TSUNAGUホテル・旅館の売買・M&Aポータル

MORE VALUE PLANNING — TSUNAGU

A NEW CHAPTER FOR A PLACE WITH A STORY.

想いをつなぎ、形を変える。それぞれの時代に、
それぞれのベストを。

建物、働く人、土地の風景。受け継ぎたい価値を選び、使い道と運営、資金の流れを組み直す。取得後の未来まで見据えた、宿泊施設の再生設計です。

想いをつなぐ再生設計既存の建物を中心に、使い道、運営、資金の計画がつながる設計のイメージ。PURPOSE使い道を考えるOPERATION運営を組み直すFINANCE資金をつなぐ
建物・使い道・運営・資金をつなぐ、再生設計のイメージ図
残す価値を見つける

建物・風景・人の仕事

続けられる形へ

用途転換・運営・宿泊DX

実行するために

許認可・収支・資金計画

01 / OUR PHILOSOPHY

残したいものを、
続けられる経営へ。

想いを継ぐことと、
形を変えることを、
一緒に考える。

窓から見える山、長く親しまれてきた湯、料理を楽しみに訪れるお客様。宿には、帳簿だけでは分からない価値があります。その価値を次の担い手へ渡すために、建物の使い方や日々の仕事を見直す余地があります。

私は不動産・再生・宿泊経営の実務を21年重ね、旅館運営会社3社の代表を務めてきました。人の経験を大切にしながら、引き継げる仕事と、続けられる資金計画をそろえる。その視点を、TSUNAGUのモアバリュープランニングに込めています。

客室を家族の滞在へ組み替える。厨房の手順を共有する。余っている熱を給湯へ生かす。ひとつずつの工夫を、地域の需要、営業の条件、取得後の現金収支につなげて考えます。

ジャパンリアルター株式会社 代表取締役 堤 誠之
代表者の実務背景・監修書籍を読む →

02 / THREE PARTS OF A PLAN

使い道と運営、
そして資金。

形を変えた後の一日まで考えると、必要な工事と仕組みが具体的になります。

01

形と使い道を組み直す

建物の広さや庭、浴場、共用部を調べ、誰にどんな滞在を届けるかを決めます。

  • 一棟貸し・家族向け客室
  • サウナ・合宿・ワーケーション
  • ペット同宿・余剰地の使い方
02

運営を仕組みにする

予約から退室までの仕事を分け、担当と手順をそろえます。システムで短くした時間を、お客様への案内や品質確認に使います。

  • 厨房・配膳・清掃のSOP
  • スマートロック・PMS・OTA
  • 遠隔対応と現場への駆けつけ
03

資金と返済を設計する

取得、工事、開業、入金までを月ごとに結びます。営業が計画を下回った場合も見て、手元に残す資金を決めます。

  • 取得費・改修費・運転資金
  • 制度と資金使途に合う相談先
  • 返済後CFと設備更新の支出

用途・運営・資金の検討資料:[L5][L25][O1][F7][F8]

03 / BEFORE THE PURCHASE

最初の確認が、
後の手戻りを減らす。

売買契約や工事の発注に進む前に、現況と計画を同じ資料で説明できる状態をつくります。

取得前にそろえる六つの判断材料
確認すること用意する資料次に行うこと
立地と建物地番、区域、現況図、確認・検査の書類、増改築履歴建築・都市計画の窓口と建築士へ、変更後の利用を示します。[L5][L7][L9]
営業の制度旅館業許可/住宅宿泊事業届出、営業主体、販売日数住宅の要件、管理委託、地域の条例を含めて整理します。[L1][L2][L3]
浴場・消防・営業区分浴場の利用対象、熱源、避難、警察届出、温泉の書類サウナや転用の手続を、旅館業・消防・警察・温泉で分けて確認します。[L13][L19][L23][L30]
泊まりたい理由対象客、周辺の体験、販売単位、地域の競合と価格エリアの魅力を、販売できる滞在の内容と結びます。
日々の運営作業手順、責任者、外注、機器停止時の対応削減する仕事と、現場で引き受ける対応を担当表にします。[O1][O15]
収支と資金見積、総投資額、運転資金、借入、営業の立上がり元利返済、税、設備更新まで入れて資金の不足を見ます。[F7][F8][F9]

200㎡は用途変更の確認手続に関わる判断の一つです。変更部分の面積と法令上の用途を整理し、確認手続の要否と建物の法適合をそれぞれ調べます。[L5][L7][L8]

04 / IDEAS THAT BECOME WORK

現場の工夫を、
実行できる設計へ。

変える場所と、そこで起きる仕事を一緒に考えます。

厨房・食事

味と手順を、次の人へ。

レシピ、歩留まり、芯温、盛付けを記録し、機器や外部仕込みに任せる工程を選びます。料理長の経験を、共有できる仕事へ。[O3][O7]

測ること:一食の総原価・提供までの人時・食品ロス

受付・鍵

到着前から、迷わない流れを。

事前入力、本人確認、決済、鍵の発行をつなぎます。延泊・取消・通信断も実機で試し、現地で動ける担当を決めます。[L15][O15]

測ること:完了率・現地対応件数・管理費を含む総費用

客室・客層

家族や愛犬と、過ごせる場所へ。

連結客室やペット同宿は、定員、動線、清掃、予約在庫まで設計して商品にします。庭や既存の部屋が持つ良さから考えます。[O23][O26]

測ること:販売単位ごとの手取り・清掃時間・再訪

空き空間・温泉熱

今ある空間と熱に、役割を。

空き部屋の貸切利用や、排湯の熱を生かす設備を検討します。利用時間、流量、電力、清掃と保守を測って、追加投資を比べます。[L19][O27]

測ること:稼働枠・消費エネルギー・点検更新費

価格や利用人数は、地域の需要と施設の条件から設定します。機器を入れた効果は、導入前後の同じ指標で確かめます。

05 / FROM IDEA TO HANDOVER

買う前から、
開業後の一日まで。

  1. 01

    価値と現況を棚卸しする

    図面、許可、修繕、営業の数字、人の仕事をそろえ、引き継ぎたいものを言葉にします。

  2. 02

    客層と利用方法を決める

    誰が、何人で、何泊、どの季節に過ごすか。地域の魅力と、建物の条件を重ねて考えます。

  3. 03

    窓口と工事条件を確認する

    建築、保健所、消防、温泉等へ現況と計画を示し、手続・必要工事・工程をそろえます。

  4. 04

    運営と見積をつなぐ

    清掃、料理、受付、駆けつけ、委託と機器の維持費を入れて、毎日の運営を描きます。

  5. 05

    取得と資金調達の条件を整える

    審査・承認・引渡し・改修・入金の順を資金繰りへ置き、不成立や遅延への対応も決めます。

  6. 06

    試運転し、担当へ引き継ぐ

    予約から退室、機器停止、緊急連絡を試し、手順・契約・データ・鍵の権限を渡します。

営業許可の事前承認、建物の所有権移転、温泉利用の手続は、書類と順序を分けて工程へ入れます。[L26][L27][L30][F8]

06 / CAPITAL & CASH FLOW

変える費用と、
続けるための資金。

客室や棟の数、営業可能日数、稼働率、販売単価を同じ単位でそろえます。売上から日々の運営費を引き、税、更新費、元利返済まで順に見ます。

相談先は、公表している支援の役割から整理します
資金の目的公表制度・支援の例相談の前に
旅館業の設備・更新日本政策金融公庫の生活衛生貸付等営業の制度、資金使途、組合等の条件と資料をそろえる。[F1][F2]
事業承継・買収公庫の事業承継資金、商工中金等の公表支援取引の形、取得する資産・事業、引継ぎ後の返済原資を示す。[F3][F4][F5][F21]
地域での継続・再生八十二長野銀行、静岡銀行、大分銀行等の公表窓口地域と事業の状況を整理し、相談支援と融資商品の条件を確認する。[F27][F29][F31]
地域事業・成長資金DBJ・REVIC等の投融資や事業支援規模、地域への効果、支援の方法と出口を確認する。[F23][F24][F45]
一時的な資金需要担保融資・つなぎ資金返済期限、手数料、借換等の出口と代替資金を先にそろえる。[F33][F34]

融資限度額、期間、対象は制度・事業区分で異なります。資金の対象と個別審査を確認し、調達予定と確定額を分けて管理します。[F1][F2][F8]

PLANNING EXAMPLE / LOCAL CALCULATOR

取得・改修と、返済後の現金を試算する。

初期値は計算の仕組みを示すための例です。物件相場、標準の費用、実際の融資条件を示す値ではありません。金額は宿泊売上とその費用を中心とした簡易モデルで、料飲等の別売上は含めていません。

販売・運営費・税・借入金利の前提を編集する

入力した前提に基づく計算例です。

年間の宿泊売上4,818.0万円販売単位数 × 営業日数 × 稼働率 × 単価
年間の返済後CF645.9万円税と設備更新の現金支出も入力値で控除
DSCR(この計算での定義)2.31倍返済前CF ÷ 年間の元利返済額

総投資額 9,800.0万円 / 自己資金 3,300.0万円
年間元利返済 494.8万円 / 月額 412,321円
入力した全費用と返済を賄う稼働率 48.9%

収支の内訳を見る
入力した前提による年間計算
項目金額
宿泊売上4,818.0万円
OTA手数料-397.5万円
販売数に連動する変動費-919.8万円
人件費-1,200.0万円
その他の固定運営費-700.0万円
運営収支差額1,600.7万円
固定資産税・保険等-250.0万円
設備更新の現金支出-160.0万円
現金税額(入力した仮定)-50.0万円
返済前CF1,140.7万円
元利返済-494.8万円
返済後CF645.9万円
年次の返済・残債を見る
固定金利・毎月の元利均等返済、営業前提を一定とした例
年期首残高元金返済利息期末残債返済後CF
1年目6,500.0万円380.9万円113.9万円6,119.1万円645.9万円
2年目6,119.1万円387.8万円107.0万円5,731.3万円645.9万円
3年目5,731.3万円394.9万円99.9万円5,336.4万円645.9万円
4年目5,336.4万円402.0万円92.7万円4,934.3万円645.9万円
5年目4,934.3万円409.3万円85.5万円4,525.0万円645.9万円
6年目4,525.0万円416.8万円78.0万円4,108.2万円645.9万円
7年目4,108.2万円424.3万円70.5万円3,683.9万円645.9万円
8年目3,683.9万円432.0万円62.8万円3,251.9万円645.9万円
9年目3,251.9万円439.9万円54.9万円2,812.0万円645.9万円
10年目2,812.0万円447.9万円46.9万円2,364.2万円645.9万円
11年目2,364.2万円456.0万円38.8万円1,908.2万円645.9万円
12年目1,908.2万円464.3万円30.5万円1,443.9万円645.9万円
13年目1,443.9万円472.7万円22.1万円971.3万円645.9万円
14年目971.3万円481.3万円13.5万円490.0万円645.9万円
15年目490.0万円490.0万円4.8万円0.0万円645.9万円

運営収支差額は、この例で並べた運営費を引いた値です。GOPの会計基準に基づく決算値とは分けています。金融機関へ示すDSCRは、税・設備更新・運転資金等の扱いを相手の定義に合わせて組み直します。[F8][F9][F11]

計算を実際の事業計画へ近づけるために
確認すること見方
総投資に含めるもの取得6,000万円+改修2,000万円+その他1,800万円=9,800万円。その他の例は取得諸費用500・開業準備300・運転資金600・予備費400万円。
数字の単位室泊・棟泊を統一。1人あたりの宿泊料金を、そのまま1室あたりのADRへ入れない。
立上がりと遅延この年次例のほか、開業月からの入金、工事支払、OTA入金、融資実行を月次資金繰りで確認する。
税務と資金減価償却は現金支出と別。土地・建物・設備・修繕・資本的支出の区分と税額は、資料をそろえて税務専門家と整理する。[F12][F13][F15][F17]

07 / PUBLISHED CASES

形と仕事を変えた、
実際の取り組みから。

行政や運営主体が公表した事例を、何を変えたかという視点で読みます。

公表事例 / 湯坊いちらく

料理の工程と、滞在の楽しみを組み直す。

個人客と地ビールを軸に空間やサービスを見直し、厨房ではスチコンの調理プログラムと作業分担を導入した事例です。[O3]

導入約2か月後の取材で、施設側は調理時間が約半分になったと回答しています。自館では、同じ食数・工程で作業時間と総費用を記録して比べます。

公表資料を読む ↗

公表事例 / 小京都の湯 みくまホテル

紙の転記から、部署で共有する情報へ。

予約内容の手書き転記や厨房のホワイトボードを、共有するPMSと大型モニターへ変更した事例です。[O4]

43室の施設を取材した観光庁の事例では、フロント業務を約2時間/日短縮した実感を報告しています。共有する情報と、削減した転記作業が分かる事例です。

公表資料を読む ↗

公表事例 / ゆるり奥日光with DOGS

使われ方を変え、愛犬との滞在へ。

修学旅行中心の旧施設を、愛犬と泊まる宿へ再構成。旧レストランを屋内ドッグラン、物置の空き部分を撮影スペース、旧厨房をトリミングルームへ転用しています。[O23]

運営主体が公表した再生ストーリーです。既存の空間を、愛犬連れのお客様が滞在を楽しめる場所へ置き換えています。

公表資料を読む ↗

08 / THE MORE VALUE LIBRARY

具体策から、
計画を深める。

基本18本に、実行時の論点を掘り下げる5本を加えています。形・運営・資金の入り口から、具体的な計画を深めてください。

23テーマを表示しています(基本18+専門5)

形と使い道を組み直す 6テーマ

THEME 01

想いをつなぎ、形を変える。それぞれの時代に、それぞれのベストを。

残す価値と、変える仕事を一緒に考える総論。用途・運営・資金をつないで、取得前から実行の順序を組み立てます。

内容と確認項目を見る
  1. 宿に残したい価値を選ぶ
  2. 用途・運営・資金の三つの設計
  3. 物件を買う前に確かめる成立条件
  4. 少人数で続ける仕事の分け方
  5. 保守的な収支と返済の計算
  6. 条件付きの取得から試運転・引継ぎまで

比較すること:再生案ごとの客層・許認可・人員・初期費用・運転資金・撤退条件の比較

数字で確かめること:販売単位数×営業可能日数×稼働率×ADR、運営収支、返済後CF、残債

総論を読む ↑

THEME 02

レジャーホテルの次の使い道|グループ宿・家族向けの宿へ変える実務

広い客室や浴室、駐車場の使い方から再生案を考えます。現在の営業区分、建物、地域の規制を調べ、用途を決めてから改修へ進みます。

内容と確認項目を見る
  1. 現況の営業区分と建物資料をそろえる
  2. 店舗型性風俗特殊営業と旅館業を分けて確認する
  3. 家族・グループ客に必要な客室と共用部
  4. 入口・フロント・動線・採光と消防
  5. 鍵・予約・清掃を新しい運営へつなぐ
  6. 廃止・許可・開業を工程表にする

比較すること:旅館・ホテル営業/簡易宿所/住宅宿泊事業の用途・営業日数・管理・設計条件

数字で確かめること:改修前後の販売単位・定員・稼働・清掃負荷をそろえた比較

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THEME 03

トレーラーハウスで宿をつくる|土地・移動・インフラと事業収支

車輪、配管、設置方法、移動経路を一つずつ確認します。土地の使い方と営業の許可まで整理して、離れや小さな滞在拠点を計画します。

内容と確認項目を見る
  1. 土地の権利・区域・法令を調べる
  2. 随時任意に動かせる実態を説明する
  3. 給排水・電気・デッキと支持方法
  4. 旅館業・消防・排水・地域条例の協議
  5. 駐車・清掃・荒天時対応を含む配置
  6. 本体価格以外の工事費と撤去費

比較すること:建築物として扱う計画/車両として検討する計画の協議先・基盤・移動・運営条件

数字で確かめること:車両本体+造成・基礎等+上下水電気+設計許認可+運転資金

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THEME 04

戸建て・古民家・別荘を一棟貸しへ|DIYと専門工事の分け方

間取りや庭の良さを滞在の魅力に変えながら、建物の安全と運営の手間を調べます。購入前の調査から開業準備までを一続きで扱います。

内容と確認項目を見る
  1. 立地と建物を宿の使い方から見る
  2. 旅館業と住宅宿泊事業を比較する
  3. 雨漏り・構造・断熱・水回りを調べる
  4. DIYで進める範囲と専門工事
  5. 一棟貸しの鍵・騒音・ごみ・近隣対応
  6. 写真・料金・清掃を整えて試運転する

比較すること:DIY内装/電気・水回り/構造・防火/庭・外構の担当・資格・検査・保証

数字で確かめること:取得・調査・改修・家具家電・清掃・運転資金を含む総額

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THEME 05

保養所・社員寮・小規模旅館の再生|一棟貸し・合宿・ワーケーション

宿泊室、会議室、厨房、浴場を、滞在の目的に合わせて組み直します。平日の団体利用や連泊も視野に、営業と管理の条件を整理します。

内容と確認項目を見る
  1. 保養所・寮の現況と一般営業の違い
  2. 合宿・研修・ワーケーションの利用像
  3. 宿泊・会議・食事・サウナの動線
  4. 用途・旅館業・浴場・消防を確認する
  5. 団体予約と清掃・食事手配の設計
  6. 平日需要と繁忙日の売り方を分ける

比較すること:一棟貸し/客室販売/法人合宿の販売単位・必要設備・管理・予約条件

数字で確かめること:平日と休日を分けた売上・変動費・最低開催人数

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THEME 06

使っていない空間に、新しい滞在価値を|貸切サウナ・風呂・ラウンジ

空いている宴会場や客室に、新しい役割を持たせます。使う人の体験と、清掃・安全・設備更新まで含めた運営を同時に設計します。

内容と確認項目を見る
  1. 空き室の構造・設備・位置を調べる
  2. 貸切サウナ・浴場・ラウンジの選び方
  3. 避難・施錠・熱源・換気と安全管理
  4. 入替清掃・補充・故障時の担当
  5. 予約枠と利用実績から単価を考える
  6. 工事費・維持費・休止日を含む回収計算

比較すること:サウナ/貸切風呂/ラウンジの許認可・初期費・日常業務・更新費

数字で確かめること:枠数×販売日×利用率×単価から全追加コストを引く

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運営を仕組みにする 6テーマ

THEME 07

料理長に仕事が集中する厨房を変える|仕込み・調理・仕入れの標準化

料理の持ち味を確かめ、仕込み、火入れ、盛付け、発注を共有できる仕事へ分けます。加工食材や機器の導入も、品質と衛生を測りながら選びます。

内容と確認項目を見る
  1. 料理と現場の強みを棚卸しする
  2. レシピ・歩留まり・発注量を記録する
  3. 加工食材・外部仕込み・スチコンを比較
  4. 温度・アレルゲン・衛生記録を整える
  5. 新人でも再現できる工程と教育
  6. 人時・ロス・粗利を同じ条件で測る

比較すること:自家仕込み/一次加工品/外部調理/泊食分離の作業・物流・品質・費用

数字で確かめること:食材単価だけでなく歩留まり・調理時間・廃棄を含む提供原価

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THEME 08

部屋食・寝具・注文の仕事を組み直す|少人数で続けるおもてなし

お客様に喜ばれている場面と、負担が集中する仕事を見直します。食事会場、寝具、モバイル注文を、客層と館内の動線に合わせて選びます。

内容と確認項目を見る
  1. お客様の期待と作業を分けて調べる
  2. 部屋食・個室食・ダイニングを比べる
  3. 和ベッド化と清掃・避難動線
  4. QR注文と対面の案内を組み合わせる
  5. 配置・引継ぎ・ピーク時間を設計する
  6. 単価・追加注文・再訪・作業時間を測る

比較すること:提供方式別の移動・配膳・接客・投資・客層との相性

数字で確かめること:客単価の上振れと、注文・補充・配膳を含む実際の人時

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THEME 09

スマートロック・PMSでフロントの仕事を組み直す

予約、本人確認、決済、鍵の発行をつなぎます。現場に残る対応と、通信や機器が止まったときの手順を決めて、安心して使える運営へ進めます。

内容と確認項目を見る
  1. 予約から退室までの仕事を描く
  2. ICTによる本人確認と名簿を確認する
  3. 予約・決済・PIN発行と失効をつなぐ
  4. 未入金・人数変更・延泊の例外処理
  5. 通信断・締出し・急病時の現場対応
  6. 削減時間から管理費・保守費を差し引く

比較すること:自動化する仕事/遠隔で扱う仕事/現場に残る仕事と責任者

数字で確かめること:削減可能な作業時間と、遠隔対応・駆付け・機器利用料

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THEME 10

清掃・リネン・設備保守を、引き継げる仕事へ|写真付きSOPと外注管理

客室の仕上がりを写真と手順で共有し、点検と手直しの責任者を決めます。委託先が変わっても品質を確認できる、毎日の運営記録をつくります。

内容と確認項目を見る
  1. 客室・共用部の品質基準を決める
  2. 写真・動画・多言語の手順書
  3. 清掃・検査・手直しを分ける
  4. リネンの在庫・物流・所有権
  5. 外注の範囲・繁忙日・損害対応を契約
  6. 完了率・再清掃率・人時・苦情を測る

比較すること:自社/業務委託/組合せ運営の担当・検査・繁忙日・費用

数字で確かめること:清掃単価+検査・再清掃+リネン+物流+管理の総費用

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THEME 11

Airbnb・海外OTAと料金設計|価格調整・在庫連携・直販をつなぐ

写真、説明、料金、予約在庫をそろえて、選ばれる滞在を届けます。価格調整ツールは、手数料を引いた利益と現場の提供能力を見て使います。

内容と確認項目を見る
  1. 客層と販売単位を決める
  2. 写真・多言語説明・ハウスルール
  3. OTA・直販・PMSの役割と接続
  4. 料金の下限・上限・販売条件を設ける
  5. 手数料・取消・在庫ずれを管理する
  6. ADRだけでなく手取りと総利益を測る

比較すること:Airbnb/ホテル向けOTA/直販の掲載・在庫・手数料・入金・顧客対応

数字で確かめること:販売経路別の手取りと、値下げ時の限界利益

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THEME 12

自主運営か運営委託か|MC・賃貸借・住宅宿泊管理の役割と契約

自分で持つ仕事と、任せる仕事を選びます。誰が売上を受け、費用を払い、現場に責任を持つかを、契約と収支の両方から確かめます。

内容と確認項目を見る
  1. 直営・MC・賃貸借を比べる
  2. 住宅宿泊管理業の登録と委託義務
  3. 売上・利益・修繕・CAPEXの負担
  4. 清掃・リネン・食品ルートを引き継ぐ
  5. 契約終了・運営交代・データ移行
  6. 提案を同じ前提の収支表で比べる

比較すること:直営/MC/固定賃料/変動賃料の収益・費用・責任・終了条件

数字で確かめること:基本報酬・成果報酬・実費・所有者負担まで含む手残り

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資金と返済を設計する 6テーマ

THEME 13

宿泊施設の取得・再生に使う金融機関の役割と相談先

取得、設備更新、事業承継、つなぎ資金で、相談の内容を分けます。公表されている制度と対象を確かめ、事業計画に合う窓口へ進むための地図です。

内容と確認項目を見る
  1. 資金使途と返済原資を整理する
  2. 日本公庫の事業区分と制度を分ける
  3. 地域金融機関の事業承継・観光支援
  4. 商工中金・DBJ・地域再生の役割
  5. 担保融資・つなぎ資金の費用と出口
  6. 相談資料・並行協議・審査条件の管理

比較すること:公開制度・対象規模・資金使途・期間・担保保証・相談経路の事実表

数字で確かめること:上限額と、事業が返せる借入額を分けた比較

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THEME 14

日本政策金融公庫の旅館業融資|制度・対象・必要資料を整理する

旅館業の一般貸付、組合の振興事業貸付、事業承継の制度を分けて読みます。限度額や期間の前に、自分の事業と資金使途が対象になるかを確認します。

内容と確認項目を見る
  1. 旅館業の一般貸付と振興事業貸付
  2. 国民生活事業と中小企業事業
  3. 推薦書・組合・設備と運転資金の条件
  4. 取得・改修・開業準備の見積をそろえる
  5. 自己資金・実務経験・返済原資を説明
  6. 面談・審査・融資実行の工程と留保

比較すること:制度別の対象・資金使途・上限・期間・書類・確認日

数字で確かめること:制度上限・希望額・資金不足額・返済可能額の照合

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THEME 15

取得費・改修費・運転資金をつなぐ|宿泊再生の事業計画と資金調達

建物を取得する日から、開業後の入金までを資金繰りでつなぎます。売上と費用の根拠をそろえ、工事の遅れや低稼働にも対応できる計画を作ります。

内容と確認項目を見る
  1. 総投資額と不足資金を見える形にする
  2. 客室・日数・稼働・ADRをそろえる
  3. 人件費・外注・OTA・更新費を積み上げる
  4. 返済前CFと元利返済を比べる
  5. 工事遅延・金利・稼働の感応度を見る
  6. 決済・工事・開業・入金の資金繰り

比較すること:取得/改修/諸費用/開業/運転資金/予備費と調達先の対応表

数字で確かめること:月次資金繰り・借入償還表・DSCRの定義と前提

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THEME 16

築古の旅館・ホテルの融資資料|建物の状態と返済原資を伝える

建物の経過年数に加え、修繕、耐震、設備の状態を資料にします。税務上の年数と、使い続けるための調査、融資期間を区別して検討します。

内容と確認項目を見る
  1. 法定耐用年数と建物の状態を分ける
  2. 検査済証・図面・増改築履歴
  3. 耐震・雨漏り・配管・設備の調査
  4. 意見書・鑑定・見積の役割
  5. 担保・保証・事業収支をそろえる
  6. 期間別返済額と残債・更新の重なり

比較すること:税務耐用年数/技術調査/経済的残存期間/金融機関の判断の違い

数字で確かめること:借入期間別の元利返済と、期間中の設備更新資金

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THEME 17

リスケ・任意売却・サービサー案件の買主資金計画と決済

売主側の債権調整と、買主側の資金調達を並行して進めます。抹消、許認可、引渡しの条件をそろえて、決済時の不足や営業の空白を防ぐ計画です。

内容と確認項目を見る
  1. 債権者・担保・保証・滞納の関係を整理
  2. 売買代金と配分・抹消条件
  3. 買主の取得資金・工事費・運転資金
  4. ブリッジを使う場合の返済原資
  5. 許可承継と売買契約の条件
  6. 決済手順・不成立時・情報開示の管理

比較すること:売主側調整/買主側審査/許認可/決済の担当と前提条件

数字で確かめること:取得から借換までの金利・手数料・期限・代替資金

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THEME 18

宿泊施設の補助金とつなぎ資金|公募から入金・運用までの計画

公募の対象、着手できる時期、入金までの支出を確認します。補助金を使うことで増える書類や運用条件も、取得・売却の工程に組み込みます。

内容と確認項目を見る
  1. 現行公募と過去の制度を区別する
  2. 対象経費・対象者・事前着手の条件
  3. 採択・交付決定・契約・工事・実績報告
  4. 自己資金とつなぎ資金を組む
  5. 交付減額・遅延・不交付を試算する
  6. 取得後の処分制限・承継・返還の確認

比較すること:公募段階/採択/交付決定/実績確認/入金と支払資金

数字で確かめること:補助金ゼロ・減額・遅延の場合の資金残高

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実行前に詰める専門5テーマ

THEME 19

200㎡と180日を正しく整理する|用途変更・民泊・マンスリーの設計

面積の数え方、実際の用途、建物と消防の条件をそろえます。宿泊と賃貸を切り替える計画では、契約書だけでなく利用の実態を確かめます。

内容と確認項目を見る
  1. 変更部分の面積と用途・類似用途
  2. 区画・住居・倉庫・管理室の実際の使い方
  3. 確認申請の要否と法適合の調査
  4. 住宅宿泊事業の住宅要件と営業日数
  5. 賃貸借と宿泊を実態から整理する
  6. 条例・消防・契約・管理を一つの工程へ

比較すること:確認申請/旅館業/住宅宿泊事業/賃貸借ごとの判断対象と必要資料

数字で確かめること:宿泊日数と賃貸期間を別の売上単位で積み上げる

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THEME 20

温泉の熱を、宿の運営に生かす|排湯熱回収・浴場の使い方・更新費

源泉と排湯の温度、流量、使う時間を測り、必要な熱量から計画します。浴場の使い方や衛生管理、保守の負担も含めて設備を選びます。

内容と確認項目を見る
  1. 温度・流量・使用量・燃料費を測る
  2. 浴場の容量と営業・清掃時間
  3. 排湯熱回収とヒートポンプの仕組み
  4. 泉質・腐食・スケール・保守と排水
  5. 工事・補助金・停止期間を組む
  6. 季節別の熱量と費用で導入後を検証

比較すること:運用変更/熱回収/熱源更新の初期費・電力・保守・適用条件

数字で確かめること:熱量・効率・運転時間・燃料単価をそろえた年間比較

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THEME 21

中古旅館・ホテルの減価償却と改修費|税務と現金収支を分ける

用途と構造に合う耐用年数、土地と建物の価格、改修の内容を確認します。会計上の費用と実際の支払いを分けて、取得後の資金を計画します。

内容と確認項目を見る
  1. 住宅と旅館・ホテルの用途別耐用年数
  2. 中古資産の簡便法と使えない場合
  3. 土地・建物・設備の合理的な按分
  4. 修繕費と資本的支出の内容・記録
  5. 税務上の費用と現金支出の違い
  6. 売却・繰越・個人法人を含め専門家へ渡す資料

比較すること:土地/建物/附属設備/修繕/資本的支出の償却と現金支出

数字で確かめること:税額の差と、借入元金・改修支払・更新費を含むCF

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THEME 22

愛犬と泊まる客室・庭のつくり方|改修・清掃・料金・受入ルール

庭や直接入室できる動線を生かし、犬と飼い主が落ち着いて過ごせる宿を考えます。清掃、音、におい、けがへの対応を料金と運営に織り込みます。

内容と確認項目を見る
  1. 対象の犬・客層・滞在の目的を決める
  2. 床・壁・寝具・動線と脱走防止
  3. 庭・柵・散歩・足洗いの設計
  4. 清掃・消臭・破損・騒音と同意事項
  5. 追加料金・清掃時間・受入可能数
  6. 試験運営と利用者の声で調整する

比較すること:客室/庭/共用部/清掃/予約条件の工事・運用・担当

数字で確かめること:工事総額と、追加売上から清掃・更新・販売費を引く

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THEME 23

小さな客室を、家族・グループの滞在へ|連結客室とバンクベッド

客室の組み合わせと販売単位を変えて、家族や友人の滞在に応えます。定員、避難、遮音、構造を確認し、予約在庫と清掃の運用までつなぎます。

内容と確認項目を見る
  1. 客層・荷物・過ごし方から定員を決める
  2. 壁の構造・防火区画・遮音を調べる
  3. 定員・ベッド・避難・衛生設備を確認する
  4. コネクティングとバンクベッドの選択
  5. 連結販売と単室販売の在庫を合わせる
  6. 閑散日と繁忙日の利益を比較する

比較すること:単室/連結販売/一棟貸しの定員・単価・在庫・清掃・安全条件

数字で確かめること:二室を一組にする機会費用と、人数・清掃・OTA費用

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各記事には、具体的な手順、比較表、前提をそろえた例、一次資料へのリンクを収録しています。

09 / HOW IT WORKS

地域と物件を知り、
非公開の対話へ。

実際の買主向けガイドから、検討を進める四つの画面を紹介します。

試験アカウントと説明用の架空データで操作して撮影したものです。施設名や詳しい資料は、必要な手続きと相手の承認のあとに共有されます。[T1]

10 / ALLIANCE PARTNERS

次の宿づくりを、
一緒に支える企業の皆さまへ。

OTAの初期構築、PMS・電子キー、リノベーション、運営、資金計画。TSUNAGUでは、宿を承継・新規開業する方を支える企業・金融機関との連携を募集しています。

対応分野や地域を伺い、相互送客、実務事例の発信、導入支援など、双方の役割が明確なかたちからご相談します。

連携内容や費用、情報の扱いを相談のうえ、双方で合意して進めます。

11 / YOUR NEXT STEP

この宿を、
どんな未来へつなぐか。

気になる物件がある方も、形を変えて次へ渡したいオーナーも。現況、予算、残したいものから、一緒に整理できます。

情報整理や匿名での対話をシステムが助け、設計、税務、登記、許認可、契約の実行は担当分野の専門家と役割を分けます。相談の段階から、必要な資料と次に確かめることを具体的にします。

監修:堤 誠之 / TSUNAGUの想い / 代表者note ↗

12 / QUESTIONS

計画を始める前に。

改修する前、物件を買う前から相談できますか?

現況図、許可証、営業の数字、改修したい内容など、分かる資料から整理できます。立地・建物・営業・資金の条件を確認し、契約や発注へ進む順序を考えます。

スマートロックを入れれば無人で営業できますか?

本人確認、鍵の交付、記録、問合せ、緊急時対応を一つの流れで設計します。適用する制度と地域の基準を保健所等へ確認し、機器が止まった場合も含む運営体制を決めます。

公表されている融資限度額まで借りられますか?

限度額は制度上の枠です。対象となる事業や資金使途、個別審査、返済原資を確認して、希望する調達額と確定した資金を分けて計画します。

収支シミュレーションは何を示していますか?

入力した販売単位数、日数、稼働率、単価、費用、借入の前提による計算例です。設備更新と税の現金支出を引いた返済前CFを元利返済額で割り、この計算でのDSCRを表示しています。実際の税額や融資条件は個別に整理します。

出典・確認範囲を見る

確認日:2026年10月28日。法令・通知・制度と、運営主体が公表した事例を分けて参照しています。自治体による取扱い、商品条件、公募期間は計画時点の公式案内で確認してください。

法規・許認可

  1. [L1] e-Gov|住宅宿泊事業法

    第2条の住宅・住宅宿泊事業と180日、第11条の管理委託、第18条の条例による期間制限。e-Gov法令APIの条文でも照合。

  2. [L2] 観光庁・民泊制度ポータル|対象となる住宅

    設備要件、三つの居住要件、入居者募集の実態、民泊専用の新築投資用住宅等の取扱い。

  3. [L3] 観光庁・民泊制度ポータル|管理業務の委託について

    家主不在・居室数に応じた登録管理業者への委託と例外。

  4. [L5] e-Gov|建築基準法

    第2条の建築物・主要構造部・大規模修繕等、第3条の既存建築物、第6条の確認対象、第87条の用途変更。e-Gov法令APIで条文照合。

  5. [L7] 川崎市|建物の用途変更の手続きについて

    2026年8月31日更新。変更後の特殊用途、用途変更部分の床面積合計200㎡超、確認不要でも法適合が必要。

  6. [L8] 名古屋市|既存建築物の用途変更

    200㎡以下の確認手続と法適合、建築士による検討、検査済証がない建物の現況確認。市の運用を全国共通の保証にしない。

  7. [L9] 国土交通省|木造戸建の大規模なリフォームに関する建築確認手続について

    2025年2月21日時点の周知資料。階数2以上又は延べ面積200㎡超の新2号建築物、大規模修繕・模様替と部位別の取扱い。現行法第6条と併読。

  8. [L13] 神奈川県警察|風俗営業等の規制概要と営業申請(届出)手続

    2026年7月28日更新。許可営業の風俗営業4号と、届出営業の店舗型性風俗特殊営業4号の区別。

  9. [L15] 厚生労働省|旅館業における衛生等管理要領の一部改正について

    2025年3月11日通知、同年4月1日適用。ICT本人確認、鍵・出入りの管理、相談応需、緊急対応。技術的助言と自治体条例を区別。

  10. [L19] 厚生労働省|旅館業及び公衆浴場業におけるサウナ施設への安全対策の徹底について

    2026年4月21日通知。連絡・駆けつけ体制、緊急時の扉の開閉、非常用ブザーの活用、消防との連携。新たな全国一律の法定設置義務と表現しない。

  11. [L23] e-Gov|特定小規模施設における必要とされる防火安全性能を有する消防の用に供する設備等に関する省令

    第2条の対象用途・面積・複合用途等の定義、第3条の代替設備と設置維持基準。300㎡未満だけでは適用を判断できない。e-Gov法令APIで条文照合。

  12. [L25] e-Gov|旅館業法

    第2条の営業区分・下宿営業、第3条の許可、第3条の2の事業譲渡承継。e-Gov法令APIで条文照合。

  13. [L26] 厚生労働省|旅館業法改正・事業譲渡に関する手続

    2023年12月13日施行の事業譲渡の事前承認、承継後の業務調査。

  14. [L27] 厚生労働省|旅館業法等における事業譲渡に係る規定の運用上の疑義について

    2023年11月29日通知。譲渡人と譲受人の承認、建築・消防の確認要否は各担当部署へ照会。

  15. [L30] 神奈川県|温泉関係の手続きについて(変更等の手続き)

    2026年6月19日更新。合併・分割によらない営業譲渡・施設売却等では温泉利用許可の地位承継対象にならず、新規許可が必要との案内。管轄を明記して参照。

金融・税務

  1. [F1] 日本政策金融公庫 一般貸付(生活衛生貸付)

    旅館業の設備資金4億円、原則13年、据置、知事の推せん書、旅館業許可と民泊の対象区分。

  2. [F2] 日本政策金融公庫 振興事業貸付

    認定振興計画の生活衛生同業組合員、旅館設備7.2億円、運転5700万円、設備20年・運転10年、資金証明書、インバウンド新増改築の30年特例。

  3. [F3] 日本政策金融公庫 生活衛生事業承継・集約・活性化支援資金

    組合員/非組合員別の対象使途、一般/振興枠への1500万円上乗せ、設備20年・運転10年・据置5年、推せん書/資金証明書。

  4. [F4] 日本政策金融公庫 事業承継・集約・活性化支援資金(国民生活事業)

    別枠7200万円、設備20年・運転10年、据置5年。生活衛生承継資金と別制度。

  5. [F5] 日本政策金融公庫 事業承継・集約・活性化支援資金(中小企業事業)

    現行ページで直接貸付14億4000万円、設備20年・運転10年、据置5年。過去の7.2億円資料を現行条件としない。

  6. [F7] 日本政策金融公庫 創業計画書セルフチェック・資金計画

    見積の妥当性、開業後運転資金、借入依存の資金計画を点検する一次資料。例示比率を普遍要件としない。

  7. [F8] 金融庁 事業者と金融機関の信頼関係に基づく融資に関する検査・監督の考え方と進め方(2026年5月18日)

    事業実態・将来CF・継続対話、EBITDA/DSCR等の指標を案件に応じて選ぶ考え方。普遍的な融資承認閾値を示すものではない。

  8. [F9] 観光庁 宿泊業の高付加価値化のための経営ガイドライン 第3章

    営業収益・費用の管理、償却前営業利益の算出、財務・事業管理。資料ごとの利益定義を揃える。

  9. [F11] 国土交通省 不動産証券化に係る用語集(50音順)

    DSCRとNOI、同期間の元利返済額との比較。借入金返済余裕と表面利回りを区別。

  10. [F12] 国税庁 令和7年分収支内訳書(一般用)の書き方・主な減価償却資産の耐用年数表(7頁)

    木造旅館17年・木骨モルタル旅館15年、金属造旅館は骨格材肉厚で29/24/17年。住宅用22年等と用途を区別。2025年10月1日法令等に基づく表を2026年10月28日に閲覧。

  11. [F13] 国税庁 No.5404 中古資産の耐用年数

    法人税。使用可能期間の見積りと簡便法、全部経過20%、一部経過の式、端数切捨て・最短2年、供用前資本的支出50%超、供用年度での算定。令和8年4月1日現在法令等。

  12. [F15] 国税庁 No.5402 修繕費とならないものの判定

    法人税。維持管理/原状回復と価値増加/使用可能期間延長を実質で判定。少額・周期・区分不明時の扱いには個別条件。

  13. [F17] 国税庁 No.6301 QA 建物と土地を一括譲渡した場合の建物代金

    消費税の土地建物区分。時価比率、相続税/固定資産税評価額、原価等による合理的な区分。建物割合を節税目的だけで任意設定する根拠ではない。

  14. [F21] 商工中金 事業承継

    M&A、後継者育成、事業承継に関する相談・支援の公表。個別旅館の融資条件・審査結果を示さない。

  15. [F23] 日本政策投資銀行 2025年2月28日・せとうち山荘へのメザニンファイナンス

    観光関連ファンドを通じた資本性成長資金の公表実績。一般的な小口旅館購入ローンと区別。

  16. [F24] 地域経済活性化支援機構(REVIC) 初めての方へ

    事業再生、ファンド運営/出資、経営人材等の支援メニューと相談経路。通常の銀行商品と区別。

  17. [F27] 八十二長野銀行 事業承継・M&Aサポート

    専門チームによる承継プラン策定、M&A等の支援。現行公式ドメインの公表範囲。

  18. [F29] 静岡銀行 M&A(売り・企業譲渡など)のご支援

    企業譲渡の相談・コンサルティング、初期相談後のグループ会社サービスと手数料。融資商品ではない。

  19. [F31] 大分銀行 経営相談

    会社・事業売買の戦略立案から相手先発掘、成約までの総合支援等。特定の融資条件ではない。

  20. [F33] セゾンファンデックス 事業者向け不動産担保ローン

    法人・個人事業主の事業性資金と不動産担保融資の案内。審査、返済・担保条件の確認が必要。

  21. [F34] セゾンファンデックス 貸付条件表一覧

    商品ごとの融資額、実質年率、期間、担保、代表者保証、手数料、中途解約手数料を確認できる一次条件表。

  22. [F45] 日本政策投資銀行 協働ファンド

    地域金融機関等と協働するファンドの案内。地域・目的・運営者等を個別に照合する入口。

運営・DX・公表事例

  1. [O1] 観光庁 限られた人材活用と業務改革の手引き(令和8年3月)

    業務の洗い出し、現状把握から効果検証。高山荘華野の客室清掃の工程・標準時間・品質の標準化(PDF p.35–36)。

  2. [O3] 観光庁 省力化事例 湯坊いちらく TENDO SPA & BREWERY

    団体から個人客への対応、ブルワリーの魅力づくり、スチコンのプログラム利用、導入約2か月時点の調理時間短縮に関する運営者の取材回答。

  3. [O4] 観光庁 省力化事例 小京都の湯 みくまホテル

    PMSを各部署で共有し厨房の紙運用をモニターへ。フロントの約2時間/日削減は導入初期に運営者が実感として述べた値。

  4. [O7] ホシザキ 工程別に見る衛生管理のリスク 調理(加熱)

    スチコンの温度・時間制御、芯温測定と記録。加熱機器は衛生管理の一工程を支えるもので、全工程の安全やアレルゲン除去を証明しない。

  5. [O15] RemoteLOCK アルゴリズムPINの運用方法・無効化

    オフラインの期限付きPIN。クラウドからアクセス情報を削除しても期限内のPINは有効で、本体側の無効化操作を要する。通常PINとの違い。

  6. [O23] リロバケーションズ ゆるり奥日光with DOGS再生ストーリー

    修学旅行中心の湯守釜屋から犬同宿へ再構成。レストラン・物置・厨房の転用、2025年4月29日開業。利益率・回収期間の公表なし。

  7. [O26] コンフォートホテル コンフォートスイーツ東京ベイ コネクティングルームプラン

    隣接するツイン2室を内扉でつなぐ実際の商品。予約時は1部屋として扱う案内。家族・グループ向け販売の実例で販売増加率は公表していない。

  8. [O27] 星野リゾート 星のや軽井沢 SDGsアワード脱炭素部門賞受賞

    水力・温泉排湯熱・地中熱・ヒートポンプ等の組合せ。消費エネルギー自給率68%は2017年時点の値。温泉排熱だけによる電気代削減率ではない。

TSUNAGUの画面説明

  1. [T1] TSUNAGU|実際の進め方(買主)

    本番で公開されている操作説明・試験アカウントと説明用データの画面。2026年10月28日に取得。

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