吉備多賀由

江戸期は蔵王権現への西側登山口として栄えた。麓の道と街の設備が整い、山と湯の滞在へ広がった。
市は酸性の含硫黄・アルミニウムの湯を紹介。浴場ごとに源泉と使い方を読み、湯口と床、排水を手入れする。
景観重点地区の四つのエリア、山の自然公園、温泉の供給は対象が違う。残す道と眺め、更新する設備を具体化する。
HISTORY / VALUE / THE NEXT CHAPTER
残したい風景と、
湯のある暮らし。

蔵王温泉の高湯通りを歩くと、共同浴場と宿、店の入口が近くに並びます。硫黄の香りに湯の町へ来たことを感じ、上を見れば神社へ向かう参道が続きます。山へ出る前にも、戻った後にも湯で休める距離が、この町の楽しみです。稲花餅をひと口、そばの昼食、木を挽いて描くこけし。大きな山の眺めと小さな商いを交互に訪ねると、蔵王に泊まる時間がゆっくり広がります。
蔵王温泉は山形市にある湯の町です。宮城側の遠刈田や青根、福島の高湯とは、湯と街の履歴が異なります。町の中にも共同浴場、渓流の大露天、休憩と食を備えた入浴施設、泊まる宿があり、同じ温泉の名の下で違う過ごし方を迎えます。景観を整える市の制度と山の自然公園、源泉の経路と日々の清掃を合わせて知ると、宿を継ぐ仕事も目の前の道や湯口から考えられるようになります。[1][2]
※本ページは地域の温泉文化・歴史遺産の解説であり、掲載写真や施設が売却案件であることを示すものではありません。
TSUNAGU独自の編集企画「名湯・秘湯遺産100撰」の第66撰です。公的な認定や順位を表すものではありません。
02 / HISTORY & MEMORY
高湯の由緒から、山を訪ねる拠点へ
蔵王には吉備多賀由による発見の伝承があり、かつて高湯と呼ばれました。江戸期は山への登拝を迎え、近代には道と街の設備、昭和にはスキーと宿の形が広がります。湯の古い由緒と現在の建物の履歴を分けて読むと、山へ来る人の目的に合わせて町が変わった時間が伝わります。[1][2][6]
開湯は西暦110年と伝えられ、日本武尊に従った吉備多賀由が湯を見つけたという物語が残ります。環境省の計画書は、多賀湯から高湯へ呼び名が変わった由緒を紹介します。これは土地が伝えてきた開湯の話です。高湯通りの浴場と店、坂の上の神社を歩くと、湯への感謝が町の道に結び付いていることを感じられます。由緒は、今の湯と人を知る入口にもなります。
江戸時代には蔵王権現へ向かう西側の登山口として、行者を迎える宿坊が発達しました。明治から大正には麓との道、郵便と電灯など街の機能が整い、温泉場へ来る人の時間も変わっていきます。山へ向かう人が一晩休み、食を取り、湯へ入る場所が町を育てました。今も坂道に沿う宿と共同浴場は、その関係を短い外歩きの中に感じさせてくれます。
昭和にはスキーと山の観光が広がり、リフトやロープウェイ、道路とともにホテルや民宿、ペンションも加わりました。古い旅館と山の宿が並ぶ現在の町は、異なる滞在を迎えてきた重なりです。冬の滑走だけでなく、湯で休み、工芸や食を訪ねる楽しみもあります。何のために人が来て、どこで着替え、食べ、乾かして休むかを見ると、建物の役割の変化が分かります。[1][2][6]
03 / THE WATER & ITS KEEPERS
湯の個性を、浴場ごとの使い方から知る
蔵王の湯は酸性の硫黄泉として知られ、市は含硫黄・アルミニウムの泉質を紹介します。街の共同浴場と渓流の大露天、宿の浴場では源泉と設備が違います。表示と掛け湯、休憩を手がかりに短く味わい、湯口と排水、清掃を整える人の仕事にも目を向けると、入浴の楽しみが深まります。[1][2][3][6]
市の観光資料は、蔵王温泉を酸性・含硫黄・アルミニウムの硫酸塩・塩化物温泉と紹介します。温泉街では湯の香りを身近に感じ、浴槽の白濁にもその土地の表情が現れます。地域の紹介に続いて、使う源泉と現行分析書、浴槽での管理を読むと、今の湯の対応が分かります。源泉温度と入浴する湯温、分析の時点は別の情報で、休憩しながら体に合う入り方を選びます。
上湯、下湯、川原湯は町にある三つの共同浴場です。宿の風呂とは違い、手元の湯道具を持って町へ出る時間が生まれます。先に使う人へ声をかけ、掲示を読み、湯を分け合うと、短い入浴にも町の空気が感じられます。湯を運ぶ仕組みは施設によって異なるため、足元から湧く湯と管を通して届く湯を、それぞれの浴場の案内に合わせて読みます。
大露天風呂の運営主体は、強酸性の湯の入り方を案内し、飲泉はできず、洗い場やシャワーもないと説明します。石鹸やシャンプーを使う場とは役割が違います。掛け湯をして短く入り、目や衣類、金属への付着と滑る床へ気を配ります。渓流の音と木々を味わう時間は、湯口と石の浴槽、足場を手入れし、その日の営業を支える人の仕事の上にあります。[1][2][3][6]
| 対象 | 泉質・湯の特徴 | 温度 | pH | 分析日・資料の時点 | 確認範囲 |
|---|---|---|---|---|---|
| 山形市の蔵王温泉の代表紹介 | 酸性・含硫黄・アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉 | 個別源泉の分析書で確認 | 個別源泉の分析書で確認 | 採用する分析書に記載 | 地域の代表説明。施設・源泉ごとの現行分析書と給湯、浴槽の管理を合わせて読む。[1][2] |
| 蔵王温泉大露天風呂 | 強酸性の湯(施設の紹介) | 個別源泉の分析書で確認 | 個別源泉の分析書で確認 | 採用する分析書に記載 | 自然石の露天で入浴する場。洗い場とシャワーはなく、石鹸等は使えない。分析の数値は対象と日付をそろえる。[3] |
源泉の分析と、浴槽で使う湯を読み分ける。
分析書の源泉名・採水場所・年月日と、施設が掲示する加水・加温・循環・消毒の方法を合わせて確認します。地域に複数の源泉がある場合、ひとつの値をすべての湯宿や浴槽へ当てはめず、訪れる施設の最新の掲示を読んで入浴します。

04 / ARCHITECTURE & TOWNSCAPE
浴場の入口と、坂道に沿う宿を読む
高湯通りと湯の香通りには共同浴場と宿が並び、樹氷通りには交通と飲食、上の台には山の遊びに寄り添う施設があります。木の番台と石の浴槽、神社へ続く参道も、別の役割を持つ空間です。建物の年齢だけで価値を測らず、湯と雪、人の動きを迎える形に目を向けます。[1][3][5][11]

市の景観計画は、蔵王温泉を四つのエリアに分けて整備の方針を示します。高湯通り・湯の香通りは共同浴場と温泉宿が並ぶ町、樹氷通りはロープウェイや飲食のある入口、上の台はゲレンデと洋風の店や宿が近い場所です。周囲には自然共生エリアがあります。町のどこに立つかで、人が到着し、歩き、湯へ戻る道が違うことを知れます。
大露天風呂は門から階段を下り、木の番台と脱衣所を経て自然石の浴槽へ向かいます。運営主体は建屋に釘を使わない職人の技を紹介します。文化財の指定があるかという話とは別に、濡れる床と脱衣、渓流側の足場を日々整えることで、今も使う場を保っています。洗い場を持つ別施設と使い分けることも、建物の小さな入口と入浴の役割を知る楽しみです。
酢川温泉神社は高湯通りの先の急な参道にあり、町の湯と祈りの場を結びます。参道の高さと湯の道、宿の窓と入口を見れば、温泉街が斜面に沿って育った姿が分かります。宿を改修する際は、古い由緒と現存部材を分け、外観と看板、屋根と設備を図へ置きます。景観重点地区の区域と行為に対応した相談を通して、残す町の表情と使いやすさを両立する仕事です。[1][3][5][11]
05 / STAY THROUGH THE SEASONS
春の沼、秋の坂、冬の湯へ戻る
雪解けの沼と木々、秋の町の色、冬の樹氷と湯。山へ上がる時間と温泉街で休む時間では、必要な装備と公開の条件が違います。短い散策と町の食、館内の休憩を持ち、天候に合わせて行程を替えられるようにすると、季節の景色を急がずに味わう一泊になります。[1][3][5][8][9][10][11][12]
春から夏は鴫の谷地沼周辺の公開の道と町の湯を組めます。協会は水芭蕉や山桜、木々の季節を紹介しています。山の上の雪と道路の開通は、温泉街の歩きとは別の条件です。涼しい風の日にも館内へ戻れる距離で散策し、そばや冷たい肉そば、稲花餅で休む時間を持てます。宿で乾いた衣類へ替え、湯へ進む動きまで含めると、外歩きの後も落ち着いて過ごせます。
秋は酢川温泉神社付近と鴫の谷地沼、山へ向かう交通から、違う高さの色を楽しめます。紅葉の進み方は年と場所で替わるため、訪ねる日の地域の案内で歩く範囲を選びます。神社の参道には上り下りがあり、町で休む人と山へ上がる人では道が違います。湯と食の間に、こけしの店や工芸の話を挟むと、霧や雨の日にも土地へ触れる時間が残ります。
冬は樹氷と滑走が人を迎える一方、街では湯と食、館内で休む時間が大きな役割を持ちます。樹氷は木と雪、風の条件が重なって育つ景色です。山の交通の運行と公開の案内に沿い、滑らない人も町の湯で休めます。大露天風呂は冬季休業があるため、冬の利用は営業する浴場を選びます。雪を落とす入口と乾かす場所、温かい食と休憩の席が、冬の一泊を支えます。[1][3][5][8][9][10][11][12]
沼の道から湯とそばへ
高さごとの色を訪ねる
雪の後に休む町

TASTE OF THE REGION
稲花餅
TASTE OF THE REGION
そばと冷たい肉そば
協会が町の店を案内する山形の麺の食。昼の外歩きに組み、店ごとのだしと仕立てを楽しめる。[10]
TASTE OF THE REGION
蔵王のジンギスカン
開花や展示、見学の予定に合わせて、散策先を組み合わせてみてください。共同浴場や山道などの利用案内は、訪問前に公式サイトでご確認いただけます。写真は、それぞれの撮影時点の記録です。
06 / PRESERVING THE HERITAGE
湯口と道、雪の入口を一緒に守る
蔵王の継承では、景観地区と公園の区域、建物の履歴、源泉と供給を別々にそろえます。強い湯を受ける管と床、雪を迎える屋根と入口を図へ置きます。所有と管理、清掃と食の担当を結び、残す町の表情と更新する設備、季節に休む範囲を具体化することが出発点です。[1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12]
高湯通りの宿と共同浴場、渓流の大露天、ゲレンデ側の施設では使う条件が異なります。景観重点地区のエリアと公園の区域を敷地へ重ね、外観と看板、構造と用途の資料をそろえます。温泉は使う源泉から管路、浴槽と排水までたどり、雪と酸性の湯による手入れを記録します。所有者と供給者、運営と清掃、工事を担う人が同じ図から話せる形に整えます。
引継ぎの資料は、建物、営業、敷地、温泉、日々の管理に分けてそろえます。図面と現地が違う部分を先に洗い出し、所有者と管理者、工事を担う人を同じ表に置きます。保存の価値があることと、自由に改修できることは別の話です。残す部材と更新する設備を具体的に示せば、関係窓口との相談も、現場への引継ぎも進めやすくなります。[1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12]
町の四つの表情を残す
市の景観重点地区の区域とエリアから、道と看板、宿の外観、山へ開く眺めを整理する。[5]
- 敷地とエリアの地図
- 外観と広告物の資料
- 事前協議と届出の工程
部材と現在の用途を読む
共同浴場、木組みの脱衣所、宿の部材と改修の記録を別にそろえ、構造と避難を現況へ合わせる。[1][3][5]
- 建物と改修の履歴
- 濡れる床と構造
- 用途と避難の図
自然公園と山の安全
敷地の公園区分、工事の位置、火山と雪の案内を別々に調べ、道路と公開の条件へつなぐ。[5][7][12]
- 公園と敷地の区域
- 火山と道路の案内
- 工事と相談の担当
源泉から浴槽までを継ぐ
使う源泉と分析書、管路と貯湯、温度調整と排水を対応させる。地域の総量と自館の供給を分ける。[1][2][3][6]
- 源泉と利用の資料
- 分析と給湯の図
- 配湯と排水の担当
宿泊と共同利用の役割
宿泊の営業と日帰りの浴場、町の共同利用では担当が異なる。所有と管理、許可と受入れを資料へ結ぶ。[1][3][4][6]
- 所有と管理の資料
- 営業と用途の区分
- 受付と清掃の担当
酸性の湯と雪の手入れ
湯口と管、床と排水、金属と外装を点検する。雪と凍結、休む浴場の再開前後の記録も残す。[3][5][6]
- 湯と腐食の点検
- 床と排水の清掃
- 雪と休止の管理
07 / MORE VALUE, WITH MEMORY
山の景色と、町で休む時間を育てる
共同浴場と工芸、町の食、宿の湯を短い道で結び、雪の日には乾かす場所と休む席を整えられます。山へ上がる人と町に留まる人、それぞれに過ごす時間を持ちます。客室と体験を増やす前に、給湯と清掃、食と案内の担当が回せる小さな範囲から試す、蔵王らしい再生の提案です。[1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12]
湯道具を持って共同浴場へ出る短い地図、稲花餅とこけしの話を伝える案内、雪から戻る乾燥と食の動きを整える案があります。山の運行が止まる日にも、町と館内で土地を知る時間を持てます。自館の給湯と排水、清掃と配膳を小さく試し、景観の相談と修繕の工程を合わせます。山の大きな景色に、暮らす人の商いと宿で休む時間を重ねる方法です。
再生は、客室の見た目を変えるだけで完了する仕事ではありません。小さな範囲で給湯、清掃、食事、案内の動きを試し、担当者が無理なく回せる形を探ります。以下の三案は、この土地の特徴から考えた計画の提案です。特定の宿の取引や実施済みの成果ではなく、地域の魅力を次の運営へ渡すための出発点として読んでください。[1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12]
MODEL 01
町の湯と工芸を一泊へ
共同浴場とこけしの店、稲花餅とそばを短い道で結ぶ提案。山へ長く出ない日にも、町で休む楽しみを整える。[1][8][9][10]
MODEL 02
雪から戻る場所を磨く
入口で雪を落とし、衣類を乾かし、湯と温かい食へ進む動きを整える提案。滑走する人と休む人がそれぞれ過ごせる席を持つ。[1][5][11]
MODEL 03
配湯と外観から段階再生
源泉の経路と排水、構造と雪の点検、景観地区の相談を先に整える提案。厨房と清掃が回る範囲で客室と休憩を試す。[3][5][6][7]
改修費と、続けるための資金。
源泉と管路、浴槽と排水、屋根と雪の入口、客室と厨房、看板と外観を分けて積算します。景観と公園の相談、建築と営業の工程を整理し、繁忙期と工事で休む期間を置きます。山の人気を調達の保証にせず、開業後も湯の点検、除雪と清掃、設備の修繕を続ける支出まで計画へ含め、段階的に使う範囲を選びます。
資金制度は、保存、設備、防災、運営など目的ごとに対象と手続を調べます。採択や融資を先に約束せず、所有者と実施者、工事の範囲、着工前の条件をそろえて相談します。更新費だけでなく、営業を休む間の費用と、開業後の点検・修繕に残す資金を合わせて考えます。[1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12]
設備資金・運転資金、事業の対象、組合等の条件により融資制度は異なります。実際の費用と営業計画をそろえ、融資・補助金の募集条件と支払時期を確かめて資金繰りを組み立てます。[NAT05][NAT06]
08 / MARKET & RELATED GUIDES
山への来訪と、湯の町の宿泊を分ける
山形県全体、蔵王の山の見学、スキー、温泉街の入浴と宿泊では対象が違います。雪と交通、湯と食の季節も替わります。広域の来訪を各宿の同じ稼働へ重ねず、目的と泊数、客室と日帰り、清掃と配膳、湯と建物の維持から、季節ごとの営業と支出を組み立てます。[1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12]
樹氷を見て帰る人、滑走して連泊する人、町の湯へ休みに来る人では、到着時刻と食、乾かす場所の使い方が違います。自館では目的、人数、泊数、食事、入浴、清掃と配膳の担当を分けて記録します。冬の除雪と設備、酸性の湯の配管と床、閑散期の修繕も予定へ置きます。山の知名度と個々の施設が迎えられる人数を分け、現場で続けられる範囲からサービスを選びます。
事業の検討では、売る客室の数だけでなく、掃除や湯の管理、食事の準備に必要な時間を記録します。工事中に使えない場所と休止期間を先に置き、支出と入金の時期を並べます。温泉地としての評価や歴史は、個別施設の収益や資金調達を約束するものではありません。現場が受け持てる仕事の量から、季節ごとの営業計画を組み立てます。[1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12]
| 対象 | 延べ宿泊者数 | 外国人延べ宿泊者数 | 外国人構成比 | リゾートホテル客室稼働率 |
|---|---|---|---|---|
| 山形県全域 | 4,739,560人泊 | 312,560人泊 | 6.6% | 34.2% |
外国人構成比は外国人延べ宿泊者数÷全体から算出。いずれも都道府県全域の統計で、この温泉地単独の集計や個別施設の売上・稼働率を示すものではありません。[MK01]
山形県全域の、
月別の宿泊者数。
県全域の季節変動を、その宿の客層や営業日、月別の販売実績と重ねます。地域全体の動きと個別の宿の運営を行き来しながら、滞在と事業の計画を考えます。
山形県の宿泊市場特集へ →山形県の月別数値を表で確認する
| 月 | 人泊 |
|---|---|
| 1月 | 348,720人泊 |
| 2月 | 337,080人泊 |
| 3月 | 371,990人泊 |
| 4月 | 322,820人泊 |
| 5月 | 406,370人泊 |
| 6月 | 393,880人泊 |
| 7月 | 417,070人泊 |
| 8月 | 536,570人泊 |
| 9月 | 401,800人泊 |
| 10月 | 462,360人泊 |
| 11月 | 396,560人泊 |
| 12月 | 344,340人泊 |
編集:ジャパンリアルター株式会社 / 堤 誠之プロフィール / TSUNAGUの想い / 代表者note ↗
出典・写真・編集について
本文・統計の出典
- [1] 蔵王温泉観光協会:蔵王温泉とは
開湯の由緒、山岳信仰と観光への歩み、共同浴場と日帰り湯を紹介。
- [10] 蔵王温泉観光協会:食べる
そばとジンギスカン、玉こんにゃく、町の店と宿の食を紹介。
- [11] 蔵王温泉観光協会:見る
鴫の谷地沼と温泉街、山の季節、樹氷とロープウェイの体験。
- [12] 気象庁:蔵王山の火山活動の状況
2026年10月29日確認時はレベル1。丸山沢・振子沢の噴気と火山ガスの注意を公表。
- [2] 山形市観光パンフレット:蔵王エリア
開湯の伝承、泉質、山の信仰と温泉街の食を紹介する2025年版。
- [3] 蔵王温泉観光株式会社:蔵王温泉大露天風呂
2026年の営業、木の番台と脱衣所、洗い場のない湯の使い方を公表。
- [4] 新左衛門の湯:公式施設案内
入浴と食事、休憩の席や足湯、現在の受入れ案内。
- [5] 山形市:蔵王温泉景観重点地区
2021年指定、四つのエリア、景観形成基準と事前協議・届出の案内。
- [6] 環境省:蔵王温泉国民保養温泉地計画書
2016年6月計画。高湯の由緒、街と温泉資源、衛生・維持管理の取組を記す。
- [7] 山形県:自然公園制度と蔵王国定公園の概要
1963年8月8日指定、区域区分と保護・利用の制度を説明。
- [8] 観光庁:蔵王高湯系伝統こけし
地域協議会が整備した、木地の玩具と温泉土産、こけしの系統の解説。
- [9] 蔵王温泉観光協会:稲花餅の里Q&A
笹と餅、黄色の米粒の由来、手作りと販売の背景を紹介。
- [MK01] 観光庁|宿泊旅行統計調査・2025年確定値
都道府県全域の2025年年計・月別データです。各温泉地や個別宿の実績ではありません。
- [NAT02] 国土交通省|既存建築物の活用の促進
既存建築物の現況調査、改修と活用のためのガイドライン・制度資料を掲載しています。
- [NAT03] e-Gov法令検索|文化財保護法
文化財の指定・登録、保存、現状変更と所有者変更などに関する法律の本文です。
- [NAT04] 環境省|国立公園における届出・申請
区域と行為に応じて必要となる自然公園法上の許可・届出を案内しています。
- [NAT05] 日本政策金融公庫|一般貸付(生活衛生貸付)
生活衛生関係営業の設備資金等について、対象と条件を案内しています。
- [NAT06] 日本政策金融公庫|振興事業貸付
認定振興計画を持つ組合の組合員を対象とする融資と必要な証明を案内しています。
確認日:2026年10月29日。伝承、史料、分析値、建築・保存の記録と、編集上の再生提案を分けて記述しています。
写真の撮影地・利用条件
- 蔵王温泉・雪をまとった温泉街
蔵王温泉 - panoramio (1).jpg
Mamusi Taka / CC BY-SA 3.0
撮影日:Taken on 4 January 2013
WebP変換・サイズ調整・表示枠による切り取り。元写真の利用条件を確認する ↗ - 蔵王温泉・湯の町に残る石碑
220428 ZaoOnsen Yamagata Yamagata pref Japan03n.jpg
663highland / CC BY-SA 4.0
撮影日:2022-04-28
WebP変換・サイズ調整・表示枠による切り取り。元写真の利用条件を確認する ↗ - 蔵王温泉・宿からスキー場へ向かう雪道
蔵王温泉宿からスキー場へ続く道 - panoramio.jpg
Mamusi Taka / CC BY-SA 3.0
撮影日:Taken on 4 January 2013
WebP変換・サイズ調整・表示枠による切り取り。元写真の利用条件を確認する ↗ - 蔵王温泉・木々の間を抜ける散策路
220428 ZaoOnsen Yamagata Yamagata pref Japan08s3.jpg
663highland / CC BY-SA 4.0
撮影日:2022-04-28
WebP変換・サイズ調整・表示枠による切り取り。元写真の利用条件を確認する ↗ - 蔵王温泉・山の斜面に続く建物
220428 ZaoOnsen Yamagata Yamagata pref Japan04s3.jpg
663highland / CC BY-SA 4.0
撮影日:2022-04-28
WebP変換・サイズ調整・表示枠による切り取り。元写真の利用条件を確認する ↗
写真は各配布元の利用条件に従って掲載しています。撮影時点の景観・設備であり、現在の営業状況や、紹介施設が売却対象であることを示すものではありません。