朝市組合の担い手
肘折温泉の朝市
山菜や野菜、手作りの食を持ち寄り、客と会話を交わす地域の人々。湯治の食と商いを支えます。[B44S1]

冬場を除く朝市と、自炊場を持つ宿の文化が紹介されます。食材を選ぶ時間も滞在の一部です。
肘折砂防堰堤は街を土砂災害から守る構造物で、2009年に国登録文化財となっています。
現行の温泉郷案内では、いでゆ館の日帰り入浴は終了。観光案内・食堂・休憩室として紹介されています。
HISTORY / VALUE / THE NEXT CHAPTER

肘折で朝を迎えると、温泉の楽しみが湯舟の中だけではないことに気づきます。朝市に出る野菜や山菜、手づくりの食べ物を見ていると、宿の食卓と地域の暮らしが近い距離にあります。買ったものを自炊に使う湯治の文化も紹介され、短い滞在でも、何を食べてどう休むかを自分で選ぶ感覚が生まれます。湯と町歩きの間に、食の時間が自然に入る場所です。
銅山川沿いの街は、山と雪、水とともに暮らしてきました。共同の浴場や旧郵便局、現役の砂防堰堤、灯籠の制作に加わる人々を知ると、懐かしい景色が現在の仕事で支えられていることが分かります。宿を次へ継ぐ提案も、客室の改装だけでは足りません。自炊や共同の湯、除雪と搬入、地域の商いを一緒に読み、休む人と暮らす人の時間をつなぐ発想が大切になります。[B44S1][B44S2]
※本ページは地域の温泉文化・歴史遺産の解説であり、掲載写真や施設が売却案件であることを示すものではありません。
TSUNAGU独自の編集企画「名湯・秘湯遺産100撰」の第44撰です。公的な認定や順位を表すものではありません。
02 / HISTORY & MEMORY
肘を折った老僧と湯の物語、長く泊まる湯治、朝市の食と会話。肘折の歴史は、一つの古い建物だけでなく、休む人を迎える暮らしに残ります。伝承の807年と現存する施設の年代を分け、雪と水を受け止めて街を守る仕事へ目を向けると、今へ続く温泉地の時間が見えてきます。[B44S1][B44S2][B44S4][B44S5][B44S6][B44S7][B44S8]
温泉郷は、肘を折った老僧が湯で傷を癒したという説などを、名の由来の縁起として伝えています。807年の開湯を起点に2007年には千二百年を祝いました。伝承の年代を現存する宿の建築年と混ぜず、湯に願いを託した土地の語りとして味わいます。共同浴場の上の湯は、その物語と現在の入浴が重なる街の中心の一つです。
肘折には、食材を持ち込んだり朝市で買ったりして、自炊をしながら湯に通う過ごし方があります。朝市は地域の作り手が野菜や山菜、手作りの食べ物を持ち寄る場所として紹介されます。客が旅館の中だけで一日を終えず、街に出て暮らしと関わる時間です。どの宿でも同じ設備や食事の方式とせず、実際に選べる滞在の中で湯治の文化へ近づきます。
街には1937年の旧郵便局舎が残り、川には1952年の砂防堰堤があります。郵便や防災など、観光写真の背景に見える建物にも、暮らしを支えた役割があります。2007年から始まった「ひじおりの灯」では、地区と大学が土地を取材し作品を作ってきました。昔の姿を固定するだけでなく、地域を知る人が増え、新しい表現が重なることも歴史の続きです。[B44S1][B44S2][B44S4][B44S5][B44S6][B44S7][B44S8]
03 / THE WATER & ITS KEEPERS
温泉郷は肘折の代表的な泉質をナトリウム―塩化物・炭酸水素塩温泉と紹介し、使う源泉による違いを伝えます。宿の湯、上の湯、周辺の別の施設を一つの分析値にしません。成分と利用方法は各浴場へ。掃除や設備、休む場所の運営を知ると、湯治の文化が日々の仕事に近づきます。[B44S1][B44S2][B44S10][B44S11][B44S12]
温泉郷の説明では、宿や共同浴場は利用する源泉によって色や入浴感が少しずつ違います。泉質名を一つ知ることに加え、自分が入る湯の源泉名と分析書を見ると、湯の来る道が分かります。ウェブの一般的な紹介を全浴槽の温度や成分に置き換えません。湯上がりに休み、別の時間にまた入るゆとりも、湯治場で過ごす楽しみの一つです。
上の湯は、温泉と人のやり取りがある共同浴場として案内されます。宿の湯とは受付も使い方も分け、現地の案内に沿って利用します。近くのカルデラ温泉館には炭酸泉の紹介もありますが、温泉郷全体の湯がすべて同じ状態という意味ではありません。使える浴槽や飲泉の設備は、施設ごとの現在の表示と運用に合わせて楽しみます。
施設の役割が変わることにも目を向けたい地域です。現行案内でいでゆ館は日帰り入浴を終了し、観光案内と食堂、休憩室として紹介されます。古い設備の記録や条例だけで、今日も浴場が営業すると判断しません。体を温める湯と、食事や休憩、案内の場所が違う役割を持つことで、街に滞在する人を受け止める仕組みが見えてきます。[B44S1][B44S2][B44S10][B44S11][B44S12]
| 対象 | 泉質・湯の特徴 | 温度 | pH | 分析日・資料の時点 | 確認範囲 |
|---|---|---|---|---|---|
| 肘折温泉郷の泉質案内 | ナトリウム―塩化物・炭酸水素塩温泉 | 当該源泉・浴場の分析書で確認 | 分析書で確認 | 各浴場の掲示で確認 | 温泉郷の代表的紹介。利用源泉により色や入浴感が違うとの説明[B44S1] |
| カルデラ温泉館の案内 | 炭酸泉の利用を紹介。浴槽・設備別の分析書へ | 施設の利用案内と分析書で確認 | 分析書で確認 | 当該設備の掲示で確認 | 別の施設として扱う。肘折の全浴場の状態にしない[B44S2] |
分析書の源泉名・採水場所・年月日と、施設が掲示する加水・加温・循環・消毒の方法を合わせて確認します。地域に複数の源泉がある場合、ひとつの値をすべての湯宿や浴槽へ当てはめず、訪れる施設の最新の掲示を読んで入浴します。

04 / ARCHITECTURE & TOWNSCAPE
旧郵便局舎の窓、宿の軒先の朝市、登録された砂防堰堤。肘折では、暮らしを受け止める建物と構造に温泉街の個性が表れます。棟ごとの履歴と文化財の登録範囲を読み、雪と水に向き合う修理や設備も訪ねる。人々の暮らしと湯治の時間を支える街を、ゆっくり歩きたいものです。[B44S1][B44S4][B44S5][B44S6][B44S7]

旧肘折郵便局舎は温泉街の小さな目印で、窓の格子に郵便を表す形が残ります。1937年に建てられたと最上の観光資料が紹介しています。建物の表情から、離れた人との便りや仕事がこの街にも届いていたことを想像できます。外観の窓を眺める散策と、イベント等で内部を利用する機会を組み合わせ、現在の案内に沿って訪ねます。
宿や店の軒先に朝市が立つ風景は、建物と街路の関係を知る入口です。屋内の客室だけでなく、外に出て食を選ぶ場が湯治を支えています。自炊場や共同の水回りを持つ宿を読む際には、泊まる人と調理、清掃の動線にも目を向けます。古い木造という言葉でまとめず、設備を共同で使う滞在がどんな空間を必要とするかを、現況の図面へ結び付けられます。
肘折砂防堰堤は、銅山川に築かれた重力式コンクリートの構造物で、現在も温泉街を土砂災害から守っています。県の文化財資料は2009年8月25日の国登録を示します。風景の中に収まる土木の形と、防災の役割を一緒に読む対象です。川や堰堤の設備へ自由に入る案内にせず、公開される場所から、街が水と暮らす仕組みへ目を向けます。[B44S1][B44S4][B44S5][B44S6][B44S7]
05 / STAY THROUGH THE SEASONS
山菜と野菜の並ぶ朝市、夏の灯、秋のきのこ、雪の季節の湯。肘折の四季は、観光の色だけでなく食と手入れの時間に表れます。朝市の開催期や道を年度の案内で選び、湯と食事、自炊や休憩を無理なく組みます。街の外へ急がず、同じ場所で季節の暮らしに触れる旅が似合います。[B44S1][B44S2][B44S3][B44S8]
春から夏は、朝市に並ぶ山菜や野菜を見て歩く時間が楽しめます。名前や食べ方を知り、その日の食卓や土産を選ぶと、買い物が土地を知る会話につながります。自炊の設備を使う場合は、泊まる宿の方法に合わせて食材を選びます。朝の散策から湯と朝食へ戻るだけでも、観光地を次々に移動する旅とは違う、一日の緩やかな流れが生まれます。
灯籠の展示は、地区と東北芸術工科大学が関わる「ひじおりの灯」の歩みに結び付きます。地域で見聞きしたことを絵と光へ移す制作の背景を知ると、街の夜に見える表現にも厚みが増します。開催の日や展示の範囲はその年の案内に沿って選び、毎日必ず見られる設備とはしません。湯と部屋で休む時間に、地域の文化を少し重ねる楽しみです。
秋は山の食と街の色、冬は雪の中で湯と宿に過ごす時間へ。朝市は冬場を除く案内であり、雪の季節に同じ売場があるとは考えません。除雪や搬入、屋根と配管の点検が、休む人の一日を支えます。周辺への移動は国道の通行止め等の現行情報に沿って選び、宿の食事や休憩の場所を中心に、予定を詰めない旅をつくります。[B44S1][B44S2][B44S3][B44S8]
野菜や山菜を選び、宿に戻って食事と休憩へ。自炊をする場合は実際の設備と方法に沿って、買う時間から滞在を楽しみます。[B44S1]
その日の市と店の食を味わい、街や川の眺めへ。灯の展示などは年の案内に合わせ、湯に休む時間へ地域の表現を少し重ねます。[B44S1][B44S8]
朝市のない季節は食事や休憩の場所を選んで旅へ。道路の通行、除雪と搬入に余裕を持ち、宿と湯の一日を中心に過ごします。[B44S1][B44S2][B44S3]

A WALK BETWEEN BATHS
季節の品と食べ方を知る短い散策。冬場を除く開催の案内に沿い、湯治の食と地域の作り手の仕事を身近に感じます。[B44S1]
窓と街の建物を眺め、浴場は受付に沿って選びます。局舎を公開する催しと出合えた時は、内部のしつらえも楽しめます。[B44S2][B44S4][B44S5]
道と天候、当日の案内に合わせる行程。河床や砂防設備へ立ち入らず、街を守る土木と温泉の関係を知る寄り道です。[B44S3][B44S6][B44S7]
TASTE OF THE REGION
朝市を通じて名前と食べ方に出会える地域の食。採取を勝手に案内せず、販売する人の話と宿の設備に沿って選びます。[B44S1]
TASTE OF THE REGION
温泉郷が朝市に並ぶ手作りの品として紹介。湯治の食卓や帰りの土産から、地域の台所の仕事へ目が向く味です。[B44S1]
TASTE OF THE REGION
朝市に持ち寄られる品の一つ。いつでも同じ売場・量があるとはせず、訪れた朝の店先で地域の食の工夫を味わいます。[B44S1]
開花や展示、見学の予定に合わせて、散策先を組み合わせてみてください。共同浴場や山道などの利用案内は、訪問前に公式サイトでご確認いただけます。写真は、それぞれの撮影時点の記録です。
06 / PRESERVING THE HERITAGE
肘折の保全では、宿と共同浴場、旧郵便局、現役の登録堰堤を分け、残す対象を具体的にします。雪と川の敷地、建築の状態、供給と温泉利用、営業承継を別の資料から揃えます。大蔵村と最上保健所へ図面をつなぎ、朝市や自炊、除雪など暮らしの管理を含めて、湯治が続く順序を考えます。[B44S2][B44S3][B44S6][B44S9][B44S10][B44S11][B44S12]
まず地番と建物の現況、改修履歴、構造と防火、雨仕舞や雪の影響を調べます。村の美しい村づくり条例は自然と生活空間を継ぐ役割を示しており、建物の管理や外観の計画も地域の窓口へつなぎます。文化財である堰堤と一般の宿を一つの規制で扱わず、既存不適格と違反状態、河川や災害の区域を具体的に照合します。地形がカルデラという理由だけで再建不能にはしません。
営業承継は最上保健所の生活衛生室へ、対象施設と図面、譲渡時期、改修案を示して事前に整理します。温泉利用の許可と源泉・配管・土地、共同湯の利用契約は別に揃えます。浴場を持つ施設が観光案内と食堂へ役割を変える場合も、過去の許可を次の利用へそのまま当てはめません。自炊設備、食品の営業、清掃と除雪まで、誰が何を担うかを引き継ぎます。[B44S2][B44S3][B44S6][B44S9][B44S10][B44S11][B44S12]
宿、旧郵便局、登録された堰堤を別々に記録します。文化財指定を全域へ広げず、村の美しい村づくりと生活空間の価値を現況写真へ結びます。[B44S4][B44S5][B44S6][B44S9]
図面と改修履歴、構造・防火・避難、雪と水の影響を調べます。既存不適格と違反状態を分け、工事の範囲を建築担当へ示して更新方法を比べます。[B44S9][B44S10][B44S11]
地番と接道、河川や災害等の区域を調べます。カルデラという地形や登録堰堤の存在だけで再建不能とはせず、村と関係管理者へ計画位置を示します。[B44S3][B44S6][B44S7][B44S9]
源泉と配管、土地と供給の契約、浴用・飲用の許可と分析書を集めます。宿の営業や土地の譲渡と、共同の湯の利用条件を自動で同一にしません。[B44S1][B44S2][B44S10][B44S12]
既存許可と図面、譲渡対象と改修案、時期を示します。旅館と食品営業、外来入浴、施設の用途が変わる場合の手続を、引渡し前の工程へ並べます。[B44S2][B44S10][B44S11][B44S12]
湯の清掃と設備、自炊場の衛生、屋根と配管、除雪と搬入の仕事を記録します。宿と共同施設の担当・費用を分け、季節の維持を引き継ぎます。[B44S1][B44S2][B44S3][B44S10][B44S12]
07 / MORE VALUE, WITH MEMORY
朝市と自炊の時間を生かす宿、共同の湯と休憩をつなぐ滞在、雪と水の設備から始める段階更新。肘折の再生では、古い外観に加えて暮らしを選べる仕組みを残せます。実在宿の売買を示さず、使える施設と調達、人員と維持費を揃え、地域で受け止められる規模の提案を比べます。[B44S1][B44S2][B44S3][B44S8][B44S9][B44S10][B44S11][B44S12]
自炊の文化を生かす案では、朝市で食材を選ぶ時間と、宿の水回りや調理、片付けの動線を読み直します。宿の食事を取る人と自分で用意する人が、それぞれに休めるよう、実際の設備と人員に合わせて使い方を整えます。共同部分を快適に保つ管理と、食事や清掃を支える人の時間を収支へ置き、長く滞在できる心地よさと運営を両立させます。
上の湯や案内・食堂の拠点と宿をつなぐ案では、各施設の現在の役割と管理者を調べます。宿の設備を外へ当然に代替できるとはせず、利用条件と負担を整理する提案です。修理は屋根と構造、給排水や引湯、雪の搬出から順序を決めます。工事中の固定費と営業再開、朝市や文化の担い手との関係を合わせ、湯治場全体の仕事が続く規模を比べます。[B44S1][B44S2][B44S3][B44S8][B44S9][B44S10][B44S11][B44S12]
MODEL 01
食材を選ぶ時間と宿の調理・休憩の設備をつなぐ提案。自炊と宿の食事の条件を揃え、共同設備の衛生と清掃、人員に合う滞在を考えます。[B44S1][B44S10][B44S11]
MODEL 02
上の湯や案内・食堂の現在の役割を知り、街で過ごす一日を組む案。外部施設を宿の設備の当然の代替にせず、利用条件と負担を整理します。[B44S1][B44S2][B44S3]
MODEL 03
構造、屋根、引湯と排水、除雪の工程を先に調べる提案。営業を止める範囲、休業費、再開準備を比べ、修理と湯守の仕事へ資金を残します。[B44S3][B44S6][B44S9][B44S10][B44S12]
客室の改修だけでなく、温泉配管と給排水、自炊場、屋根や雪の維持を分けて見積もります。共同施設の負担と宿の費用も整理し、休業中の固定費と営業再開、人員を保つ費用まで年間の資金繰りへ置きます。
融資や支援制度は対象事業者と工事、営業の範囲、必要な許可と支払時期を揃えて比較します。設備と利用の実績から返済と修理の余力を見て、申込みから支払、入金までの工程を整理します。湯治場の仕事や地域の商いと共に続けられる投資額を考えます。[B44S1][B44S2][B44S9][B44S10][B44S11][B44S12]
設備資金・運転資金、事業の対象、組合等の条件により融資制度は異なります。実際の費用と営業計画をそろえ、融資・補助金の募集条件と支払時期を確かめて資金繰りを組み立てます。[NAT05][NAT06]
08 / MARKET & RELATED GUIDES
山形県の宿泊には都市や大きな温泉地も含まれ、肘折の湯治や朝市の来訪とは対象が異なります。泊まる日数、自炊と食事、日帰りの湯を分け、季節と道路、雪の維持費を重ねます。伝承や懐かしい街の人気を利益へ直結させず、実際の利用と人の仕事から、無理のない受入を考えます。[B44S1][B44S2][B44S3][B44S10][B44S11]
肘折では、湯を目的に繰り返し来る人、短い旅で街を味わう人、日帰りで浴場へ立ち寄る人を分けて見ます。県全体の客単価や稼働を宿の実績へそのまま置かず、食事の方式と滞在日数、客室と共同設備の利用を読みます。朝市の人出が同じ割合で客室収益になるとは限りません。宿で何をして休むかを具体化することが、数字を考える前提になります。
雪の季節の営業には、除雪や屋根、配管と暖房、物資の搬入などの仕事が加わります。夏だけの売上や満室日だけで返済余力を判断せず、年間の支出と人員を並べます。自炊場の清掃や案内、共同の湯の管理費も対象を分けます。少ない客室であっても必要な固定費を調べ、地域の食と湯を支える仕事へ資金を残せる事業の規模を探します。[B44S1][B44S2][B44S3][B44S10][B44S11]
| 対象 | 延べ宿泊者数 | 外国人延べ宿泊者数 | 外国人構成比 | リゾートホテル客室稼働率 |
|---|---|---|---|---|
| 山形県全域 | 4,739,560人泊 | 312,560人泊 | 6.6% | 34.2% |
外国人構成比は外国人延べ宿泊者数÷全体から算出。いずれも都道府県全域の統計で、この温泉地単独の集計や個別施設の売上・稼働率を示すものではありません。[MK01]
県全域の季節変動を、その宿の客層や営業日、月別の販売実績と重ねます。地域全体の動きと個別の宿の運営を行き来しながら、滞在と事業の計画を考えます。
山形県の宿泊市場特集へ →| 月 | 人泊 |
|---|---|
| 1月 | 348,720人泊 |
| 2月 | 337,080人泊 |
| 3月 | 371,990人泊 |
| 4月 | 322,820人泊 |
| 5月 | 406,370人泊 |
| 6月 | 393,880人泊 |
| 7月 | 417,070人泊 |
| 8月 | 536,570人泊 |
| 9月 | 401,800人泊 |
| 10月 | 462,360人泊 |
| 11月 | 396,560人泊 |
| 12月 | 344,340人泊 |
09 / QUESTIONS
いでゆ館と上の湯、朝市の季節、砂防堰堤の文化財区分、宿と共同の湯の権利。肘折では似た名前と過去の設備を分けると、現在の旅が具体的になります。継承を考える際も、図面と許可、供給と管理の契約へ進め、雪と川に向き合う暮らしの仕事を含めて判断する四つの問いです。[B44S1][B44S2][B44S3][B44S6][B44S9][B44S10][B44S11][B44S12]
現行の温泉郷公式案内は、いでゆ館の日帰り入浴終了を示し、観光案内・食堂・休憩室を紹介しています。過去の浴場設備と現在の営業を分け、他の浴場の案内へ進みます。[B44S2]
公式は冬場を除く開催として紹介しています。季節と当日の案内に合わせ、自炊をする場合は宿の設備と方法も先に選んで食材を買います。[B44S1]
編集:ジャパンリアルター株式会社 / 堤 誠之プロフィール / TSUNAGUの想い / 代表者note ↗
開湯の縁起、源泉ごとの違い、朝市と自炊の湯治文化。
旅館・公衆浴場、温泉利用と食品営業等を扱う地域の窓口。
大蔵村の管轄、旅館・日帰り入浴・温泉利用の手続区分。
掘削・採取・利用、変更や承継の手続と担当を区分。
いでゆ館の日帰り入浴終了、現在の役割、上の湯等の利用案内。
村内の施設と道、国道458号の通行止めの現況。
1937年の旧郵便局舎と温泉街のランドマーク。
〒を形にした窓の格子と街の中の位置。
国登録文化財としての区分、2009年8月25日の登録、現役の砂防機能。
1952年の堰堤と温泉街を守る砂防の役割。登録時期は県の文化財資料を併読。
2007年に始まる地区と大学の灯籠制作・展示、取材と交流。
自然景観と生活空間を次へ継ぐ村民・事業者等の役割。
都道府県全域の2025年年計・月別データです。各温泉地や個別宿の実績ではありません。
既存建築物の現況調査、改修と活用のためのガイドライン・制度資料を掲載しています。
文化財の指定・登録、保存、現状変更と所有者変更などに関する法律の本文です。
区域と行為に応じて必要となる自然公園法上の許可・届出を案内しています。
生活衛生関係営業の設備資金等について、対象と条件を案内しています。
認定振興計画を持つ組合の組合員を対象とする融資と必要な証明を案内しています。
確認日:2026年10月29日。伝承、史料、分析値、建築・保存の記録と、編集上の再生提案を分けて記述しています。
Hijiori Onsen 01.JPG
monja.rs.z / CC BY 3.0
撮影日:2008-03-08 15:37
WebP変換・サイズ調整・表示枠による切り取り。元写真の利用条件を確認する ↗
Entrance of Yakushi Shrine in Hijiori Onsen.jpg
聖石大戦ぶぅぶぅ / CC BY-SA 4.0
撮影日:2018-08-27
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地蔵蔵奥の院.jpg
Cirrunim1711 / CC BY-SA 4.0
撮影日:2022-11-12 08:51:43
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Route 458-1.jpg
NEXT-EXIT at Japanese Wikipedia / CC BY-SA 3.0
撮影日:2006-11
WebP変換・サイズ調整・表示枠による切り取り。元写真の利用条件を確認する ↗
Isidaki spa 2008.jpg
Soica2001 ( talk ) / Public domain
撮影日:2008-09-19
WebP変換・サイズ調整・表示枠による切り取り。元写真の利用条件を確認する ↗
写真は各配布元の利用条件に従って掲載しています。撮影時点の景観・設備であり、現在の営業状況や、紹介施設が売却対象であることを示すものではありません。