後藤市蔵
能登屋旅館の鏝絵
能登屋は1932年の鏝絵を作った左官職人として紹介。鳳凰や桐の飾りに仕事が残ります。[B41S5]

1913年の洪水の後、水力発電や源泉の掘削、橋と道路の整備が現在につながる温泉街を支えました。
1986年制定の銀山温泉家並保存条例が、保存地域と建物外観の施工基準を定める仕組みを設けています。
能登屋旅館本館は国登録有形文化財。温泉街の全建物の指定と同じ意味にはなりません。
HISTORY / VALUE / THE NEXT CHAPTER

川の両岸に宿が立ち、橋を渡るたびに見える建物の表情が変わります。銀山温泉の町歩きは、川の流れと建築の距離が近いことから始まります。夕方の灯りや雪景色で知られる一方、昼の明るさでは白壁の鏝絵、木の欄干、玄関の飾りに目が留まります。湯と食事の間に短く歩くと、泊まる場所が街の風景そのものを形づくっていると感じます。
現在の家並みは、ただ昔から変わらず残った姿ではありません。洪水の後の復興、源泉の掘削や電気、道路の整備を経て形になり、市の条例と日々の仕事で保たれてきました。宿を継ぐ発想も、一棟の内装だけでは足りません。川辺の狭い敷地、外観の基準、湯の供給と人の往来を重ね、暮らしと営業が続く景観として読むことに価値があります。[B41S1][B41S4]
※本ページは地域の温泉文化・歴史遺産の解説であり、掲載写真や施設が売却案件であることを示すものではありません。
TSUNAGU独自の編集企画「名湯・秘湯遺産100撰」の第41撰です。公的な認定や順位を表すものではありません。
02 / HISTORY & MEMORY
銀山の名は延沢銀山に由来し、鉱山の衰退後も湯治客を迎える商いが続きました。現在の多層の宿の風景は、大正の洪水から復興する中で育ったものです。水と電気、源泉と道を整えた人々の仕事を知ると、懐かしい外観が過去の飾りではなく、暮らしを立て直した形として見えてきます。[B41S1][B41S4][B41S5][B41S6][B41S8]
江戸初期に栄えた延沢銀山の名を継ぐ温泉街では、鉱山が衰えてからも湯端の宿や小商いが人を迎えました。銀を産む場所から、湯を求めて滞在する場所へ。山の資源を生かす仕事の内容が変わっても、人が行き来する道と休む場は続きます。街の奥の公園や鉱山の資料を読むと、旅館の外観だけでは見えない土地の歴史へ目が向きます。
1913年、銀山川の洪水で多くの宿が流され、湯の条件も厳しくなったと組合が紹介しています。1921年の水力発電所、1926年の源泉のボーリングが復興の足がかりになりました。多量の湯を得た後に木造多層の宿や橋、道路が整えられた経緯を知ると、現在の風景が一つの時代の技術と事業の選択から生まれたことが分かります。
1986年には市の家並保存条例が制定されました。古い宿を一つずつ守るだけでなく、川沿いに並ぶときの眺めを保つ仕組みです。能登屋の鏝絵には職人の名と制作年が残り、麓の尾花沢には芭蕉を迎えた清風の記憶があります。人の関係をたどると、温泉街と周辺の町に異なる文化の層が見えます。芭蕉の尾花沢滞在を銀山の宿泊へ読み替えずに楽しみます。[B41S1][B41S4][B41S5][B41S6][B41S8]
03 / THE WATER & ITS KEEPERS
銀山の湯を知る手がかりに、組合が公表する足湯注湯口の分析があります。2009年の採水地点と源泉名を伴う資料で、各宿の現在の浴槽値とは分けて読みます。足湯で街を眺める時間と、宿で体を休める入浴を組み合わせると、湯が川辺の暮らしに届く仕組みにも関心が広がります。[B41S2][B41S7][B41S9][B41S10][B41S11]
組合は協組二号・三号・六号源泉を記し、足湯の注湯口で採った試料の分析を公表しています。泉質はナトリウム―塩化物・硫酸塩温泉です。川に沿って宿が並ぶ風景の下には、湯を使う施設と源泉を結ぶ関係があります。街の名前だけで全浴場の成分を一つに決めず、どこで採った資料かを読むと、目の前の湯をより具体的に知ることができます。
公表表では2009年4月16日の現地調査に63.8度、pH6.6という値があります。試験室のpH表記とは条件が異なるため、採水地点と年月日を付けて扱います。現在の浴槽の温度を示すものではありません。温泉の分析書を過去の記録として読む楽しみと、今日の浴場の掲示で使い方を知ることは、同じ湯を異なる角度から理解する入口になります。
共同浴場や川沿いの足湯、宿の浴場では、使う目的と過ごす時間が異なります。足を休めながら建物と川を眺め、宿へ戻ってゆっくり湯に入るだけでも一日の流れができます。営業する浴場や受付は現行の案内に沿って選びます。湯を届ける設備、掃除と受付を受け持つ人があって、温泉街で気軽に温まる時間が成り立っています。[B41S2][B41S7][B41S9][B41S10][B41S11]
| 対象 | 泉質・湯の特徴 | 温度 | pH | 分析日・資料の時点 | 確認範囲 |
|---|---|---|---|---|---|
| 銀山温泉足湯・注湯口 | ナトリウム―塩化物・硫酸塩温泉 | 63.8℃(2009年の採水時の現地表記) | 6.6(現地)/試験室6.7 | 2009年4月16日採水、同月22日発行の紹介 | 協組2・3・6号源泉。過去の当該地点の分析で、各宿の現在の浴槽値ではない[B41S2] |
分析書の源泉名・採水場所・年月日と、施設が掲示する加水・加温・循環・消毒の方法を合わせて確認します。地域に複数の源泉がある場合、ひとつの値をすべての湯宿や浴槽へ当てはめず、訪れる施設の最新の掲示を読んで入浴します。

04 / ARCHITECTURE & TOWNSCAPE
銀山では、一棟の正面と、橋を渡って見る家並みの両方が楽しめます。能登屋本館の塔屋やバルコニー、鏝絵、川に面する多層の宿が、その手がかりです。国登録の対象と市の家並保存の範囲を分け、宿の内部は利用案内に沿って味わいます。街路と営業する建物が一緒につくる景観です。[B41S1][B41S3][B41S4][B41S5]

文化遺産オンラインは能登屋旅館本館を1925年頃の木造三階建、塔屋付きの建物と紹介しています。川と背後の斜面に挟まれた敷地に立ち、和風を基調にバルコニーのある玄関を設けています。街の中から見上げると、川を挟んで眺められる正面の意匠が、旅館の顔になっていると分かります。建物の登録は、その一棟の形と場所の関係を読む手がかりです。
宿の案内には、左官職人の後藤市蔵が1932年に作った鏝絵が紹介されています。鳳凰と桐の飾り、中央に記された木戸佐左ェ門の名は、建築に残る職人と鉱山の記憶です。階段や塔屋部分の談話室も、宿泊の時間の中で味わう場所です。宿の案内に沿って一晩を過ごすと、外から眺める正面の表情に、泊まる人の休息を包む空間が重なります。
市の保存条例は、特徴的な温泉街景観を残すため、保存地域と建物外観の施工基準を定める仕組みを持ちます。国の文化財登録とは別の制度です。玄関、窓、屋根、看板や外観の改修を考える際は、隣の建物との見え方も関わります。橋や道、川の眺めを含めて一つの空間として見ることが、銀山らしい風景を使い続けるための視点になります。[B41S1][B41S3][B41S4][B41S5]
05 / STAY THROUGH THE SEASONS
銀山の魅力は雪と灯りだけでなく、若葉と滝の水、夏の尾花沢の食、秋の山の色にも広がります。昼に意匠を見て、宿で湯と食事に休み、夕方の街を短く歩く。混み合う時期の交通は年度の案内から選び、住む人と働く人の動きに余裕を残す旅が、川辺の景観をゆっくり味わわせます。[B41S6][B41S7][B41S8][B41S12]
春から夏は、温泉街の奥の白銀の滝や、川辺の緑に目が向きます。公園内は利用できる範囲をその日の案内で選び、坑道を必ず通れる行程にはしません。明るい時間の街では鏝絵や窓の形がよく見え、湯を上がってから歩く短い距離にも発見があります。山を長く歩く日と、宿と川辺だけで休む日を選べるのも、この温泉街の良さです。
夏の尾花沢にはすいか、そば、牛肉など地域の食があります。温泉街で食べる一皿だけでなく、周辺で何が育てられ、どんな味が親しまれるかを知ると、行き帰りの道も楽しみになります。各宿の料理はその時の献立に沿って選びます。食と街の散策を小さく組み合わせ、部屋で休む時間を残すと、写真を撮るだけでは分からない土地の暮らしが感じられます。
秋の山の色から冬の雪へ、川辺の印象は大きく変わります。雪の夜景を訪ねる日は、日帰りと宿泊で交通や受入の案内が異なることもあります。制度や時刻を過去の記事から固定せず、当年度の案内を入口に旅を組みます。除雪や荷物の運搬、清掃をする人に道を譲る余裕があれば、限られた街路を分かち合う温泉街の時間に自然に入っていけます。[B41S6][B41S7][B41S8][B41S12]
若葉と川、白銀の滝を訪ねる季節。公開される範囲を選び、宿で休む時間と短い街歩きを組み合わせます。[B41S7][B41S8][B41S12]
紅葉の風景と昼の建物をゆっくり眺める旅へ。川を挟んだ正面と細部の飾りに目を向け、湯と食事に戻ります。[B41S5][B41S8][B41S12]
当年度の交通案内に沿って訪ねる雪景色。除雪や搬入の道を分かち合い、夜だけでなく宿に泊まる時間を味わいます。[B41S6][B41S7][B41S12]

A WALK BETWEEN BATHS
公開街路を歩き、橋から建物の正面と屋根を眺めます。玄関や鏝絵は通行を妨げない場所から見て、宿の内部の見学とは分けます。[B41S3][B41S5][B41S7]
滝と川の音へ向かう短い道。公園の通行状況に沿って選び、鉱山坑道の通り抜けを必須にしない行程です。[B41S7][B41S8]
浴場と店の現行案内に合わせ、湯と地域の味を間に置いて歩きます。夜の一点へ急ぐより、日中から川辺に過ごす時間をつくります。[B41S6][B41S7]
TASTE OF THE REGION
尾花沢の夏を伝える果実。宿や店の季節の提供に出会えれば、雪景色とは異なる土地の農の表情が感じられます。[B41S6]
TASTE OF THE REGION
地域の食として親しまれる牛肉。銀山の宿も地元の食材として紹介しており、実際の献立と提供に沿って楽しみます。[B41S6]
TASTE OF THE REGION
周辺の町と里へ広がる地域の味。湯と街歩きの行き帰りに、店ごとのそばや食べ方へ目を向ける旅の入口になります。[B41S6]
開花や展示、見学の予定に合わせて、散策先を組み合わせてみてください。共同浴場や山道などの利用案内は、訪問前に公式サイトでご確認いただけます。写真は、それぞれの撮影時点の記録です。
06 / PRESERVING THE HERITAGE
銀山では能登屋本館の国登録と、市の家並保存条例を分けて読むことが保全の出発点です。川と斜面の敷地、雪と水、建築の現況を調べ、外観の協議と安全の工事を並べます。村山保健所への営業承継、温泉利用と共同の供給関係も図面と契約で揃え、街の仕事につながる順序を考えます。[B41S2][B41S3][B41S4][B41S9][B41S10][B41S11]
市の条例が定める保存地域と施工基準を調べ、外観を変える範囲を図面と写真で示します。能登屋のような登録建物では文化財の手続も別に並べます。構造、防火、避難、雨仕舞、雪の影響を調べ、既存不適格と違反状態を分けて工事案を比べます。川と斜面に近い敷地では、地番と現況に河川や災害の条件も重ね、工事の内容と位置を各担当へ具体的に示します。
営業を継ぐ段階では村山保健所へ譲渡対象、許可証と図面、改修の範囲を示し、事前承認の工程を組みます。温泉利用の許可と共同源泉の供給関係、配管や土地を使う契約は別に調べます。宿の客室だけでなく、荷物の搬入や清掃、除雪、共同浴場と街路の管理を誰が担うかを整理すると、一棟の投資が街の維持へどうつながるかが具体的になります。[B41S2][B41S3][B41S4][B41S9][B41S10][B41S11]
棟ごとの文化財と、市条例の保存地域・外観基準を分けます。川からの見え方と部材の価値を記録し、計画前に市へ対象を示します。[B41S3][B41S4][B41S5]
確認・検査関係図書と工事履歴、構造・防火・避難を調査。既存不適格と違反状態を分け、文化財や保存の協議と安全の工事を並べます。[B41S3][B41S4][B41S9]
地番と接道、河川や斜面の位置、災害等の区域を図面へ。保存条例を再建不能の根拠にせず、計画地と工事の条件を市の関係担当へ示します。[B41S1][B41S3][B41S4][B41S7]
温泉利用許可と分析書、共同源泉からの配管や供給の契約を揃えます。旅館の所有・営業の承継と、湯を使う条件を別々に確認します。[B41S2][B41S9][B41S10][B41S11]
許可証と図面、譲渡対象と効力発生日、改修案を揃えて相談します。旅館業の事前承認、温泉、飲食や外来入浴の手続を並べて整理します。[B41S9][B41S10][B41S11]
浴場の清掃と設備、除雪、荷物の搬入、街路の管理の分担を読みます。一棟の工事と共同で守る部分の費用を分け、日常の担い手へつなぎます。[B41S4][B41S7][B41S10][B41S11]
07 / MORE VALUE, WITH MEMORY
外観の価値を残しながら安全と設備を整える案、湯と食と昼の街歩きで泊まる理由をつくる案、雪と水の管理から段階的に直す案。銀山の再生では、一棟の華やかさと街の日常を一緒に考えます。保存の協議と供給の契約、人員と資金を揃え、景観を支える仕事が続く規模を探します。[B41S3][B41S4][B41S5][B41S6][B41S7][B41S9][B41S10]
川に面する正面や鏝絵、屋根と窓の関係を記録し、設備の更新を裏側や内部の計画と重ねる案が考えられます。見せる部分を先に決めるだけでなく、厨房や清掃、避難の動線を調べることが大切です。建物に泊まる価値を短い解説で伝え、宿で過ごす人の理解を深めると、外観の写真を撮るだけでは終わらない滞在につながります。
食事と湯、明るい時間の街歩きを組み合わせ、混み合う一つの時刻へ利用を集中させない案もあります。実際の受入や交通の仕組みと合わせ、協力先が決まっているとはせずに検討します。雪と水に関わる修理、共同の湯の設備、客室の改装を分け、優先順位と休業期間を決めます。街の風情を守る仕事と、営業で回収する投資を一つの計画へ置きます。[B41S3][B41S4][B41S5][B41S6][B41S7][B41S9][B41S10]
MODEL 01
正面や鏝絵、屋根の関係を記録し、安全と設備の更新方法を比べる案。市の外観基準と文化財の対象を揃え、内部の清掃・厨房の仕事まで整えます。[B41S3][B41S4][B41S5][B41S9]
MODEL 02
湯と食事、明るい時間の建築散策を組み合わせる案。交通と受入の運用に合わせ、地域の食や意匠を知る時間を宿泊の価値へつなげます。[B41S5][B41S6][B41S7]
MODEL 03
屋根と外壁、温泉配管、排水を先に調べる案。共同で守る部分と宿の工事を分け、工事期、休業費、人員を保つ費用から更新の順番を考えます。[B41S1][B41S4][B41S9][B41S10][B41S11]
外観の保存、構造や防火、温泉設備、客室の更新を区分して見積もります。除雪や搬入、共同部分の費用、休業中の固定費も季節別に置きます。景観の人気をそのまま返済余力とせず、実際の営業と修理が続く収支を作ります。
家並保存条例には予算の範囲で交付する措置がありますが、現在の募集や個別の交付を当然には見込みません。工事前の市との協議と制度の現行条件を調べ、融資や自己資金、支払時期を組みます。採択前の支出を補助対象と決めつけない資金計画が必要です。[B41S4][B41S9][B41S10][B41S11]
設備資金・運転資金、事業の対象、組合等の条件により融資制度は異なります。実際の費用と営業計画をそろえ、融資・補助金の募集条件と支払時期を確かめて資金繰りを組み立てます。[NAT05][NAT06]
08 / MARKET & RELATED GUIDES
山形県の宿泊市場には都市や他の温泉地も含まれ、銀山の街歩きの人数とは対象が違います。日帰りの来訪と客室の利用、雪の季節とそれ以外を分けて読みます。景観の知名度を収益の保証へ置き換えず、営業する部屋、人員、交通の受入、保存と雪の維持費から宿の規模を考えます。[B41S1][B41S4][B41S6][B41S7][B41S9][B41S12]
人気の風景を訪れる人が増えても、宿泊や食事の売上が同じ割合で増えるとは限りません。街を歩く人、浴場を利用する人、泊まって休む人を分けて見ます。各宿の客室と料理、滞在の長さを実績から読み、県全体の年間稼働を銀山の一軒へ当てはめません。昼と夜の受入や車の動きも含め、街路の広さに合う事業の形を考えます。
冬の景色が有名な場所でも、年間の維持には雪の前後の仕事が含まれます。屋根や外壁、配管、除雪と搬入、人員を保つ費用を季節別に並べます。夏の食や緑、秋の滝と建築を楽しむ滞在も検討し、繁忙日の単価だけで返済余力を判断しません。景観を使う事業として、保存の修理を継続できる収支へ結び付けることが必要です。[B41S1][B41S4][B41S6][B41S7][B41S9][B41S12]
| 対象 | 延べ宿泊者数 | 外国人延べ宿泊者数 | 外国人構成比 | リゾートホテル客室稼働率 |
|---|---|---|---|---|
| 山形県全域 | 4,739,560人泊 | 312,560人泊 | 6.6% | 34.2% |
外国人構成比は外国人延べ宿泊者数÷全体から算出。いずれも都道府県全域の統計で、この温泉地単独の集計や個別施設の売上・稼働率を示すものではありません。[MK01]
県全域の季節変動を、その宿の客層や営業日、月別の販売実績と重ねます。地域全体の動きと個別の宿の運営を行き来しながら、滞在と事業の計画を考えます。
山形県の宿泊市場特集へ →| 月 | 人泊 |
|---|---|
| 1月 | 348,720人泊 |
| 2月 | 337,080人泊 |
| 3月 | 371,990人泊 |
| 4月 | 322,820人泊 |
| 5月 | 406,370人泊 |
| 6月 | 393,880人泊 |
| 7月 | 417,070人泊 |
| 8月 | 536,570人泊 |
| 9月 | 401,800人泊 |
| 10月 | 462,360人泊 |
| 11月 | 396,560人泊 |
| 12月 | 344,340人泊 |
09 / QUESTIONS
全ての宿が同じ文化財か、足湯の分析は今の浴槽の値か、保存条例があれば補助金を使えるか。銀山では建物と区域、資料の年代を分けると判断が具体的になります。旅の利用条件は現行の案内へ、継承の条件は図面と契約、地域の窓口へ結び、街を使い続けるための問いへ進みます。[B41S2][B41S3][B41S4][B41S7][B41S9][B41S10][B41S11]
公表値は2009年4月の足湯注湯口の試料です。現在の各宿や浴槽へ一般化せず、採水場所と年月日を伴う過去の資料として読み、利用する浴場の掲示へ進みます。[B41S2]
条例の措置と現在の募集・個別の交付決定は同じではありません。対象と施工基準、予算、事前協議など現行条件を市へ示し、交付前提で資金を確定しません。[B41S4]
編集:ジャパンリアルター株式会社 / 堤 誠之プロフィール / TSUNAGUの想い / 代表者note ↗
洪水、水力発電、源泉の掘削と多層旅館の復興、家並保存の歩み。
旅館、公衆浴場、温泉利用等の手続を案内。
掘削・採取・利用等を区別する手続と窓口。
若葉、紅葉、雪など温泉街と周辺の季節の風景。
2009年4月の足湯注湯口の採水と分析結果。
1925年頃の建築、1997年の登録、外観と立地の特徴。
保存地域と外観の施工基準、事前協議、景観保持。
階段と談話室、1932年の後藤市蔵の鏝絵、宿の現在の使い方。
すいか、牛、そば、芭蕉と清風の尾花沢の関係。
現在の交通案内、共同浴場や足湯、町歩きの利用情報。
白銀の滝と公園、鉱山の歴史を知る周辺の場所。
尾花沢を管轄する村山保健所、営業・温泉利用の相談。
都道府県全域の2025年年計・月別データです。各温泉地や個別宿の実績ではありません。
既存建築物の現況調査、改修と活用のためのガイドライン・制度資料を掲載しています。
文化財の指定・登録、保存、現状変更と所有者変更などに関する法律の本文です。
区域と行為に応じて必要となる自然公園法上の許可・届出を案内しています。
生活衛生関係営業の設備資金等について、対象と条件を案内しています。
認定振興計画を持つ組合の組合員を対象とする融資と必要な証明を案内しています。
確認日:2026年10月29日。伝承、史料、分析値、建築・保存の記録と、編集上の再生提案を分けて記述しています。
Afternoon in Ginzan Onsen Town in January 2022 A.jpg
さかおり / CC BY-SA 4.0
撮影日:2022-01-22 16:03:47
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Ginzan onsen 2009D.jpg
No machine-readable author provided. Crown of Lenten rose assumed (based on copyright claims). / CC BY 3.0
撮影日:8 April 2010 (original upload date)
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Afternoon in Ginzan Onsen Town in January 2022 B.jpg
さかおり / CC BY-SA 4.0
撮影日:2022-01-22 16:06:24
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銀山温泉共同浴場1980年頃Img314.jpg
Akiyoshi's Room / Public domain
撮影日:Unknown date
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Afternoon in Ginzan Onsen Town in January 2022 D.jpg
さかおり / CC BY-SA 4.0
撮影日:2022-01-22 16:13:54
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写真は各配布元の利用条件に従って掲載しています。撮影時点の景観・設備であり、現在の営業状況や、紹介施設が売却対象であることを示すものではありません。