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一ノ倉沢 モルゲンロート
群馬県・一ノ倉沢 モルゲンロートPhoto: iwashi / CC BY 4.0

DESTINATION 08 — JAPAN

草津・伊香保・みなかみ・四万

湯けむりの町と
山里の暮らし

草津の湯畑に立つ白い湯気、伊香保の石段を行き交う人々。みなかみでは山と川を身近に感じ、たくみの里で手仕事と食に出会えます。四万の清流と湯宿を訪ねれば、ゆっくり過ごす時間が旅の楽しみに。群馬の温泉地を一つずつ、土地の営みとともに味わってみましょう。

旅の舞台

関東の周遊・滞在圏

楽しみを探す

体験・歴史・散策・土地の味

宿を受け継ぐために

風景と暮らしから、運営の実務へ

A PLACE, MANY WAYS TO STAY

湯の風景から、暮らしを訪ねる旅へ

伊香保温泉 石段街
群馬県・伊香保温泉 石段街Photo: ShuichiNakayama / CC BY 4.0

群馬の温泉地を訪ねると、湧く湯を人の暮らしへつないできた工夫が目に入ります。草津では湯畑の湯樋、伊香保では店や旅館が寄り添う石段、四万では清流のそばに続く湯宿。それぞれのまちが異なる形を持ち、歩く速さや休む場所まで変わります。宿に荷物を置き、外へ出て土地を知り、また湯へ戻る。名所を数多く巡る日とは違う、同じ町で時間を重ねる楽しみがある地域です。朝と夕で景色の変化を感じる滞在も似合います。

みなかみでは、谷川岳を見上げる風景、川の体験、工房の里山が旅を豊かにします。自然の中で動く日には宿で休む時間を残し、手づくりの日には食事や直売所への寄り道を。旅館やホテルを考える際にも、客室や湯とともに、どの道を歩き、何を食べ、どんな人の仕事へ触れるかを思い描きたいところです。一次資料で確かめた場所と背景を手掛かりに、自分たちらしい過ごし方を探してみてください。土地の味や静かな展示が、次の訪問のきっかけにもなります。

地域の観光・宿泊ガイドです。写真や紹介施設は、売却中の案件を示すものではありません。

01 / EXPLORE THE AREA

地域ごとに違う、
泊まりたい理由。

気になる町や風景から、ここで過ごす一日を探してみてください。

01 / 草津温泉

湯の営みが見える町

湯畑の湯樋を流れる湯と白い湯けむりは、草津のまちの真ん中にあります。源泉を冷まし、湯の花を採り、人々の入浴へつないできた仕事が風景になっている場所です。熱乃湯で湯もみと踊りを見た後は、店の並ぶ道から西の河原公園へ。湯が川となって流れる景観に出会うと、温泉地に来た実感が一層深まります。夕方に灯る光と湯気を眺め、翌朝もう一度同じ場所へ出てみる滞在も楽しめます。[1][2][3][4]

  • 湯畑
  • 熱乃湯
  • 西の河原公園
宿を受け継ぐ視点

湯畑周辺は歩いて回る魅力がある一方、玄関までの坂や荷物の搬入に個別の条件があります。温泉の引湯・設備管理と徒歩の使いやすさを合わせて、実際の滞在を考えます。

02 / 伊香保・水沢

石段のまちと門前の味

伊香保では石段を上りながら、左右の店や路地に目が向きます。饅頭を選ぶ人、湯へ向かう人、立ち止まって景色を見下ろす人。高低差のある街路に、温泉地の日常が重なる風景です。文学館で蘆花と土地の関係に触れ、水沢へ足を延ばして観音堂とうどんの食事を組み合わせると、温泉街の旅が広がります。ひとつの階段を端から端まで歩くだけでも、店先と眺望が次々に変わる楽しみがあります。[7][8][9][10][11]

  • 石段街
  • 徳冨蘆花記念文学館
  • 水澤観世音
宿を受け継ぐ視点

石段沿いの立地では、車を降りる場所から客室までの動線が大切です。階段を避けたい人の行き方と、外食や門前への移動を整理すると、滞在の選択肢が伝わりやすくなります。

03 / 水上・谷川

山を見上げ、川で遊ぶ

谷川岳を望むみなかみでは、山の景観と利根川の流れが旅の背景になります。川の体験では、ガイドと一緒にボートを進め、岸辺から眺めていた水の動きを体で感じられます。土合周辺へ向かうと、山へ入る人を迎えてきた土地の空気が濃くなります。高い場所へ登る日と、麓で山を見上げて宿へ戻る日。それぞれに楽しみがあり、自然の中で動いた後にゆっくり湯で休む時間が似合う地域です。[15][16][17][24]

  • 谷川岳の山並み
  • 利根川の川遊び
  • 土合周辺
宿を受け継ぐ視点

山麓の施設や道路には冬季閉鎖と点検休業があります。最新告知を宿泊案内へ反映し、雨や休業日には工房・食事・館内滞在へつなぐ提案を用意すると、予定の幅が生まれます。

04 / 猿ヶ京・赤谷湖

湖と街道に寄り添う湯

猿ヶ京温泉周辺では、赤谷湖の水面と山の稜線が印象に残ります。みなかみの中でも三国街道へ続く地域を訪ねると、川や峠を行き来した旅の歴史が身近になります。湖を眺め、湯のある宿で休み、翌日は里山へ出かける。大きな移動を重ねず、風景の変化を味わう滞在が似合います。新緑や紅葉の色が水面に近づく季節には、岸辺と少し高い場所で眺めを変えてみたくなります。[18][24]

  • 赤谷湖
  • 猿ヶ京温泉
  • 三国街道の地域
宿を受け継ぐ視点

湖の眺めを持つ宿では、道路と客室の向き、公共交通からの最後の移動を確認します。湖畔に出る道と帰る時間を案内し、夜の食事を館内外のどちらで取るかも合わせて考えます。

05 / たくみの里・月夜野

暮らしの技と農の風景

たくみの里には、手づくりの工房が里山の中に点在します。木や紙を扱う仕事、そばを打つ手、畑や田の間を行き交う人。体験と景観が一つの場所に重なり、何かを作る時間を通して土地に親しめます。周辺の月夜野・真沢方面では、米づくりの風景にも目が向きます。直売所や食事処へ寄り、使う素材と育つ場所を知ると、食べる楽しみが日々の営みへつながります。[12][13][14][25]

  • 手づくり工房
  • 里山散策
  • 地域の米づくり
宿を受け継ぐ視点

工房体験を中心にする滞在は、受付と作品の受取り時間、同行者の過ごし方まで組むと円滑です。農地と散策路の境界を伝え、地元の素材を料理で紹介する際は仕入先を確かめます。

06 / 四万温泉

清流と湯治の時間

四万川の流れに沿って温泉街が続き、その奥には日向見薬師堂と奥四万湖があります。赤い橋の先の積善館は、長く湯治客を迎えた歴史を伝える宿。通りで焼きまんじゅうを選び、川辺で水の色を眺め、湯へ戻る。小さな外出を重ねるほど、滞在の気分がゆっくり整う地域です。青い湖面の色は季節や光で変わり、晴れた朝と木々に影が落ちる午後にも異なる表情を楽しめます。[19][20][21][22][26]

  • 四万川の温泉街
  • 日向見薬師堂
  • 奥四万湖
宿を受け継ぐ視点

温泉街の中心と日向見・湖周辺には距離があります。バスや徒歩、送迎で行ける範囲を整理し、湯治の歴史を伝える建物では段差や館内移動も含めて、滞在する人へ具体的に案内します。

02 / OUTSIDE THE INN

宿の外にも、
旅の楽しみを。

歩く、体を動かす、手を動かす。何を楽しむかから、次の滞在を考えてみませんか。

01

草津

湯畑で湯の道をたどる

湯樋を通り、温度を下げながら流れる湯を眺めると、湯畑が温泉を人の暮らしへ届ける場所であることが分かります。湯けむりの向こうの店先、湯滝へ落ちる流れ、足を止める人々。機能とにぎわいが同じ風景にある面白さを、まわりの道から味わえます。薄暮のころは光と湯気の重なりも楽しみです。[1][2][3]

一緒に楽しむなら明るい時間に湯樋の仕組みを見て、夕方にもう一度広場へ。熱乃湯の公演を間に置くと、目と耳で草津の湯を知る一日になります。

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02

草津

湯もみと踊りを楽しむ

熱乃湯では、長い板で湯を動かす湯もみと踊りの公演が行われています。湯を扱う動きに歌とリズムが重なり、草津らしい文化を身近に感じられる時間です。湯畑で見た源泉と、公演で目にする人の仕事。温泉を景色として楽しんだ後に、受け継がれた所作を見て知ると、まちへの親しみが深まります。[1][3][4]

一緒に楽しむなら公演日程と受付を公式案内で確認。見学の後は西の河原方面の散策か、湯畑周辺での食事を組み合わせると過ごしやすくなります。

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03

草津

温泉が流れる公園を歩く

西の河原公園では、温泉が湧き、湯川となって流れる景観に出会えます。湯畑の店のにぎわいから歩いていくと、開けた河原と木々の中へ空気が変わります。水の色や湯気、岩と流れの重なりを眺め、記念碑から草津を訪ねた人物の足跡も知る。湯を自然と文化の両方から感じられる散策です。[4][5]

一緒に楽しむならベルツ記念館の展示で人物と草津の関係を知ると、公園にある記念碑も印象に残ります。館への移動は別に計画しましょう。

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04

伊香保

石段の途中に寄り道する

365段の石段を上りながら、気になる店先や路地へ視線を向けてみましょう。下から見上げた道と、途中で振り返るまちの眺めは異なる表情です。饅頭の香り、足を休める人、参拝へ向かう人。温泉街を訪ねるさまざまな過ごし方が一本の道に重なります。自分の歩幅で店と景色を楽しむ時間が、伊香保らしい思い出になります。[7][9][11]

一緒に楽しむなら文学館の開館日に合わせ、石段と展示を一緒に。階段を歩く量は同行者に合わせ、食事や休憩を途中に取り入れます。

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05

水沢

堂の意匠と門前の食事を味わう

水澤観世音では、本堂や六角堂、仁王門などの建物が境内に並びます。軒の彫刻や彩色へ目を向けると、参拝する場所を守り整えてきた仕事に触れられます。静かな境内を歩いた後は、周辺で水沢うどんの食事へ。祈りの場所と旅人を迎える食の営みを一緒に味わえる、伊香保からの立寄り先です。[10][11]

一緒に楽しむなら堂内と境内の参拝案内に沿って見学し、うどんの食事を前後に組みます。石段街との間は交通を挟む予定にすると余裕が生まれます。

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06

みなかみ

ガイドと利根川へ漕ぎ出す

みなかみのラフティングでは、ボートに乗って水の力や岸辺の近さを体で感じられます。仲間とパドルを合わせ、流れの中を進む時間は、川を遠くから眺める日の思い出に動きを加えてくれます。季節の水量に合わせて組まれるコースから、自分たちに合う体験を選ぶことが大切です。遊んだ後は宿で着替え、ゆっくり休む楽しみが待っています。[17]

一緒に楽しむなら参加年齢・装備・受付と実施条件は運営者へ確認。体験後の着替えと宿の入浴・食事の時間まで、ひと続きに計画します。

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07

たくみの里

そば打ちと手仕事に触れる

工房が点在するたくみの里では、ものを作る人に教わりながら手を動かす体験が楽しめます。そば打ちでは粉から生地へ、さらに麺へと姿が変わる工程に関心が向きます。木工や紙を使う体験も合わせ、どんなものを作りたいかで訪ねる家を選ぶ。里山の散策を間に挟むと、暮らしの技を受け継ぐ場所の空気も味わえます。[12][13][14]

一緒に楽しむなら工房ごとに受付・休業日を確認します。そば打ちとこんにゃく作りは参加者の条件や受取時間が異なるため、予約前に案内を読みます。

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08

四万

光で変わる湖の青を眺める

奥四万湖は四万川ダムによってつくられた湖で、季節、天候、時刻によって水の色が変わります。木々の緑が近づく水面、日が差して明るくなる青、山の影が映る深い色。見晴らしのある場所で足を止めると、同じ湖の中にも表情の違いがあると感じられます。川沿いの温泉街と合わせ、水がつくる風景を味わう体験です。[19]

一緒に楽しむなら温泉街から湖までは移動を分けて計画。湖畔道路の一方通行や季節の道路案内を確認し、開放中の公園・見晴台から楽しみます。

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体験の開催日・参加条件・交通や通行の状況は、各公式案内から確認してください。行程は天候や歩きやすさに合わせて。

03 / WALK THE TOWN

名所を結んで、
町を楽しむ。

建物、路地、水辺、小さな店。名所だけを急いで巡らず、その間の時間も楽しめる組み合わせです。

草津

湯の流れと店の道をつなぐ

  1. 湯畑
  2. 西の河原通り
  3. 西の河原公園

湯畑で源泉の流れを眺めてから、店の並ぶ通りを西の河原へ歩きます。食べ物や土産を選ぶにぎやかな道を抜けると、湯川が流れる公園へ。まちの中心と自然に近い河原で、温泉の見え方が変わる散策です。帰りに気になった店へ寄り、宿へ戻ると、湯のある町で歩いた時間が食事や休息の楽しみを増やしてくれます。[1][2][4]

公園内の熱い湯や立入制限に従い、見学する道から眺めます。夜の外出は足元と帰路の坂を考えます。

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伊香保

石段から文学の記憶へ

  1. 石段街
  2. まちの路地
  3. 徳冨蘆花記念文学館

石段を歩き、店先で休んだら、蘆花の足跡を伝える文学館へ。町を気に入り繰り返し訪れた人物の資料を読むと、坂や山の眺めにも親しみが増します。文学館の終焉の部屋や書簡、写真は、作品の題名から一歩進んで人物を知る手掛かり。外の景色と展示をゆっくり行き来し、伊香保で人が過ごしてきた時間に触れる散策です。[7][8][9]

文学館は金曜と年末年始が休館。石段街との徒歩経路は公式地図で確認し、坂を歩く量を調整します。

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たくみの里

野仏と工房の里山散歩

  1. 豊楽館
  2. 里山の工房
  3. 野仏のある道

総合案内所を起点に、地図を手に工房や野仏を訪ねます。作品を見る、作る人の話を聞く、田畑の先の山を眺める。ひとつの目的だけに急がず、手仕事と農村の景色を合わせて味わう道です。旧三国街道の宿場として人を迎えた背景を知ると、今も体験へ訪れる人を迎える里の営みに、歴史の続きが感じられます。[12][13][14]

工房は各施設の営業案内を確認。農地への立入りは避け、公開された道とマップの順路で巡ります。

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四万温泉

清流と湯宿を眺める

  1. 四万の温泉街
  2. 積善館の橋周辺
  3. 四万川沿いの道

川の流れを聞きながら温泉街を歩き、赤い橋の先にある宿の姿を眺めます。積善館の歴史を知ると、旅人を迎えてきた木造の建物が、湯治の時間を伝える存在として感じられます。店で焼きまんじゅうを選び、川の色を見ながらひと休み。宿の中へ戻る前の小さな外出が、四万らしい滞在の輪郭をつくります。[19][21][22]

宿の見学・日帰り利用は公式に公開された範囲で。街歩きと日向見・湖方面は距離を分けて計画します。

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散策の順序は編集上の提案です。公開時間、実際の経路、移動手段を確かめて調整してください。

04 / HISTORY & CULTURE

湯を分け、旅人を迎えた山のまち

草津の湯畑、伊香保の石段、四万の湯宿には、湧く湯と人の暮らしをつなぐ工夫が残ります。みなかみの街道と里山には、旅人を迎える宿とものづくりの文化。温泉の名だけでは語りきれない、地域ごとの営みを訪ねます。

草津の湯畑は、源泉を湯樋へ流して冷まし、湯の花も採る場所です。文化庁の解説は、湯畑と薬師堂を中心とする湯治場の姿を、江戸時代の絵図から紹介しています。いま人が集まる広場も、長く湯を扱ってきた仕事の上に成り立っています。1975年の石柵改修とその後の景観も含め、温泉文化を表す風景として2017年に国の名勝へ指定されました。湯気の向こうに、暮らしの仕組みが見える場所です。

伊香保の石段街は、湯のあるまちを高低差の中につくってきた歴史を伝えます。現在の石段は改修と延伸を経て、2010年に365段となりました。店や旅館へ出入りする人を眺めていると、一本の道がさまざまな滞在を支えていることが分かります。蘆花の文学館も合わせて訪ねれば、湯治の場所が文人にとってどのような時間を持ったかにも触れられます。坂を歩く体験と土地の記憶が、自然に重なる町です。

四万の日向見薬師堂は1598年建立の建物が残り、湯の里に続く祈りを伝えます。積善館は1691年に湯場と宿をつくり、1694年に旅籠宿として開業したと公式に説明しています。みなかみのたくみの里には、旧三国街道の宿場と農村の歴史があります。旅人を休ませる場所、湯に浸かる場所、食を作る場所をそれぞれ訪ねると、現在の観光の背景にある人々の仕事と暮らしが身近に感じられます。

[1][2][5][7][8][9][13][20][21]歴史・文化の公式案内 ↗
  1. 1598年

    日向見薬師堂を建立

    現存する堂は、真田信幸の武運長久を願い建立されたと中之条町が解説しています。

  2. 1694年

    積善館が旅籠宿として開業

    1691年の湯場と宿の建設を経て開業。公式沿革が湯治客を迎えた歩みを伝えます。

  3. 1878年

    ベルツが草津を訪ねる

    ドイツ人医師ベルツが入浴法や泉質、草津の環境に関心を寄せました。

  4. 2017年

    湯畑が国の名勝へ

    温泉文化を表す固有の景観として文化財に指定されました。

05 / PLACES OF PRAYER

社や寺の前で、
足を止める。

人々が祈りを重ねてきた場所を、その土地に伝わる由緒とともに訪ねます。

草津

01

白根神社と囲山の木々

白根神社は温泉街を見下ろす囲山に鎮座します。明治に現在地へ社殿を新築して奉遷したことを、観光協会の解説が伝えています。湯畑のにぎわいから木々のある場所へ歩くと、同じ町の中に続く祈りの時間に触れられます。周辺では春のアズマシャクナゲも楽しみの一つ。温泉街を歩く日に、社の静けさを味わう寄り道になります。[6]

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水沢

02

水澤観世音の堂と彫刻

水澤観世音では、本堂や六角堂、仁王門が境内の景観をつくります。本堂の本尊は十一面千手観世音菩薩としてまつられ、観音信仰を伝える場所です。向拝の彫刻や建物の組み合わせを見ながら歩けば、参拝者を迎えてきた堂の意匠にも関心が向きます。門前でうどんを味わう前後に訪ね、祈りの場と旅の食を同じ日に楽しめます。[10][11]

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四万・日向見

03

日向見薬師堂の唐様建築

現在の日向見薬師堂は1598年、鹿目喜左衛門藤原家定が真田信幸の武運長久を願って建立したと中之条町が紹介しています。組物や木鼻の文様などに室町末期の様式を伝える建築です。温泉地の起こりに関わる伝説が重なる一方、残る堂そのものから人が祈りを形にした仕事を知ることができます。木々に囲まれた日向見で、ゆっくり意匠を眺めたい場所です。[20][21]

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由緒やご利益にまつわる話は、各地の信仰・伝承として紹介しています。参拝・見学・撮影の案内に沿ってお楽しみください。

06 / PEOPLE & STORIES

人の足跡から、
土地を知る。

この場所で暮らし、旅をし、作品を残した人たち。名前と土地のつながりを知ると、見慣れた景色にも別の物語が見つかります。

草津

ベルツと温泉保養地への関心

ドイツ人医師エルヴィン・ベルツは1878年に草津を訪ね、独特な入浴法や泉質、周囲の環境に関心を寄せました。ベルツ記念館では、人物の軌跡と草津との関係を伝える資料を展示しています。温泉だけでなく山や空気へ目を向けたことを知ると、西の河原や町の周辺の風景も、保養地として過ごす環境の一部に感じられます。資料を読んでから散策へ出ると、人物の視点が旅へ加わります。[4][5]

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伊香保

徳冨蘆花が繰り返し訪ねた町

徳冨蘆花は伊香保を繰り返し訪れ、この地で生涯を閉じました。記念文学館には写真や書簡、遺品、文学作品などの資料と終焉の部屋があり、土地との関係を具体的に知ることができます。代表作『不如帰』と伊香保のつながりに触れ、町へ戻って坂や山の風景を眺めると、作品の題名を知るだけでは得られなかった親しみが生まれます。静かな展示を読む時間を、石段散策の一日へ加えてみましょう。[8][9]

文学館の定休は金曜。過去の企画展や催事は常設展示と分けて公式案内を確認してください。

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みなかみ

若山牧水と温泉を結ぶ旅

歌人・若山牧水は利根沼田を旅し、水上、谷川、法師などの温泉を巡りました。大正11年の旅は『みなかみ紀行』に記されています。沼田市の過去企画展の解説は、温泉地を訪ねた足跡を紹介しており、宿と宿の間を歩いた旅の背景を知る手掛かりです。山あいの温泉を結ぶ今の旅でも、一つの場所で過ごす時間と移動の風景の両方に目を向けると、文学との出会いが身近になります。[18]

参照する市の案内は2024年の終了した企画展です。現在開催中の展示としては紹介していません。

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07 / TASTE OF THE PLACE

旅先の味を、
食卓とお土産に。

その場で味わう一皿も、帰ってから楽しむ一品も。土地の食材と、つくる人の仕事に触れる楽しみがあります。

みなかみ町真沢の棚田に並ぶ稲の苗
群馬県・真沢の森 棚田Photo: みなかみ町 / CC BY 4.0

伊香保・水沢

水沢うどん

水沢うどんは、伊香保を訪ねる日の食事の楽しみです。水澤観世音の周辺で食べると、参拝と門前の商いを一緒に感じられます。つやのある麺をつゆに合わせ、口当たりと歯応えをゆっくり味わう時間。石段街を歩く日にも、昼食の目的地として旅の途中へ組み込めます。店ごとの仕立て方を楽しみ、温泉地の食の幅を知りたい一品です。[10][11]

土地の味を公式案内で知る ↗

伊香保

湯の花まんじゅう

石段街の店先で選びたいのが、伊香保の湯の花まんじゅうです。温泉街を歩くと、甘いものを求めて立ち止まる時間が自然に生まれます。宿でお茶と味わう分と、持ち帰る土産を選ぶ楽しみもあります。湯上がりの休息とまちの商いが近い場所だからこそ、一つの菓子が伊香保で過ごす時間と結び付きます。食べるときの香りと生地のやわらかさも楽しみです。[7][11]

土地の味を公式案内で知る ↗

四万

甘辛い味噌の焼きまんじゅう

四万の温泉街では、焼きまんじゅうの専門店が紹介されています。ふっくらした生地に味噌だれを付けて焼く、群馬らしい味に出会える場所です。散策の途中に漂う香ばしさに誘われ、川の景色を楽しんだ後の小腹を満たす一品へ。甘味だけとは異なる食べ応えがあり、温泉街で少し食べる時間にも旅らしいうれしさがあります。[22]

土地の味を公式案内で知る ↗

四万

四万の一雫と酒米の物語

四万の一雫は、温泉協会青年部と牧野酒造が協議を重ねて生まれた地酒です。四万川の水を使う美野原地区の田で育てた酒米「玉苗」を用いると公式に紹介されています。冬の限定提供は、旅館や飲食店で飲める状態に限る取扱い。宿の食卓で酒を味わい、その一杯を支える米と水の話に触れることが、四万で過ごす冬の楽しみになります。[23]

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たくみの里

自分で打つそばと里山の食

そば打ちで作った麺を味わうと、粉をまとめ、延ばし、切った工程が一口の記憶になります。たくみの里には、地元の素材を使う食事や季節の加工品を楽しむ場所もあります。手仕事の体験と昼食を組み合わせ、直売所で野菜や果物を見ると、里山で作ることと食べることの近さを感じられます。味から土地へ親しめる過ごし方です。[12][13][14]

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みなかみ

米づくりの風景と朝のご飯

みなかみの真沢周辺には、山の斜面に田が連なる景観があります。現地施設の公式案内では、棚田で米を育てる取組も紹介されています。里山の風景を眺めた後に食卓でご飯を味わうと、一膳の背景にある季節の仕事が身近になります。地元の米に出会ったら、産地や作り手の説明も楽しみたいところ。野菜や汁物と合わせた朝の食事から、その土地で泊まる楽しさを感じられます。[25]

土地の味を公式案内で知る ↗

食の楽しみを、宿の提案にも。

朝食に使う食材、町へ出かける夕食、連泊する人への案内。地域の食を知ることは、仕入れや人の引継ぎを考えるときにも役立ちます。

08 / STAY A LITTLE LONGER

季節を変える。
もう一泊してみる。

どこを全部回るかより、どこで時間を使いたいか。目的と季節に合わせた旅の提案です。

春

花と雪解け水を訪ねる

草津の白根神社周辺ではシャクナゲの季節が訪れ、四万では雪解け水が流れ込む湖の色も楽しみになります。みなかみの里山を歩き、温泉へ戻る春の旅。標高によって道や花の進み方が異なることを感じながら、訪ねる場所を選びます。[6][19][24]

夏

川で動き、里山でつくる

みなかみでは川のガイド付き体験を主役にし、たくみの里では手仕事に取り組む時間を。草津や四万では、湯のまちを短く歩いて宿で休む過ごし方も似合います。屋外の一日と屋内の体験を組み合わせると、夏の滞在に緩急が生まれます。[3][12][13][14][17]

秋

湖の色と実りを楽しむ

赤谷湖や奥四万湖の周りに木々の色が重なり、里山には実りの風景が広がります。新米の食事や直売所で季節を味わい、文学館の展示で静かな時間を過ごす秋の旅。山岳道路やロープウェイは冬前の休業予定も含めて、日程を組み立てます。[9][15][16][19][24][25]

冬

湯と食卓へ戻る時間

白い息と湯けむり、雪のある山の風景が温泉地の滞在を印象的にします。四万では冬限定の地酒も楽しみの一つ。長い外出より、短い散歩と温かい食事、館内で休む時間を重ねる旅が似合います。積雪期の交通案内を読み、宿へ戻る時間に余裕を持たせます。[15][16][23][26]

THREE WAYS TO TRAVEL

一泊・二泊で楽しむ、旅の組み合わせ。

施設の予約条件や交通に合わせて調整する、編集上のモデルです。

一泊で草津の湯の文化へ

  1. 草津温泉
  2. 湯畑
  3. 熱乃湯
  4. 西の河原公園

到着したら湯畑で湯の流れを見て、熱乃湯の公演へ。午後は公園まで歩き、宿へ戻って食事と休息を楽しみます。翌朝もう一度湯畑へ出ると、夕方とは異なる町の様子に出会えます。移動先を増やさず、同じ場所を時刻を変えて味わう一泊の組立てです。[1][2][3][4]

一泊で伊香保の坂と文学を歩く

  1. 伊香保石段街
  2. 徳冨蘆花記念文学館
  3. 伊香保泊
  4. 水澤観世音・うどん

初日は石段街と文学館を訪ね、町の風景と人物の資料を重ねます。翌日は水沢へ移動し、参拝とうどんの食事へ。歩く場所と車やバスで移る場所を分け、休憩を挟むと落ち着いて過ごせます。温泉、文学、門前の食が、それぞれ旅の楽しみになる一泊です。[7][8][9][10][11]

二泊でみなかみの自然と里の技へ

  1. 水上・谷川の麓
  2. 温泉泊
  3. たくみの里
  4. 猿ヶ京・赤谷湖

山の麓を眺める日、川で体験する日、工房で作る日を関心に合わせて組みます。たくみの里を訪ねた後に赤谷湖周辺へ移り、宿でゆっくり休む二泊の旅。山、田畑、湖が近い地域でも移動距離はあるため、一日ごとの主役を決めると土地の違いを丁寧に味わえます。[12][13][14][15][16][17][24]

09 / READ THE MARKET

魅力を、
市場の数字でも確かめる。

地域への関心を、事業としての検討へ。観光庁の確定統計から、都道府県全域の宿泊規模を確認します。

2025年1〜12月・確定値/対象は各都道府県全域
対象延べ宿泊者数外国人構成比リゾートホテル
客室稼働率
群馬県8,766,180人泊4.1%47.1%

この表は各都道府県全域の集計です。草津・伊香保・みなかみ・四万だけの実績や、個別施設の収支を示すものではありません。外国人構成比は外国人延べ宿泊者数÷全体から算出。[27]

群馬県全域の、月別の動き。

2025年の月別延べ宿泊者数です。各地の旅館・ホテルを検討する際は、広域の季節変動に加え、その施設の営業日や客層、月別の実績を重ねて見ます。

宿泊市場の詳しい特集へ →
月別数値を表で見る
群馬県全域・2025年月別延べ宿泊者数
月延べ宿泊者数
1月654,400人泊
2月646,620人泊
3月711,540人泊
4月621,080人泊
5月717,040人泊
6月654,290人泊
7月828,210人泊
8月1,025,230人泊
9月730,740人泊
10月747,250人泊
11月752,140人泊
12月677,640人泊

10 / THE NEXT CHAPTER

この土地で、
どんな宿を続けていくか。

風景や文化の魅力と、日々の運営に必要な条件。その両方を確かめながら、取得・再生・承継を考えます。

01 / LOCAL PRACTICE

温泉街の高低差を到着の動線から考える

草津と伊香保では歩いて店や湯を巡る魅力がある一方、坂や石段が滞在の条件になります。施設を見る際は、駐車・荷物を降ろす場所、玄関、食事処、客室を実際に結びます。徒歩で外出したい人と階段を避けたい人へ、それぞれ使える道を示せることが大切です。温泉の設備や引湯の管理と合わせ、土地の地形をどのように快適な滞在へつないでいるかを確かめたい地域です。[1][2][7]

最初に確かめたいこと

  • 荷物搬入と車寄せ
  • 客室までの段差
  • 周辺散策から戻る坂

02 / LOCAL PRACTICE

山の季節休業を具体的な滞在案内へ

みなかみでは、自然体験と冬季の交通条件を合わせて扱います。2026年10月26日の公式告知は、谷川岳ロープウェイの11月16日から12月4日までの全施設休業予定を案内しています。一ノ倉沢方面の道路も11月4日から冬季閉鎖予定です。こうした告知を更新し、館内休息や工房体験へ予定をつなげられる地域案内を整えると、宿の過ごし方に具体性が生まれます。[12][13][14][15][16]

最初に確かめたいこと

  • 休業日の公式更新
  • 道路の閉鎖区間
  • 雨雪の日の工房と食事

03 / LOCAL PRACTICE

米・粉・酒を生産と提供の両方から知る

みなかみの米、里山のそば、四万の酒米などは、土地の仕事を食卓で伝える素材になります。仕入先と原料産地、加工する場所、季節の供給量を具体的に整理し、料理や土産の説明へ生かします。四万の一雫のように提供場所や温度管理を伴う品は、その扱いも理解したうえで取り入れたいもの。体験や直売所への案内と館内の食事を結ぶことで、滞在中に生産の背景へ触れる機会が増えます。[13][14][23][25]

最初に確かめたいこと

  • 原料産地と加工場所
  • 季節供給と保存温度
  • 体験と食事の予約

FOR THE NEXT OWNER, AND THE CURRENT OWNER

この土地の良さを、
分かってくれる人へ。

買いたい方も、引き継ぎたい方も。地域を知るところから、次の対話へ。

買主・運営を考える方へ

ここで営む、次の宿を探す。

公開情報から案件を探し、詳しい条件は売主・担当者との対話で確認していきます。

関東の公開案件を見る →購入条件を登録する →

本番の地域区分に合わせた一覧です。この代表エリア内だけの案件を示すものではありません。

QUESTIONS

このガイドについて。

このガイドの対象地域はどこですか?

草津・伊香保・みなかみ・四万を中心に、草津温泉、伊香保・水沢、水上・谷川、猿ヶ京・赤谷湖、たくみの里・月夜野、四万温泉を紹介しています。観光・宿泊を考える広域のガイドで、個別案件の所在地を示すものではありません。

掲載写真や紹介施設は売却中の案件ですか?

写真は撮影地を明記した地域景観・文化・食などの参考写真です。掲載施設との取引関係や、売却案件の所在地を示すものではありません。

市場データはこのエリアだけの数値ですか?

観光庁の2025年確定値から、都道府県全域の集計を掲載しています。代表エリア単独・市町村単位・個別施設の集計とは分けて確認してください。

売却をまだ決めていなくても相談できますか?

現在の営業状況や設備の課題、次の運営への希望から相談できます。非公開下書きと担当者への相談窓口を用意しています。手続や受付状況は本体の各画面をご確認ください。

監修:堤 誠之 / 運営:ジャパンリアルター株式会社 / TSUNAGUの想い

出典・写真・編集について

本文・データの出典

  1. 草津温泉観光協会|湯畑

    湯樋・湯の花採取・温度調整

  2. 文化庁|国指定文化財・湯畑

    名勝指定・湯治場の景観・1975年改修

  3. 草津温泉 熱乃湯|公式案内

    湯もみと踊り・公演案内

  4. 草津町|西の河原公園

    温泉の流れる景観・記念碑

  5. 草津町|ベルツ記念館

    ベルツの1878年来訪・資料展示

  6. 草津温泉観光協会|白根神社

    現在地への奉遷・祭神・シャクナゲ

  7. 渋川伊香保温泉観光協会|伊香保の石段

    石段街・2010年延伸・365段

  8. 渋川伊香保温泉観光協会|伊香保の歴史・文化・芸術

    徳冨蘆花と温泉地の文化

  9. 渋川市|徳冨蘆花記念文学館

    文学館の資料・終焉の部屋・休館日

  10. 水澤観世音|境内のご案内

    本堂・六角堂・彫刻と信仰

  11. 渋川伊香保温泉観光協会|食べる

    水沢うどん・湯の花まんじゅう

  12. みなかみ町観光協会|たくみの里

    工房・農村景観・農と食

  13. たくみの里|公式案内

    三国街道の宿場・野仏・直売と食事

  14. たくみの里|体験申込と利用条件

    そば打ち・こんにゃく作り

  15. みなかみ町観光協会|谷川岳ヨッホ運休のお知らせ

    2026年11月16日〜12月4日の全施設休業予定

  16. みなかみ町観光協会|冬期道路閉鎖のおしらせ

    2026年冬季の県道63号・国道291号閉鎖予定

  17. キャニオンズ|みなかみラフティング

    ガイド付き川の体験・季節によるコース

  18. 沼田市|みなかみの温泉と歌人

    若山牧水の旅とみなかみ紀行・過去企画展の解説

  19. 四万温泉協会|奥四万湖

    ダム湖・四万ブルー・季節と光

  20. 中之条町|中之条町の文化財

    日向見薬師堂1598年建立・建築

  21. 積善館|積善館について

    1691年の建設と1694年開業・湯治文化

  22. 四万温泉協会|焼まんじゅう 島村

    四万で味わう焼きまんじゅう

  23. 四万温泉協会|純米酒 四万の一雫

    四万川の水で育てた酒米・牧野酒造・冬季提供

  24. みなかみ町観光協会|みなかみガイドブック

    水上・月夜野・新治の地理と温泉・赤谷湖

  25. さなざわ㞢テラス|真沢の棚田と農業の取組

    真沢・月夜野の棚田景観と米づくりの取組

  26. 四万温泉協会|四万の冬

    冬の風景・温泉と季節の食

  27. 観光庁|宿泊旅行統計調査・2025年確定値

    都道府県全域の年計と月別の延べ宿泊者数。エリア単独や個別施設の数値ではない。

本文・統計の確認日:2026年10月28日。旅の行程と宿の活用は編集上の提案です。

写真の撮影地と利用条件

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