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TSUNAGU — REGIONAL FINANCE REFERENCE 122

地域金融機関の沿革と、宿泊施設の取得・再生実務

高知銀行の沿革と、
宿泊施設の融資相談で
準備すべきこと。

高知銀行は1930年1月、高知無尽として設立されました。高知銀行の沿革と公表された営業基盤を整理し、旅館・ホテル・別荘の事業引き継ぎに向けた資金計画の要点を解説します。

物件の取得代金に加え、改修費や運転資金はいくら見込むべきか。また、返済原資となるキャッシュフローはどれだけ残るのか。金融機関との面談に臨む前に、これらの収支を具体的な数字に落とし込む手順を確認します。

高知県の地域景観:三翠園温泉の地域景観
高知県/三翠園温泉の地域景観Photo: ぺ有家音 · CC0 / 地域の風景
銀行について確認する

創業・合併の経緯、本店所在市町、
高知県を含む公表された拠点情報

取得資金を組み立てる

取得費・改修費・運転資金と、
返済に使える現金

決済までに準備する

協議資料の引継ぎ、口座、
許認可と担保抹消

※本ページに記載されている金融機関名は、各地域における一般的な金融機関の沿革・営業圏を整理した参考情報であり、当社との特定の提携関係や、個別案件への融資実行・口座開設を保証・勧誘するものではありません。実際の融資条件や手続は各金融機関の審査・規定によります。

TSUNAGUは、売主・買主が金融機関と協議する際に必要な物件資料、修繕見積、事業計画、収支・返済余力の整理と、不動産・事業の取引条件の調整を支援します。融資契約の媒介・代理や、銀行への申込みの代行は行いません。

原典確認:2026年11月3日編集:TSUNAGU編集部実務コラム:堤 誠之/代表取締役・空き家相談士

01 / INSTITUTION HISTORY

高知銀行の創業と、
組織の変遷を確認します。

高知銀行は1930年1月、高知無尽として設立されました。1951年10月に高知相互銀行、1989年2月に普通銀行の高知銀行へと移り、現在は高知市堺町に本店を置いています。県内金融の歴史を読む際には、四国銀行が過去に用いていた高知銀行という商号と、こちらの高知無尽から続く系譜を分けることが大切です。無尽・相互銀行・普通銀行という制度の変化をたどると、地域の事業者や生活者に関わる金融の歩みを具体的に把握できます。[1]

  1. 高知無尽の設立

    高知銀行の前身である高知無尽が設立されました。[1]

  2. 高知相互銀行へ

    高知相互銀行へ商号を変更しました。[1]

  3. 高知銀行へ

    普通銀行へ転換し、高知銀行となりました。[1]

金融機関の基本情報/名簿と公式公表資料で確認
正式名称株式会社高知銀行
金融機関の種別第二地方銀行
本店所在県・市町高知県 高知市
名称・種別の名簿基準日令和8年5月2日現在
公式の沿革・概要早わかり高知銀行 - 採用情報 - 高知銀行 | あしたを元気に!ビビッドバンク / 金融庁「免許・許可・登録等を受けている事業者一覧」

創業・設立・合併・改称の年月は、それぞれの出来事として記載しています。本店所在市町と金融機関の種別は、金融庁名簿の上記基準日時点の情報です。[2]

02 / REGIONAL BASES & BUSINESS PLANNING

公表された地域の拠点と、
引き継ぐ事業の条件を確認します。

本店所在地は高知県高知市堺町2番24号です。所在地は金融庁の銀行免許一覧で確認できます。高知市内から離れた温泉宿や海沿いの物件では、物件住所に加えて法人登記上の本店、実際の運営拠点、現地で対応する担当者を伝えて相談先を確かめてください。[2]

TSUNAGU編集部の地域・事業計画の視点

高知県で取得計画を作る際の着眼点

高知無尽から続く系譜を知ることと、個別の宿泊案件が融資対象になるかどうかは別に確認します。相談では、地元の人や取引先がその宿をどう利用してきたかを説明しつつ、買収後の売上と必要経費を数字で示します。建物を残す計画なら、耐震・防水・給湯設備の調査と見積もりを先に整理してください。地域の事情と改修後の運営方法がそろうと、取得資金だけに偏らない相談になります。

物件のある場所、営業する法人や個人、取得後の使い方によって、説明する内容と相談窓口は変わります。地域で雇用する人、清掃や設備保守の発注先、営業を続けるうえで必要な契約を確認し、金融機関へ持参する事業計画に記載します。

ここからは、特定の金融機関を指さない一般実務の解説です。

宿泊施設の買収・再生で、売主と買主が準備すること

03 / TOTAL FUNDING NEEDS

使うお金を分けてから、
借入希望額を決めます。

売買価格が6,000万円の宿でも、6,000万円を用意すれば開業できるとは限りません。給湯や空調の更新、消防への対応、家具・寝具の入替え、開業後の給与や仕入れまで必要です。見積もりを取る前に借入額を決めると、買えたのに営業を始められない資金不足が起こり得ます。

説明用の仮定/実際の価格・工事費・融資条件ではありません
資金の使いみち仮定する金額
土地建物・事業等の取得費6,000万円
改修・設備更新費2,000万円
取得・契約等の諸費用500万円
開業準備・運転資金500万円
必要資金の合計9,000万円

この例で自己資金を2,500万円とすれば、残り6,500万円をどのように確保するかを検討します。借入額は、使いみちごとに金融機関へ相談します。取得費のうち土地・建物・株式・営業権のどれに当たるかによっても、利用を検討する制度や必要資料が変わります。

最初の相談では、買主・所有者・営業者を明確にします。

土地建物を保有する会社と旅館を運営する会社が違う場合、借入主体、賃貸借、担保の提供者、毎月のお金の流れを一枚に書きます。自己資金の出所と、取得後も残す手元資金も説明できるようにしておきます。

既存の「買収の資金調達ガイド」を読む →

04 / FIVE FINANCING ROUTES

公庫・地銀・信金には、
同じ事業計画で相談します。

一行だけに相談し、回答を待ってから次の相談先を探すと、売買契約や工事の日程を組みにくくなります。相談先ごとに金額や用途、担保の希望を整理し、他の金融機関と協議している内容も共有します。承認・実行前の希望額は、確定した資金と分けて資金繰り表に記載します。

相談先の役割と、持参する資料
相談先・ルート主な検討内容先に準備すること
日本政策金融公庫創業・事業承継、生活衛生関係営業に必要な設備資金など。生活衛生の承継支援資金では、振興計画認定組合の組合員かどうかで運転資金の扱い等が異なります。営業形態、譲渡対象、設備見積、事業承継計画、組合員資格や必要な証明書等を、制度の公式要件と照合します。[3]
地方銀行・第二地方銀行取得、改修、運転資金の相談。既存の取引、事業地域、担保と収支を示して協議します。月次実績、事業計画、買主の経歴、既存借入と担保、自己資金を説明します。売主の取引銀行へ情報を伝える場合は、先に売主の同意を得ます。
信用金庫・信用組合地域の事業者の資金相談。営業地区や会員・組合員資格を確認します。信用保証協会を利用する場合は、保証の手続も必要です。事業所や運営拠点、雇用、管理体制を説明します。信用金庫と信用組合は制度が異なるため、それぞれの公式案内で資格を確かめます。[4][9]
都市銀行・ノンバンク・リース会社案件規模や資金使途に応じた融資、設備リース等。比較する際は、金利に加えて総支払額、期間、担保、保証、途中解約や繰上返済の条件を確認します。リース設備の所有者と保守範囲、買取条件を整理します。短期の借入を使うなら、返済・借換えの期限と、借換えできない場合の資金手当ても検討します。
売主の既存債権者借入の返済、抵当権等の抹消、経営者保証の取扱い。新しい資金の調達とは別に、決済の条件を整えます。債権者ごとの残高と担保、売却代金の配分案、抹消書類を用意する日程を整理します。返済額が不足する場合は、事前の合意形成が必要です。[11]

複数の相談先を持つ場合でも、同じ支出を重ねて資金使途に計上しないようにします。誰が、何の費用を、いつ支払うかを一つの資金計画で管理すれば、買主自身も必要額と不足額を把握しやすくなります。

05 / CASH FLOW & DEBT SERVICE

利益のほかに、返済へ回せる
現金がいくら残るかを計算します。

黒字でも、税金や設備更新の支払いが重なると返済資金が不足します。DSCR(借入金償還余裕率)を使うときは、分子に何を含めたかを金融機関と確認します。ここでは、EBITDAから現金納税、維持更新の投資、運転資金の増加を差し引いた金額を、返済に使える現金として計算します。

この説明例で使う計算式

DSCR = 返済に使える現金 ÷ 年間元利返済額

EBITDAは営業利益に減価償却費を加えたものとして扱います。金融機関・案件により定義や調整項目は異なります。

各ページ共通の説明用モデル/特定金融機関の融資条件・地域の相場ではありません

売上が15%下がると、返済後の現金はどう変わるか。

借入6,500万円、年3.0%、15年、毎月元利均等返済と仮定します。月利は年利÷12、返済回数は180回で計算し、年間返済額は約538.65万円です。保証料・融資手数料等は返済額に含めていません。

年間収支の比較/すべて仮定、金額は万円まで表示
項目通常計画売上15%減
売上高6,000万円5,100万円
現金支出を伴う営業費用4,400万円4,130万円
EBITDA1,600万円970万円
現金納税額(仮定)300万円150万円
維持更新投資300万円300万円
運転資金の増加100万円100万円
返済に使える現金900万円420万円
年間元利返済額約538.65万円約538.65万円
DSCR約1.67倍約0.78倍
返済後の現金約361.35万円約▲118.65万円

営業費用は固定費2,600万円と、売上に比例する変動費1,800万円に分けています。売上15%減では変動費が1,530万円となり、合計4,130万円です。現金納税額は税率から算出したものではなく、比較のための仮定です。年間値とは別に、閑散月の資金繰りや工事休業中の支出も確認します。

通常計画では返せても、下振れすると年間約119万円の不足が出る例です。金利上昇、開業の遅れ、給湯設備の故障も別に試算します。DSCRの数字だけで融資の可否は決まりません。根拠と不足時の対応を説明できるようにすることが大切です。

既存のGOP・DSCRシミュレーターを開く →

06 / GRANTS & FUNDING SCHEDULES

補助金の採択と、決済日に
使えるお金を分けて考えます。

補助金は、募集されているだけでは資金計画に組み込めません。採択、交付決定、支出、実績報告、入金には段階があり、多くは事業者が先に費用を支払います。交付決定前の契約・発注が対象外になる制度もあります。取得と改修のどの費用が対象か、入金まで誰が立て替えるかを、公募要領と手続の進捗から確かめます。[5]

採択済みであっても、交付額や支払時期が確定していなければ、決済日に使える預金とは分けて記載します。つなぎ資金を借りる場合も、補助金の減額・入金遅延や借入期限を織り込んで、返済方法を確認します。

07 / DOCUMENTS & CONTINUITY

担当者が替わっても、
協議を引き継げる資料を残します。

金融機関への相談は、担当者との面談だけで完結するとは限りません。責任者や本部への説明、保証の審査、担当部署への引継ぎなどがあります。物件の事情を一から説明する人にも伝わるように、事業計画、見積書、契約と許認可を同じ日付の資料一式で管理しておきます。

担当者が替わる場合も、同じ資料で説明できるようにする
資料記載する内容
物件・営業の概要所有者、売買・譲渡の対象、営業者、許可・届出、部屋数、休止中の設備や客室、運営担当者。
修繕と設備の一覧不具合、修繕履歴、見積書、工期、休業日数。必須工事と、売上向上を狙う追加工事を分ける。
月次実績と取得後の計画稼働率、客室単価、売上、給与・仕入れ・光熱費・OTA手数料。家族労働を引き継げない場合の追加費用。
資金の使途と調達状況支払先と支払日、自己資金、各相談先の希望額・協議状況、担保の希望、税金・諸費用、予備資金。
協議の記録説明日、資料の版、確認中の事項、次回の提出物、売買契約・融資・許認可の期限。

日程を早く決めることと、調査を省くことは別です。必要資料と審査・許認可の手順を先に確認し、決済に向けて誰がいつ動くかを決めます。

08 / OVERSEAS BUYERS & CORPORATE ACCOUNTS

海外買主は、法人設立と
口座開設を別に準備します。

日本で法人を設立できることと、日本の銀行で法人口座を開けることは、別の手続です。内国株式会社は、代表取締役の全員が海外居住でも設立登記を申請でき、日本人であることも要件ではありません。一方で、銀行では取引目的、事業の実態、実質的支配者、資金の出所などの確認が必要です。[6][7]

銀行への説明

株主・実質的支配者、事業所、許認可、運営する人、国内の連絡先、取引目的、送金元と資金の出所を説明できる資料を準備します。

営業の入出金

OTA・決済会社の受取口座条件、売上の入金周期、給与・経費・税金の支払方法を確認します。口座の名義を営業主体に合わせて整理します。

口座開設の日数や利用できる送金・決済サービスは、金融機関と申込内容によって異なります。必要な書類と手続が分かるまでは、希望日をそのまま確約日として契約に入れないようにします。

09 / SELLER DEBT & CLOSING

売主の担保抹消と、買主の融資実行を
同じ決済日に合わせます。

買主の資金だけが用意できても、売主側の抵当権を抹消できなければ、予定どおりに引き渡せない場合があります。売主の借入残高、担保の範囲、保証、税の滞納等を確認し、代金の入金と返済、抹消・移転・新しい担保設定をどう行うかを関係者と調整します。

売却代金だけでは完済できない場合も、売却条件と債権者への返済案を整理して協議することがあります。ただし、返済額の不足を売買契約だけで解消することはできません。金融機関・保証協会・サービサー等の権利関係を確認し、必要な同意を得たうえで進めます。株式譲渡では会社の借入や保証が残るため、別の確認が必要です。[11]

  1. 1

    契約前に、取得対象と資金の条件を整理します。

    取得・改修・運転資金、自己資金、調達の協議状況、債権者、許認可を整理します。営業を引き継ぐ方法もこの段階で検討します。

  2. 2

    調査・見積・融資相談を並行して進めます。

    追加修繕、温泉の契約、建築・消防の確認で費用が変われば、資金計画と買収条件を更新します。各相談先から必要手続と所要期間を確認します。

  3. 3

    契約には、未確定の資金と期限を反映します。

    融資を利用する前提なら、必要額、期限、成立しない場合の取扱いを専門家と検討します。口頭での相談と正式な承認を区別します。

  4. 4

    許認可・口座・担保抹消の準備を終えます。

    旅館業の事業譲渡による承継は、効力発生前の承認が必要です。営業方法や施設に変更がある場合も含め、管轄窓口へ事前相談します。[12]

  5. 5

    決済後の営業と支払いを引き継ぎます。

    予約金、OTAの入金、清掃・リネン・仕入れ、従業員の給与、公共料金を一覧にし、営業を引き継ぐ日から誰が受け取り、誰が支払うかを決めます。

債権・任意売却の相談領域を確認する →

10 / RELATED REFERENCES

地域と物件の条件に合わせて、
次に確認する資料を選べます。

融資の資料を準備するときは、対象の宿や別荘についての情報も必要です。資金計画、地域の特徴、改修と運営の確認に分けて、既存の特集へ進めます。

11 / QUESTIONS & ANSWERS

融資と口座の準備で、
よくある質問をまとめました。

高知銀行の沿革を知ることは、融資相談の準備にどう役立ちますか?

創業や合併、拠点の変遷を知ると、金融機関と地域の関わりを理解する手がかりになります。そのうえで、なぜその地域で宿泊事業を引き継ぐのか、雇用・仕入れ・設備保守をどう続けるのかを説明します。沿革の理解だけで融資条件や審査結果が決まるわけではなく、物件資料と根拠のある収支・返済計画をあわせて準備します。

取得費と改修費は、一緒に融資の相談をしてよいですか?

総予算を示して、同時に相談することはできます。取得費・改修費・運転資金を分け、支払先と支払日、見積書、自己資金を説明します。どの費用が対象になるか、契約や支払いの前に何が必要かは、利用する制度と金融機関に確認します。全額を一つの融資で賄えるとは限りません。

赤字や休館中の旅館を買う場合は、何を説明しますか?

休館・赤字の理由、営業再開に必要な工事、許認可、人員、開業までの支出を説明します。取得後の売上だけを高く置かず、改修・採用・運営の費用と実施時期を示します。融資を受けられるかどうかは、買主の資金力や運営体制、担保、事業計画等を踏まえた個別の判断になります。

DSCRが一定の数字を超えれば融資を受けられますか?

一つの数値だけで融資の可否は決まりません。DSCRは返済余力を説明する指標の一つです。分子に用いる現金収支の定義、税金、維持更新投資、季節変動を確認し、売上が下がる場合も試算します。融資条件や判断は金融機関と案件によって異なります。

公庫と地域の銀行・信用金庫に並行して相談できますか?

並行して相談する際は、同じ総予算と事業計画を使い、各相談先の希望額、資金使途、担保、協議状況を共有します。同じ支出の二重計上を避け、未承認の希望額を確定資金に含めないようにします。制度の併用条件と、各金融機関で必要な手続も確認します。

補助金に採択されていれば、自己資金の準備を減らせますか?

採択だけで、決済日に使える資金が確定するわけではありません。交付決定、対象経費、立替え、実績報告、入金時期を確認します。つなぎ資金を利用する場合も、その承認と実行日、補助金が減額・遅延した場合の返済方法まで確認してから資金計画へ反映します。

海外居住の代表者だけで日本法人を設立すれば、法人口座も開けますか?

会社の設立登記と銀行の口座開設は別の手続です。内国株式会社は代表取締役の全員が海外居住でも設立登記を申請でき、日本人であることも要件ではありません。口座開設では事業実態、実質的支配者、資金の出所、国内の運営・連絡体制等の確認があります。必要な体制と書類、期間は、相談先の金融機関に確認します。

担当者が前向きに話していれば、売買の決済日を確定してよいですか?

口頭での相談と正式な承認・実行の準備は分けて確認します。必要な融資、売主側の担保抹消、許認可、口座、送金の日程が合うかを確認したうえで、契約の期限や未成立の場合の取扱いを専門家と検討します。担当者が替わる場合に備え、協議内容と未確定事項を記録しておきます。

TSUNAGUには、資金計画について何を相談できますか?

売主・買主が金融機関と協議する際に必要な物件資料、修繕見積、事業計画、収支・返済余力等の整理と、不動産・事業の取引条件の調整について相談できます。融資契約の媒介・代理や、銀行への申込みの代行は行いません。融資や口座の申込みは、各金融機関へ直接ご相談ください。

物件・事業の取引についての相談

取得する物件と、必要な費用を
整理するところから相談できます。

物件資料、設備や修繕の課題、引継ぎたい営業、取得後の運営体制を伺い、売主・買主が取引の条件を検討するための情報を整理します。

TSUNAGUの支援は、物件資料・修繕見積・事業計画・返済余力等の整理と、売買取引条件の調整です。融資契約の媒介・代理、銀行への申込みの代行は行いません。融資や口座の申込みは、各金融機関へ直接ご相談ください。

購入・代表窓口 03-6279-4987 / 担当者の経歴・相談領域

12 / SOURCES & EDITORIAL POLICY出典・編集方針・写真クレジット開いて読む閉じる

編集・構成:TSUNAGU編集部(ジャパンリアルター株式会社)。原典確認日:2026年11月3日。金融機関・官公庁・業界団体等の公表資料に基づき、沿革・本店所在地・公表された拠点情報と、宿泊施設の取得・再生に向けた資金計画を整理しています。金融機関固有の情報は第1・2章、一般実務は第3章以降に記載し、編集部の地域に関する着眼点は見出しで区別しています。実務コラムは、堤 誠之から提供された経験を編集したものです。収支例は各ページ共通の説明用モデルです。

※本ページに記載されている金融機関名は、各地域における一般的な金融機関の沿革・営業圏を整理した参考情報であり、当社との特定の提携関係や、個別案件への融資実行・口座開設を保証・勧誘するものではありません。実際の融資条件や手続は各金融機関の審査・規定によります。

  1. 早わかり高知銀行 - 採用情報 - 高知銀行 | あしたを元気に!ビビッドバンク創立・改組・改称等の沿革と基本情報の確認
  2. 金融庁「免許・許可・登録等を受けている事業者一覧」本店所在市町と金融機関の種別。名簿基準日:令和8年5月2日現在
  3. 日本政策金融公庫「生活衛生事業承継・集約・活性化支援資金」生活衛生分野の事業承継に必要な資金。組合員等による資金使途の違い。
  4. 全国信用保証協会連合会「ご利用条件」信用保証制度の利用資格、事業実態・管轄等の確認。
  5. 中小企業庁「補助金入門 STEP3」採択・交付決定・実績報告・精算払いの違い。
  6. 法務省「外国人・海外居住者の方の商業・法人登記の手続について」内国株式会社の代表取締役の居住要件廃止。銀行の口座審査とは別制度。
  7. 金融庁「金融機関におけるマネロン・テロ資金供与・拡散金融対策について」取引目的、事業内容、株主情報等の確認。
  8. 全国銀行協会「全銀協の会員一覧」銀行名称、金融機関共同コードの照合。
  9. 全国信用金庫協会「信用金庫とは」信用金庫の制度、地域・会員との関係。
  10. 金融庁「中小・地域金融機関向けの総合的な監督指針 IV 銀行代理業等」銀行代理業の定義と役割の区別。
  11. 金融庁「経営者保証に依存しない融資慣行の確立に向けた施策等について」M&A・事業承継の場面を含む経営者保証の整理に関するガイドライン・公表資料。
  12. 厚生労働省「事業譲渡に係る手続の整備」旅館業における事業譲渡時の事前承認。

写真クレジット

掲載写真は地域の風景です。金融機関の店舗・提携先・融資先や、売却案件を示すものではありません。金融機関のロゴ画像・商標デザインは使用していません。

高知県/三翠園温泉の地域景観
撮影者:ぺ有家音 / CC0 / 写真原典配布元の実写写真からWebP配信版へ変換。高解像度版の画素寸法を維持し、960px版・480px版を作成。必要時の向きの調整と表示枠に合わせたトリミングあり。色調補正・合成・拡大なし。

執筆・編集:TSUNAGU編集部 / 実務コラム:堤 誠之(ジャパンリアルター株式会社 代表取締役・空き家相談士)。個別の登記・税務・建築・許認可等は、必要に応じて専門家と管轄窓口へ確認します。

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