪、木部と湯気、斜面と基礎、防火と避難を調べます。登録の保存相談と建築の適用を、具体的な工事範囲で建築士と所管へ示します。[L1]
- 確認・検査と改修の履歴
- 構造・防火・避難の調査
- 建築士と所管窓口の工事範囲協議
敷地と土地利用を確かめる
地番、自然公園と文化財の区域、接道と搬入を照合します。県道の暫定通行と工事車両の条件も、工法と工程へ重ねて相談します。[S3][S6][S7][L1]
- 地番・境界・接道の図面
- 区域図と対象行為の照合
- 土地・道路等の担当窓口照会
温泉を使う権利を整える
源泉の土地と採取、供給と冷却、利用許可と保守を分けます。山麓への供給との関係も契約で読み、承継と工事を所管へ相談します。[S1][S7][S9][L3]
- 源泉と浴槽の系統図
- 分析書と温泉利用許可
- 供給・保守・承継の条件
営業の承継を日程へつなぐ
旅館業の事業譲渡と温泉、厨房、園地体験、工事を工程へ並べます。地熱区域の管理と道路の条件をそろえ、営業継続を保証しません。[L2][L3]
- 譲渡する事業と申請者
- 客室・厨房・浴場の現況図
- 保健所との事前相談と工程
湯守の仕事を引き継ぐ
源泉温度と冷却、流量と清掃、珪華の保護と地熱体験の案内を記録します。道路や設備を使えない日の判断も、現場の担当へ渡します。[S1][S7][S9][L3]
- 温度・清掃・衛生の記録
- 配管・換気・部材の補修歴
- 停止時の連絡と判断の引継ぎ
07 / MORE VALUE, WITH MEMORY
登山口で、湯と学びに留まる提案
中房の再生は、山へ向かう旅と、湯と地熱を知る滞在の両方から考えられます。登録建築を使う休息、案内された園地の学び、地熱の食を結ぶ。冷却と清掃、道路と搬入、現場の人数をそろえ、山の熱と文化を管理できる範囲へ計画を落とし込むことができます。[S1][S2][S4][S8][L1]
地熱で温める食材、湯を冷ます装置、石のプールと木の部屋は、一つの土地の力を異なる形で使います。短い説明と休憩場所があれば、登山をしない人にも山の文化を伝えられます。学習や体験を組む場合は、施設の案内と公開範囲、調理と安全の手順に合わせます。見る、食べる、休む時間を結ぶことは、建物を大きくせずに滞在を深める方法です。
以下は、対象の施設の条件を調べて考える提案です。登録建築の修理、温泉と冷却の保守、地熱区域の安全、道路の条件を先にそろえます。使う部屋と見学の規模、調理と清掃の人数を合わせます。実施に向けては、所有者と運営者が調査結果を共有し、修理費と毎日の仕事を合わせて判断します。山へ来る人を迎えた歴史を、今日管理できる仕事と費用へ変えることから継承の計画が始まります。[S1][S2][S4][S8][L1]
MODEL 01
地熱と建築で学ぶ滞在
MODEL 02
登山の前後に休む宿
MODEL 03
冷却と文化財を守る段階修繕
改修費と、続けるための資金。
中房では、登録建築と天然記念物の調査、冷却と温泉配管、地熱の安全、斜面と雪を別に見積もります。道路の条件に合う搬入と工事にも費用を置きます。調査と設計、工事、許可や契約の整理を工程へ並べ、開業前に必要な費用と再開後の運転資金を分けます。使わない棟の維持、休館中の固定費、設備の故障に備える費用も、手元資金に含めて計画します。
登山の前後、湯と学びの滞在、日帰りの利用を分けます。春の再開、夏山と紅葉、休館と工事の期間ごとに、清掃と案内、調理の人数を比べます。融資や支援制度は、申請者、対象経費、着手時期等を制度ごとに照会します。歴史ある温泉や古い建物の名称だけで採択や融資が決まるものではありません。見積りと返済の条件をそろえ、営業と湯、工事と引渡しの工程を資金計画へ重ねます。[F1][L1][L2][L3]
設備資金・運転資金、事業の対象、組合等の条件により融資制度は異なります。実際の費用と営業計画をそろえ、融資・補助金の募集条件と支払時期を確かめて資金繰りを組み立てます。[NAT05][NAT06]
08 / MARKET & RELATED GUIDES
安曇野の旅と、登山口に泊まる目的
安曇野市の旅には、市街地、農の風景、山麓の温泉と登山等の目的が含まれます。中房では登山の前後、湯で休む滞在、地熱と建築の学びを個別に読みます。広域の数字を一軒の需要へ置き換えず、交通と道路、季節と泊数をそろえ、現場が担える受け入れを考えます。[S1][S6][S7][S8]
早く山へ向かう人と、食事や地熱体験のために宿へ来る人では、到着、食事、荷物の条件が違います。予約の記録を目的と交通、泊数と同行者へ分けます。日帰りの湯だけの利用と、園地見学を含む滞在も準備を分けます。来訪の総数から客室を増やす結論へ進まず、受付と案内、湯と清掃に必要な仕事から受け入れる範囲を具体化します。
夏山と紅葉、春の再開、冬期の道や休館、工事と仮復旧の影響を分けて費用を読みます。客室を使わない期間にも、源泉と冷却、建物と道の管理が必要です。山麓への供給の状態を中房の各施設の営業へ直接置き換えず、対象の現況へ戻ります。熱と自然の希少さを稼働の保証へ変えず、実際の運営と人の時間に合う計画を組むことが役立ちます。[S1][S6][S7][S8]
| 対象 | 延べ宿泊者数 | 外国人延べ宿泊者数 | 外国人構成比 | リゾートホテル客室稼働率 |
|---|---|---|---|---|
| 長野県全域 | 19,048,010人泊 | 2,508,350人泊 | 13.2% | 37.7% |
外国人構成比は外国人延べ宿泊者数÷全体から算出。いずれも都道府県全域の統計で、この温泉地単独の集計や個別施設の売上・稼働率を示すものではありません。[MK01]
長野県全域の、
月別の宿泊者数。
県全域の季節変動を、その宿の客層や営業日、月別の販売実績と重ねます。地域全体の動きと個別の宿の運営を行き来しながら、滞在と事業の計画を考えます。
長野県の宿泊市場特集へ →長野県の月別数値を表で確認する
| 月 | 人泊 |
|---|---|
| 1月 | 1,672,530人泊 |
| 2月 | 1,671,100人泊 |
| 3月 | 1,362,930人泊 |
| 4月 | 1,172,280人泊 |
| 5月 | 1,486,740人泊 |
| 6月 | 1,219,110人泊 |
| 7月 | 1,818,160人泊 |
| 8月 | 2,447,110人泊 |
| 9月 | 1,681,800人泊 |
| 10月 | 1,706,090人泊 |
| 11月 | 1,381,640人泊 |
| 12月 | 1,428,500人泊 |
編集:ジャパンリアルター株式会社 / 堤 誠之プロフィール / TSUNAGUの想い / 代表者note ↗
出典・写真・編集について
本文・統計の出典
- [F1] 日本政策金融公庫|創業計画書セルフチェック・資金計画
設備資金と運転資金、見積りと調達方法の点検。
- [L1] e-Gov|建築基準法
建物の用途、確認手続、大規模修繕、既存建築物の適用関係。
- [L2] e-Gov|旅館業法
営業許可と事業譲渡の事前承認。
- [L3] e-Gov|温泉法
温泉の掘削・採取・利用と地位承継に関する制度。
- [MK01] 観光庁|宿泊旅行統計調査・2025年確定値
都道府県全域の2025年年計・月別データです。各温泉地や個別宿の実績ではありません。
- [NAT02] 国土交通省|既存建築物の活用の促進
既存建築物の現況調査、改修と活用のためのガイドライン・制度資料を掲載しています。
- [NAT03] e-Gov法令検索|文化財保護法
文化財の指定・登録、保存、現状変更と所有者変更などに関する法律の本文です。
- [NAT04] 環境省|国立公園における届出・申請
区域と行為に応じて必要となる自然公園法上の許可・届出を案内しています。
- [NAT05] 日本政策金融公庫|一般貸付(生活衛生貸付)
生活衛生関係営業の設備資金等について、対象と条件を案内しています。
- [NAT06] 日本政策金融公庫|振興事業貸付
認定振興計画を持つ組合の組合員を対象とする融資と必要な証明を案内しています。
- [S1] 中房温泉|公式案内
近世の開湯、浴場と地熱料理、現在の見学・利用条件。
- [S10] 長野県|国登録有形文化財一覧
本館菊、旧湯会所、堂と社、蔵とプールの登録。
- [S2] 同|歴史と文化財・梅干野成央寄稿
史料に基づく湯治、近代登山、林間学校と建築の研究。
- [S3] 安曇野市|文化財一覧
1928年天然記念物指定と2011年登録の対象。
- [S4] 文化庁|中房温泉本館菊
明治中期の湯治場建築と南面の縁。
- [S5] 文化庁|中房温泉温泉大プール
1923年の石造プールと有明花崗岩。
- [S6] 長野県安曇野建設事務所|道路情報
土石流後の暫定通行、時間・車両・冬期の規制。
- [S7] 長野県|中房温泉・燕岳・穂高温泉郷方面の案内
2026年災害後の道路、宿泊施設と温泉供給の区別。
- [S8] 長野大学|中房温泉でのゼミ合宿
地熱調理、温泉、登録建築を訪ねた学習の記録。
- [S9] 日本温泉協会|中房温泉
地域の硫黄泉の紹介と自然・温泉。
確認日:2026年10月29日。伝承、史料、分析値、建築・保存の記録と、編集上の再生提案を分けて記述しています。
写真の撮影地・利用条件
- 中房温泉・山の懐に立つ湯宿
Nakabusa Onsen.JPG
Alpsdake / CC BY-SA 4.0
撮影日:2015-06-29 15:02:27
WebP変換・サイズ調整・表示枠による切り取り。元写真の利用条件を確認する ↗ - 中房温泉・白滝の湯の湯小屋
Nakabusa Onsen Shiratakinoyu.JPG
Alpsdake / CC BY-SA 4.0
撮影日:2015-06-29 14:53:31
WebP変換・サイズ調整・表示枠による切り取り。元写真の利用条件を確認する ↗ - 中房温泉・湯原の湯の露天風呂
Nakabusa spa 2008.jpg
Soica2001 ( talk ) / Public domain
撮影日:2008-10-13
WebP変換・サイズ調整・表示枠による切り取り。元写真の利用条件を確認する ↗ - 中房温泉・石垣と木造建築の風景
Nakabusa Onsen s3.JPG
Alpsdake / CC BY-SA 4.0
撮影日:2015-06-29 15:09:05
WebP変換・サイズ調整・表示枠による切り取り。元写真の利用条件を確認する ↗ - 中房温泉・木の屋根の下の白滝の湯
Nakabusa Onsen Shiratakinoyu s2.JPG
Alpsdake / CC BY-SA 4.0
撮影日:2015-06-29 14:52:51
WebP変換・サイズ調整・表示枠による切り取り。元写真の利用条件を確認する ↗
写真は各配布元の利用条件に従って掲載しています。撮影時点の景観・設備であり、現在の営業状況や、紹介施設が売却対象であることを示すものではありません。