坂口安吾
松之山と文学碑
村山家との縁から戦前に松之山を訪れた作家。文学碑と作品の土地を、特定の湯宿の宿泊と分けてたどります。[B54S10][B54S11]

凌雲閣松之山ホテル本館は国登録有形文化財。文化庁は1937年建設と記録し、登録の対象は本館一棟です。
十日町市の条例に受給許可や名義・装置変更等の手続があります。宿の売買と供給、県の温泉利用は別に整理します。
包装した豚肉へ源泉熱を使う湯治豚、米を生かす棚田鍋。森の学びと合わせ、里山の資源を暮らしから味わえます。
HISTORY / VALUE / THE NEXT CHAPTER

温泉街を歩き、木の宿で休み、米と山の食を味わう。松之山では、その小さな行程の向こうに棚田と森、雪を越す暮らしが広がります。湯は地下の海水の記憶を伝え、熱は浴場の外でも使われています。里山の案内人や宿の料理、古い座敷の造作へ関心を向けると、山の温泉を守る仕事が一日の旅から見えてきます。冬の雪景色にも、人が整える道と屋根があります。
凌雲閣の本館は国の登録有形文化財ですが、松之山の宿すべてが同じ指定や建築条件を持つわけではありません。市の源泉を受給する仕組み、県の温泉利用許可、宿の所有と旅館業を分けると、継承に必要な資料も具体的になります。どの木部を残し、どの設備を直し、誰が湯と食事を支えるか。地域に根差した小さな選択から、次の滞在を育てる場所です。[B54S2][B54S10]
※本ページは地域の温泉文化・歴史遺産の解説であり、掲載写真や施設が売却案件であることを示すものではありません。
TSUNAGU独自の編集企画「名湯・秘湯遺産100撰」の第54撰です。公的な認定や順位を表すものではありません。
02 / HISTORY & MEMORY
傷ついた鷹の湯浴みを見つける伝説から、米と味噌を持参する農家の湯治へ。松之山の歩みには、共同の湯と宿、雪の道を守る人の仕事があります。安吾ゆかりの松之山と、銘木の本館、掘削による源泉の更新をたどると、昔をただ残すだけではない、湯の里の続き方が見えてきます。[B54S2][B54S10][B54S11]
地元の聞き書きには、鷹が湯で傷を癒やす姿を木こりが見つけたという物語が伝わります。これは開湯を語る伝説です。湯尻川のそばの湯小屋へ人が集まり、宿に内湯がなかった時代は共同の湯へ通ったといいます。今の温泉街を歩く時にも、寝泊まりする部屋と、地域で使う湯が別にあった暮らしを思い浮かべると、町の見え方が変わります。
柳靖治さんの聞き書きでは、農作業の合間に米や味噌を持って湯治へ来る人、廊下の七輪で食事を作る姿が語られます。豪雪の道を開く仕事も人を迎える支えでした。すべてが現在の宿泊サービスとして続くのではなく、食事や移動の形は変わっています。昔の生活を知ることで、今の宿が用意する一食と暖かな部屋の意味を深く感じられます。
1964年の二号井掘削は、源泉を守り更新する歩みの一つです。文学では坂口安吾と村山家の縁が松之山へつながり、1987年には文学碑が建立されました。作家の地域との関係と、特定の宿の部屋への宿泊は分けて読める事柄です。温泉街、集落、文学の記録をそれぞれたどると、観光の一場面に収まらない山里の歴史が広がります。[B54S2][B54S10][B54S11]
03 / THE WATER & ITS KEEPERS
松之山は化石海水に由来する地圧型の温泉として紹介され、鷹の湯ではナトリウム・カルシウム―塩化物泉が案内されます。成分の紹介と入浴する浴槽の状態を分け、熱い湯を整える仕事へ。温泉熱の料理や発電はそれぞれの設備と運用があって成り立つ、里山の資源利用の姿です。[B54S1][B54S5][B54S6][B54S7][B54S8][B54S15]
地元の公式案内は、地下に閉じ込められた古い海水と地圧に結び付く温泉を紹介します。鷹の湯の泉質はナトリウム・カルシウム―塩化物泉です。松之山の名で括られる源泉を一つの分析数値にせず、泊まる宿で使う源泉名と最新の成分掲示へつなげます。湯の香りや温まり方を楽しむ時も、効能を一律に約束せず、体調に合う入浴を選びます。
高温の源泉を使う浴場では、引湯と温度の調整、清掃が毎日の仕事になります。源泉の温度、配管を通った湯、浴槽の温度は同じ数字ではありません。湯量や利用の時刻、設備の手入れを含めて、どのような状態で人を迎えるかが温泉の質を支えます。湯守の話を聞くと、山から湯が届くだけでは完成しない、一槽を整える仕事が具体的に見えます。
湯治豚は包装した妻有ポークへ源泉の熱を使う料理として紹介されます。温泉熱発電は市の公募と事業者の設備による別の取組です。浴場、厨房、発電を同じ配管や自由な利用条件と考えず、目的に合う設備と管理から読みます。自然の熱をどう暮らしへつなぐかという視点は、料理を味わう時にも、地域の将来を考える時にも役立ちます。[B54S1][B54S5][B54S6][B54S7][B54S8][B54S15]
| 対象 | 泉質・湯の特徴 | 温度 | pH | 分析日・資料の時点 | 確認範囲 |
|---|---|---|---|---|---|
| 鷹の湯の公式紹介 | ナトリウム・カルシウム―塩化物泉 | 源泉別の分析書と浴槽掲示で確認 | 分析書で確認 | 紹介ページに分析日記載なし | 松之山の全源泉・全浴槽へ同じ数値を広げない。市受給と浴用利用許可は別[B54S1][B54S5][B54S6][B54S15] |
分析書の源泉名・採水場所・年月日と、施設が掲示する加水・加温・循環・消毒の方法を合わせて確認します。地域に複数の源泉がある場合、ひとつの値をすべての湯宿や浴槽へ当てはめず、訪れる施設の最新の掲示を読んで入浴します。

04 / ARCHITECTURE & TOWNSCAPE
凌雲閣本館は、木造三階建ての外観と、客室の欄間や天井、銘木の造作が魅力です。文化庁の建設記録と登録の範囲を手がかりに、宿の公開空間から読みます。古い座敷と現在の設備、雪を受ける屋根と避難の道を共に考えることが、滞在の風情を安全に次へ渡すための出発点です。[B54S3][B54S4][B54S14][B54S16]

文化庁は凌雲閣松之山ホテル本館を1937年建設、2005年7月12日登録の有形文化財と記録します。木造三階建ての屋根と車寄せ、正面に表れる千鳥破風は、山の高台で宿の姿を印象付けます。宿の紹介には建設年を1938年とする表記もあるため、建築記録の年は文化庁に沿って読みます。創業や増改築、登録の年月は別々の節目です。
客室や階段、客溜まりには、銘木と座敷飾り、欄間や天井の造作が使われています。正面写真だけでなく、案内された場所で木の使い分けや人の動きを見ると、湯宿の楽しみが増えます。登録される本館と新しい棟、更新した設備はそれぞれの履歴を持ちます。泊まる部屋と共用部の利用条件に沿い、現役の宿として空間を味わう旅が向きます。
豪雪地の建物を継ぐ場合は、屋根と木部の記録に加え、除雪、漏水、設備の凍結、搬入の動線まで調べます。登録文化財の修理相談と、構造・防火・避難の調査は双方が必要です。一般の湯宿へ本館の登録を広げず、一棟ごとの図面と工事履歴を揃えます。美しい座敷を使い続けるため、見える造作と裏側の保守を同じ計画へ置く考え方です。[B54S3][B54S4][B54S14][B54S16]
05 / STAY THROUGH THE SEASONS
春の山菜、棚田とブナの緑、米の秋、雪の湯宿。松之山の季節は景色と食卓の両方に表れます。森の学校や里山の案内人を通じて暮らしを知り、宿で保存した山の恵みを味わう時間へ。温泉街と離れた場所は移動を含めて組み、天候に合う一日の中で、雪国の豊かさをゆっくり受け取ります。[B54S2][B54S4][B54S8][B54S9][B54S12]
春は山菜と雪解け、田を整える季節へ関心が向きます。ふくずみの料理案内には、山菜を季節に採り、塩蔵や乾燥、冷凍で保存する仕事が紹介されます。春だけの景色が冬の食卓へつながるところに、雪国の食の厚みがあります。採取の自由さを求める旅より、宿で用意される料理と保存の話から山の季節へ近づく時間が楽しめます。
緑の季節は、松口の森の学校キョロロと里山の案内人の活動が入口になります。美人林などを訪ねる企画は、自然の景色だけでなく、暮らしと森の関係を学ぶ機会です。温泉街のすぐ隣の庭のように考えず、移動と当日の公開・案内条件を含めて組みます。森で過ごし、湯へ戻り、一膳の米を味わう流れにすると、山里の一日がまとまります。
秋の米と紅葉が過ぎると、雪の道と暖かな室内が旅の中心になります。屋根や道路を整え、食材を届け、湯と暖房を保つ人の仕事が、窓の外の静けさを支えます。雪景色を長い徒歩だけで楽しもうとせず、部屋と料理、公開される館内の造作にも時間を置きます。天候で行程が変わる日にも、湯宿で落ち着いて過ごせる内容を持つ滞在です。[B54S2][B54S4][B54S8][B54S9][B54S12]
山菜の料理と里山の案内へ。温泉街と森の学校の移動、公開の企画を含めて、湯と緑の一日を組みます。[B54S9][B54S12]
米の食事と、乾燥や塩蔵で季節を渡す山菜へ関心を。里山の景色が厨房の仕事へ続くことを味わえます。[B54S8][B54S9]
道路と宿の案内で来館を組み、食事と造作、温泉を中心に過ごす時間へ。除雪や暖房の仕事も景色を支えます。[B54S2][B54S4]

A WALK BETWEEN BATHS
共同の湯へ通った昔の暮らしを知り、現在の浴場と食事を選ぶ小さな行程。雪や営業の条件に合う範囲で楽しみます。[B54S2][B54S5][B54S8]
宿の利用と公開範囲に沿い、銘木と欄間、天井へ目を向けます。本館と新館、登録の対象を知ると建物の履歴も見えてきます。[B54S3][B54S4]
松口の科学館へ移動し、地域の案内人や企画から森と暮らしを学ぶ行程。美人林等へは当日の条件に合う案内で進みます。[B54S12]
TASTE OF THE REGION
米由来の重湯やおこげ、大根おろし等で棚田と雪を表す鍋。味と具は宿ごとに異なり、現在の献立から選びます。[B54S8]
TASTE OF THE REGION
包装した妻有ポークへ源泉の熱を使う料理として紹介されます。専用設備と衛生管理のある調理で、肉を浴槽へ直接入れる料理ではありません。[B54S8]
TASTE OF THE REGION
ふくずみは塩蔵・乾燥・冷凍等で山菜を季節の先へ届ける仕事を紹介。冬の食事にも山の春が続く楽しみがあります。[B54S9]
開花や展示、見学の予定に合わせて、散策先を組み合わせてみてください。共同浴場や山道などの利用案内は、訪問前に公式サイトでご確認いただけます。写真は、それぞれの撮影時点の記録です。
06 / PRESERVING THE HERITAGE
凌雲閣本館の登録、一般建物の現況、市の温泉受給、県の利用許可を別々に調べます。地番と図面、契約と湯の系統を揃え、十日町市と十日町保健所へ具体的な計画を示す順序です。雪と配管、清掃と食事の担当を決め、文化の価値を守る工事と、日々続けられる運営の費用を一緒に整えます。[B54S3][B54S6][B54S14][B54S15][B54S16]
市の松之山地域温泉条例は受給許可と受給量変更、名義や装置の変更等を定めます。第三者への譲渡や貸与の禁止もあるため、旅館の売買契約だけで温泉を自由に移せると考えず、市へ対象の源泉と供給条件を示します。県の浴用利用許可と成分掲示は別の資料です。土地と配管の通過、管理と修繕の負担まで、事業を継ぐ前に整理します。
建築は現況と図面、確認と工事の履歴を合わせ、既存不適格と違反状態を分けます。用途変更の申請要否、大規模修繕、防火と避難は工事内容から判断します。地番ごとの接道、川や斜面、土地利用等を市の建築窓口へ示し、旅館業の譲渡は十日町保健所へ事前相談します。文化財の修理と営業の承継を一つの許可で済む話にせず、工程へ並べます。[B54S3][B54S6][B54S14][B54S15][B54S16]
凌雲閣の登録対象と修理履歴を図面へ置きます。別の宿には個別の履歴があり、文化財の指定や同じ制限を一律に広げません。[B54S3][B54S4][B54S16]
確認・検査と増改築の図書を現況へ合わせ、既存不適格と違反状態、用途変更と大規模修繕を分けます。雪と避難も調査へ含めます。[B54S4][B54S14][B54S16]
地番、接道、川や斜面、災害と土地利用等を図へ重ねます。具体的な工事案から対象の手続を調べ、地域全体を同じ再建条件と決めません。[B54S16]
市の受給許可と供給可能範囲、名義・装置変更、費用を整理します。条例の第三者譲渡等の禁止と、県の浴用利用許可を取引前に読みます。[B54S6][B54S15]
旅館業の許可証と図面、譲渡日と改修工程を示します。事前の承認と、温泉・食品・公衆浴場等の関係手続を分けて日程へ置きます。[B54S14][B54S15]
湯温と清掃、配管の修理、除雪と搬入、保存食の調達を年間の仕事へ。温泉熱の用途ごとの設備と責任、人員と予備費を整理します。[B54S2][B54S6][B54S7][B54S8][B54S9]
07 / MORE VALUE, WITH MEMORY
木の座敷で休み、米と山菜を食べ、森を学ぶ。そんな滞在を、既存の宿と地域の担い手の合意から少しずつ育てる提案です。客室の更新と温泉熱の利用は別の投資として考え、供給条件と人員から規模を選びます。雪の季節にも落ち着いて過ごせる場所と、一年を通して続く仕事を一緒に整えます。[B54S3][B54S4][B54S6][B54S7][B54S8][B54S9][B54S12][B54S14][B54S15]
一案は、宿泊と里山の案内を組み合わせ、湯と森の間に食事と休息を置く連泊です。案内する人の仕事と移動、季節ごとの受入人数を決め、宿は館内で過ごせる場所を整えます。米や山菜の仕込みを知る時間も、厨房の通常業務と両立する範囲で組めます。地域の担い手が担当と対価を共有し、一日の仕事を続けられる内容から育てる提案です。
木造宿の更新は、残す造作の記録から構造・防火、給湯や水回りの改修へ段階を分けます。温泉熱を食や省エネルギーへ生かす案は、市の受給条件と設備、衛生管理を先に調べます。既存の発電事業をそのまま小さな宿の収入へ置き換えず、それぞれの投資と維持費で考えます。文化を伝える場所と、裏側を支える保守を同時に整える計画です。[B54S3][B54S4][B54S6][B54S7][B54S8][B54S9][B54S12][B54S14][B54S15]
MODEL 01
里山の案内人と既存の宿が、移動と担当、対価を共有する滞在案。森と湯、食事の間に休む時間を置き、受入規模から育てます。[B54S4][B54S9][B54S12]
MODEL 02
銘木や座敷の価値を記録し、構造と防火、給湯や水回りへ優先順位を付ける提案。登録対象と一般建物をそれぞれ調べます。[B54S3][B54S4][B54S14][B54S16]
MODEL 03
公開資料や料理から熱の利用を学ぶ案。市の供給条件と衛生管理、担当する人の通常業務を先に整え、実施できる範囲を決めます。[B54S6][B54S7][B54S8][B54S9][B54S15]
取得、図面と現況の調査、保存修理と設備更新、休館中と再開後の資金を分けます。受給と配管の負担、雪と暖房、食事と清掃、里山の案内の費用を月次へ置き、どの人数の滞在を続ける計画か説明します。
支援は現行の対象と公募、契約・着工前の手続、交付までの資金を個別に調べます。発電の既存事業と一般の宿の収入は別に積み上げ、通常の修理と運転資金、予備費を確保します。熱利用の投資も供給と保守を含めて判断します。[B54S3][B54S6][B54S7][B54S8][B54S9][B54S14][B54S15][B54S16]
設備資金・運転資金、事業の対象、組合等の条件により融資制度は異なります。実際の費用と営業計画をそろえ、融資・補助金の募集条件と支払時期を確かめて資金繰りを組み立てます。[NAT05][NAT06]
08 / MARKET & RELATED GUIDES
新潟県の宿泊統計と、松之山の一軒の予約や利益は範囲が異なります。木造宿の修理、除雪と搬入、食事と案内人の仕事を月ごとの資金に置き、連泊と季節の受入を考えます。温泉熱の魅力も、供給契約と設備費を伴う資源利用です。宿泊の売上と返済に使える資金を分け、続けられる規模を選びます。[B54S2][B54S4][B54S6][B54S7][B54S8][B54S9][B54S12][B54S14][B54S16]
冬の温泉、緑の森、米と山の食という季節の動きは、同じ宿でも部屋と食事の使われ方を変えます。県域の宿泊者数を松之山だけの需要とせず、予約の時期と経路、連泊、移動の条件を現場で読みます。文化財の名前や有名な泉質だけで部屋が埋まると考えず、どの人が何日休み、どの仕事へ費用を置く滞在かを具体的にする視点が役立ちます。
修理と給湯、除雪と暖房、食材と清掃の人件費を月次に置き、工事による休館も資金計画へ含めます。市の受給や設備更新の負担、森の案内の対価も別に積み上げます。発電や熱利用は、個別の事業と供給条件を持つ取組です。地域の資源が豊かであることと、宿の自由な売上が増えることを結び付けず、実際の契約と費用から採算を読む順序です。[B54S2][B54S4][B54S6][B54S7][B54S8][B54S9][B54S12][B54S14][B54S16]
| 対象 | 延べ宿泊者数 | 外国人延べ宿泊者数 | 外国人構成比 | リゾートホテル客室稼働率 |
|---|---|---|---|---|
| 新潟県全域 | 10,205,090人泊 | 848,870人泊 | 8.3% | 36.3% |
外国人構成比は外国人延べ宿泊者数÷全体から算出。いずれも都道府県全域の統計で、この温泉地単独の集計や個別施設の売上・稼働率を示すものではありません。[MK01]
県全域の季節変動を、その宿の客層や営業日、月別の販売実績と重ねます。地域全体の動きと個別の宿の運営を行き来しながら、滞在と事業の計画を考えます。
新潟県の宿泊市場特集へ →| 月 | 人泊 |
|---|---|
| 1月 | 893,500人泊 |
| 2月 | 894,360人泊 |
| 3月 | 903,290人泊 |
| 4月 | 669,300人泊 |
| 5月 | 768,280人泊 |
| 6月 | 693,700人泊 |
| 7月 | 886,100人泊 |
| 8月 | 1,177,070人泊 |
| 9月 | 834,960人泊 |
| 10月 | 888,990人泊 |
| 11月 | 812,340人泊 |
| 12月 | 783,210人泊 |
09 / QUESTIONS
松之山の宿は全部文化財なのか、市の源泉は建物と一緒に移るのか。旅の印象から生まれる問いを、登録の対象と受給、利用許可の資料へつなぎます。温泉熱の料理や発電も設備と管理のある仕事として知り、自然の恵みと人の手入れが重なる温泉地を、具体的な一夜から楽しむ入口にします。[B54S3][B54S4][B54S6][B54S7][B54S8][B54S14][B54S15]
市の条例に受給許可、名義や装置の変更、第三者譲渡等の禁止があります。市との供給条件と県の利用許可を、旅館業の承継と別に整理します。[B54S6][B54S14][B54S15]
市の公募を経た個別の事業です。小さな宿でも熱利用を考える時は、供給条件、設備と管理、用途ごとの手続と費用から調べます。[B54S6][B54S7][B54S15]
包装した妻有ポークへ源泉の熱を使う料理として紹介されます。専用の調理設備と衛生管理を伴い、入浴用の浴槽へ肉を直接入れる意味ではありません。[B54S8]
編集:ジャパンリアルター株式会社 / 堤 誠之プロフィール / TSUNAGUの想い / 代表者note ↗
化石海水、地圧型温泉、雪国と里山の紹介。
1987年10月建立と黒谷村の碑文、所在地。
村山真雄と安吾の姉セキ、戦前の松之山訪問。
里山の案内人、自然と暮らしの学び、美人林等。
譲渡前の承認、図面の事前相談と所在地の窓口。
温泉掘削・採取と公共の浴用飲用、掲示等。
建築の相談経路。地番と工事内容から対象手続を照会。
鷹の伝説、農家の湯治、1964年の二号井、除雪の聞き書き。
本館一棟の登録。建設1937年、登録2005年7月12日。
木造本館、銘木と客室の造作。建設年の1938年表記は文化庁と差がある。
鷹の湯の泉質等の地域施設案内。
受給許可、供給可能範囲、譲渡貸与禁止、名義と装置変更等。
公募選定事業と2020年12月13日開所式。一般の宿への収益保証ではない。
米と雪景色を表す鍋、包装した妻有ポークへ源泉熱を使う調理。
山菜と、塩蔵・乾燥・冷凍など雪国の保存。
都道府県全域の2025年年計・月別データです。各温泉地や個別宿の実績ではありません。
既存建築物の現況調査、改修と活用のためのガイドライン・制度資料を掲載しています。
文化財の指定・登録、保存、現状変更と所有者変更などに関する法律の本文です。
区域と行為に応じて必要となる自然公園法上の許可・届出を案内しています。
生活衛生関係営業の設備資金等について、対象と条件を案内しています。
認定振興計画を持つ組合の組合員を対象とする融資と必要な証明を案内しています。
確認日:2026年10月29日。伝承、史料、分析値、建築・保存の記録と、編集上の再生提案を分けて記述しています。
Matunoyama spa Hinanoyado Titose roten.jpg
Soica2001 ( talk ) / Public domain
撮影日:2008-10-06
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Mukonage Matsunoyama 2026 02.jpg
KQuhen / CC BY-SA 4.0
撮影日:2026-01-15
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Suminuri Police Matsunoyama 2026.jpg
KQuhen / CC BY-SA 4.0
撮影日:2026-01-15
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Suminuri Mikan toss Matsunoyama 2026.jpg
KQuhen / CC BY-SA 4.0
撮影日:2026-01-15
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松之山温泉スキー場.jpg
Amateur High-Jumper / CC BY-SA 4.0
撮影日:2022-02-03 14:34:34
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写真は各配布元の利用条件に従って掲載しています。撮影時点の景観・設備であり、現在の営業状況や、紹介施設が売却対象であることを示すものではありません。