その土地の良さを、
次の滞在と宿の未来へ。
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地域の風景や文化を知り、温泉地、市場、許認可、運営の特集へ。買いたい方も、引き継ぎたい方も、気になった場所から読み進められます。
掲載するのは広域の観光・宿泊ガイドです。紹介施設や写真は、売却中の物件を示すものではありません。

写真の出典:Akiko_Toshinai / CC BY 4.0。WebP変換・サイズ調整・表示枠による切り取り。
全国30エリア
EXPLORE / HOKKAIDO
北海道
DESTINATION 01
ニセコ・ルスツ・後志
冬のゲレンデだけで旅を終えるのは、少し惜しい。羊蹄山の裾野には畑と川、温泉と文学の記憶があり、海へ出れば余市の蒸溜所や積丹の断崖が待っている。倶知安・ニセコを軸に、真狩、ルスツ、余市、積丹をゆっくりつなぐ。季節と移動手段を選び、山側と海側で滞在の表情を変える後志の旅を案内する。
このエリアを巡る →DESTINATION 02
登別・洞爺湖・函館
白い噴気の向こうに、森を映す湖がある。その南には、教会の鐘が響き、坂道から港を見下ろす函館の街。登別、白老、洞爺湖、大沼、函館を一つの旅にすると、火山に育まれた温泉と、海を介して広がった文化の両方に触れられる。各地に泊まりながら、景色の変化をゆっくり味わいたい。
このエリアを巡る →DESTINATION 03
富良野・トマム・十勝・道東
花の香りに足を止め、畑の起伏を眺め、朝の雲を待つ。富良野と美瑛から十勝へ、さらに阿寒湖や釧路湿原へ進むと、北海道の広さが風景の違いとして伝わる。ひと旅ですべてを回るより、好きな土地に連泊し、食や人の仕事まで味わいたい。丘、森、湖、海を、次の旅へつなぐための案内。
このエリアを巡る →EXPLORE / TOHOKU
東北
DESTINATION 04
秋保・松島・蔵王
名取川の岩を縫う流れ、松島湾に浮かぶ島々、蔵王の山と雪。仙台の周辺には、温泉と工芸、伊達家の文化、海や山の食を組み合わせる旅がある。秋保でゆっくり休み、松島で寺と水辺を歩き、蔵王では季節の自然に出会う。景色の種類が変わるたびに、泊まって過ごす楽しみも変わってゆく。
このエリアを巡る →DESTINATION 05
会津・猪苗代・裏磐梯
赤瓦の天守を見上げ、漆器の店が続く通りで足を止める。猪苗代では湖と人物の足跡へ、裏磐梯では噴火が生んだ湖沼の色へ。会津の旅は、歴史と自然を行き来するほど面白い。温泉に泊まり、郷土料理や地酒を味わいながら、城下町と高原で流れる時間の違いを楽しみたい。
このエリアを巡る →DESTINATION 06
十和田・花巻・乳頭・北東北
奥入瀬の水音を聴き、田沢湖の深い青を眺め、山の湯で休む。角館の町並み、花巻の童話、盛岡の文学と麺の食卓。北東北には自然を眺める時間と、人が残した文化を読む時間がある。青森・秋田・岩手を一度に駆け抜けず、好きな拠点に泊まり、次の土地をまた訪ねる旅を考えたい。
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関東
DESTINATION 07
鬼怒川・日光・那須・塩原
鬼怒川の舟から見上げる岩壁、杉木立の社寺、中禅寺湖へ開く別荘の窓。那須の高原では酪農の味に出会い、塩原では文学展示から川辺の散策へ。山と湯を訪ねる栃木県北部の旅は、地域ごとに異なる過ごし方が楽しめます。移動する日と宿で休む日をゆるやかにつなぎ、土地の食と文化を味わってみましょう。
このエリアを巡る →DESTINATION 08
草津・伊香保・みなかみ・四万
草津の湯畑に立つ白い湯気、伊香保の石段を行き交う人々。みなかみでは山と川を身近に感じ、たくみの里で手仕事と食に出会えます。四万の清流と湯宿を訪ねれば、ゆっくり過ごす時間が旅の楽しみに。群馬の温泉地を一つずつ、土地の営みとともに味わってみましょう。
このエリアを巡る →DESTINATION 10
箱根・湯河原・小田原
芦ノ湖を囲む山、美術館が点在する森、文人が過ごした湯河原、海の食が息づく小田原。神奈川県西部の三つの土地を、温泉だけに絞らず訪ねる広域の滞在圏です。関所と旧街道、彫刻や絵、かまぼこの手仕事へ。山に泊まる日と港を歩く日を分け、自分の関心に合う一泊、二泊の旅を組み立てます。
このエリアを巡る →DESTINATION 11
房総・鴨川・館山・九十九里
東京湾に面した内房、外洋の波を受ける外房、長い砂浜が続く九十九里。房総の海は場所を変えるたびに表情が違います。岬の灯台、港の食堂、石を切り出した山、手入れされた棚田を訪ね、海だけではない半島の暮らしを感じる旅へ。ひとつの海辺に泊まり、翌朝の光まで味わってみませんか。
このエリアを巡る →DESTINATION 12
秩父・長瀞・奥多摩・北関東近郊
秩父の門前町と長瀞の岩畳、奥多摩の渓谷と山の信仰。都心から訪ねられる山里には、織物、酒造り、地質を学ぶ旅の入口が待っています。さらに茨城の筑波山、水戸、大子へ。それぞれをひとつの滞在圏として選び、川辺を歩く時間や土地の食事を楽しむ、近郊の小さな旅を始めましょう。
このエリアを巡る →EXPLORE / CHUBU
甲信越・東海
DESTINATION 09
軽井沢・蓼科・白馬・信州高原
木陰の道に美術館が点在する軽井沢、湖と温泉を抱く蓼科、北アルプスを見上げる白馬。長野県の東から西、北へ広がる高原の周遊圏です。森の文化を味わう日と、山に向かう日を分けて、土地の高さや季節に合う滞在を。文学の記念館、山麓の食、参道の杉並木をつなぎながら、信州で過ごす時間を考えます。
このエリアを巡る →DESTINATION 13
伊豆・熱海・伊東・川奈・下田
海、温泉、ゴルフ、山あいの温泉街、港町。伊豆の6つの表情から、次の滞在と宿の承継を考える。
このエリアを巡る →DESTINATION 14
富士山・富士五湖・御殿場
富士山を仰ぐ旅は、山頂へ向かうことだけではありません。湖畔の朝、溶岩の森、湧水の集落、登拝者を迎えた御師の町。北麓から御殿場まで、山がつくった地形と人の営みが重なります。眺望を待つ時間も、雨の日に文学や文化へ触れる時間も、一泊の旅なら大切な思い出になります。
このエリアを巡る →DESTINATION 15
下呂・飛騨高山・奥飛騨・長良川
川沿いの下呂で湯に親しみ、高山では町家と朝市、奥飛騨では北アルプスの風景へ。南へ目を向ければ長良川の鵜飼が受け継がれています。岐阜の旅は一つの温泉地だけでは語れません。湯、木の仕事、川の文化を訪ね、泊まる土地の朝と夕方までゆっくり味わってみませんか。
このエリアを巡る →DESTINATION 17
伊勢志摩・鳥羽・知多・浜名湖
伊勢の森から鳥羽の海、志摩の入り江へ。参拝の道と真珠の文化、海女の仕事が重なる伊勢志摩には、泊まってこそ味わえる静かな時間があります。知多の島々や浜名湖も、それぞれを拠点に楽しむ海辺の候補。土地ごとの食と暮らしを選び、海の形が変わる旅を始めましょう。
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関西
DESTINATION 18
京都・嵐山・湯の花・琵琶湖
嵐山の川辺、東山の参道、南禅寺を通る水路、そして琵琶湖の水面。京都と湖国は、祈りの道と水の仕事を通じて結ばれています。亀岡の湯の花温泉で山里の夜を、湖畔では朝の光を。寺社だけを急いで巡るのではなく、町の食事と静かな散策を楽しむ滞在へ出かけましょう。
このエリアを巡る →DESTINATION 19
有馬・城崎・淡路島・神戸
六甲の山あいにある有馬、柳と川に沿って外湯が並ぶ城崎、海に開く神戸、食と芸能が育つ淡路島。兵庫には異なる一泊の楽しみが集まります。温泉街で小さな手仕事を選び、港で建築を眺め、島では地元の食材を味わう。土地ごとの夜と朝を楽しむ旅へ出かけましょう。
このエリアを巡る →DESTINATION 20
南紀白浜・勝浦・熊野・奈良
白浜の砂と岩の海岸、勝浦の港の食卓、熊野の森を抜ける参詣道。紀伊半島には、海から山へ景色が大きく変わる旅があります。奈良の長谷や吉野では、登る道と花、手延べの麺や葛の味へ。行き先を絞って泊まり、その土地を歩く時間と湯で休む時間を大切にしましょう。
このエリアを巡る →EXPLORE / CHUGOKU-SHIKOKU
中国・四国
DESTINATION 21
瀬戸内・宮島・尾道・倉敷
宮島の回廊に満ちる潮、尾道の坂道から見下ろす水道、白壁の蔵に美術が息づく倉敷。広島県と岡山県にまたがる広域周遊圏です。海を眺めるだけでなく、信仰や交易、ものづくりが育てた町の中へ。島と港で過ごす時間を一つずつ選び、船の時間も旅の楽しみに変える滞在をご案内します。
このエリアを巡る →DESTINATION 22
皆生・玉造・三朝・山陰長門
皆生の浜と大山の姿、玉湯川沿いの玉造温泉、三朝の湯けむり、音信川を歩く長門湯本。鳥取・島根・山口の三県にまたがる広域周遊圏です。海、湖、川で異なる水辺の風景に、神話や文学、山岳信仰が重なります。ひとつの温泉街に腰を落ち着け、翌日は近くの町へ。土地の幅を楽しみながら、移動を詰め込みすぎない旅へ。
このエリアを巡る →DESTINATION 23
道後・琴平・大歩危・四万十
道後の湯と松山の文学、琴平の石段と門前町、祖谷の谷、四万十の川。愛媛・香川・徳島・高知の四県にまたがる広域周遊圏です。海を渡って一気に巡るより、一つの土地に泊まり、近くの文化や自然を丁寧に味わう旅を。山道や県境を越える移動も含め、それぞれの土地に合った歩幅で四国を訪ねます。
このエリアを巡る →EXPLORE / KYUSHU
九州
DESTINATION 24
別府・由布院・くじゅう
鉄輪の路地に立ちのぼる蒸気、由布岳を仰ぐ盆地の朝、くじゅうの山を映す高原の空。大分県の海側から山側へ、温泉と自然、町の文化をつなぐ周遊圏です。地獄蒸しの食卓や湯治場の石畳を楽しみ、高原では草花のそばへ。火山の恵みを、眺める、食べる、湯に浸かるという違う方法で味わう旅をご紹介します。
このエリアを巡る →DESTINATION 25
阿蘇・黒川・天草・杖立
外輪山から見渡す阿蘇の草原、黒川の湯めぐり、杖立の蒸気と路地、教会と漁村が寄り添う天草。熊本県の山側と海側をつなぐ広い周遊圏です。火山と草原を支える暮らしを知り、山の食卓と島の魚介を味わう旅へ。黒川や阿蘇と天草は一つの近距離温泉地ではなく、それぞれに泊まる日を設けて楽しみたい土地です。
このエリアを巡る →DESTINATION 26
博多・糸島・嬉野・武雄・雲仙
博多で食と工芸を楽しみ、糸島の海へ。嬉野では茶と湯を味わい、武雄の楼門から雲仙の高原へ向かう。福岡・佐賀・長崎の三県にまたがる広域周遊圏です。空港や駅に近い街と、ゆっくり泊まりたい温泉地をつなぎ、交易と文化が育てた九州北西部の表情を訪ねます。
このエリアを巡る →DESTINATION 27
霧島・指宿・鹿児島・宮崎日南
霧島の山と湯、錦江湾に浮かぶ桜島、指宿の砂むし、青島と日南の海岸。鹿児島県と宮崎県にまたがる南九州の広域周遊圏です。火山の恵みを体で感じ、神話と歴史を町の道でたどる旅へ。山の温泉と海辺の滞在を別の日に置き、土地の食と朝夕の景色まで楽しむ休日をご紹介します。
このエリアを巡る →EXPLORE / OKINAWA
沖縄
DESTINATION 28
沖縄本島・恩納村・本部・那覇
恩納村の海、本部のフクギ並木、那覇の市場と首里の記憶。沖縄本島では、海辺の休息に工芸や食、王国の歴史を重ねる旅が楽しめます。北部と中南部の移動をゆったり取り、一つの宿を中心に朝夕の景色まで味わう休日へ。石垣や宮古などの先島諸島とは別の周遊圏として、本島の多彩な表情をご紹介します。
このエリアを巡る →DESTINATION 29
石垣島・宮古島・八重山離島
宮古の砂浜、石垣の湾、竹富の赤瓦と白砂の道、西表の森とマングローブ。先島の旅は、一つの海の色だけでは語れません。宮古諸島と八重山諸島を分け、飛行機や船で渡る一島ごとの時間を大切に。沖縄本島とは別の周遊圏として、風景の中にある暮らし、信仰、食を訪ねる滞在をご紹介します。
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