小村英庵
栃尾又を伝える薬泉の記録
自在館が1860年の『越後薬泉』への記載を紹介する医師。著作の記録と個別客室への来訪を同一視しません。[B53S1]

したの湯・うえの湯・おくの湯は三軒の共同浴場。個別の宿の所有や営業と、利用・管理の関係を分けて読みます。
主浴槽のぬるい源泉と加温する上がり湯があります。源泉の分析値と浴槽温度、自分の入浴時間は別に考えます。
自在館は近隣農家の米と、一汁四菜等を案内。昔の自炊の歴史と、現在の食事を用意する仕事を分けて知ります。
HISTORY / VALUE / THE NEXT CHAPTER

栃尾又の一日は、湯へ行き、食事をし、部屋で休むという小さな動きから始まります。観光を次々と加えるより、川の音や木々の変化を眺め、食卓の一膳に落ち着く。ぬるい湯を使う共同浴場と、宿ごとに選ぶ部屋が、その時間を受け止めます。三軒の宿が近くにあるからこそ、一つの宿のサービスと共同で守る湯の関係を知ると、滞在がより分かりやすくなります。
自在館の歴史には、長い自炊湯治と冬の買出し、現在の短い静養の滞在へ至る歩みが伝えられています。昔の習慣をすべて現在も行うと考えるより、残す湯と変える客室や食事を読み分けると、文化を続ける工夫が見えます。宿を継ぐ際も、共同浴場の管理と源泉の供給、建物の安全、食事と清掃の仕事を別々に調べ、静かな一日を支える具体的な条件へ整えます。[B53S1][B53S4]
※本ページは地域の温泉文化・歴史遺産の解説であり、掲載写真や施設が売却案件であることを示すものではありません。
TSUNAGU独自の編集企画「名湯・秘湯遺産100撰」の第53撰です。公的な認定や順位を表すものではありません。
02 / HISTORY & MEMORY
蛇の湯浴みを見つけたという栃尾又の伝説に、江戸の湯治記録と薬泉の書物、宿の古写真が重なります。冬の買出しや大正の湯治部屋を知ると、山で人を迎える歴史が具体的になります。昔の自炊と長い滞在から、現在の食事と静養へ。湯のそばで何を残し、どう変えてきたかをたどる場所です。[B53S1][B53S4][B53S5][B53S8]
自在館は、行基や山仕事の人が蛇の湯浴みを発見したという伝説を紹介しています。開湯を一つの年へ定めず、温泉へ関心を向ける土地の物語として読みます。一方、江戸時代の湯治の覚書には、湯守の注意書きへの言及があると宿が説明します。自然に湧く湯を人がどう使い、管理してきたかという記録が、現在の浴場へ続く歴史の入口です。
宿は1855年の『東講商人鑑』や、医師・小村英庵の『越後薬泉』に栃尾又の記載があると紹介します。湯を訪ねた人の書物と、家の歴史をたどる大平賢作の文章を読み合わせると、この山の湯が人を迎えてきた姿が少しずつ見えてきます。原本の記載や所蔵も旅のあとにたどりたいものです。静かな湯の時間に、地域を越える人と記録の往来が重なります。
冬も営業するようになると、雪を降ろし道をつけ、町へ食糧を買いに行く仕事が滞在を支えたと宿は伝えます。大正末期には現在の大正棟が建てられ、自炊を基本に宿がご飯や食事を用意する暮らしがあったとされます。今の自在館は食事を用意する静養の宿です。歴史の自炊を現在のサービスと混ぜず、人を迎える形を変えながら湯を守る歩みを読みます。[B53S1][B53S4][B53S5][B53S8]
03 / THE WATER & ITS KEEPERS
共同浴場の主浴槽は栃尾又一号泉を使い、宿は単純放射能泉、源泉約36℃と紹介します。別に加温した上がり湯があり、ぬるい湯と温かい湯を使い分けます。長湯は土地に伝わる習慣として知り、個人へ同じ時間を勧めません。浴場の案内と体調に合わせ、休息を挟んで湯を楽しめる温泉です。[B53S2][B53S3][B53S7][B53S8][B53S13][B53S14]
自在館の霊泉の湯の案内には、栃尾又一号泉、単純放射能泉、pH8.6と源泉約36℃が示されます。ウェブの紹介値と最新の分析書、実際の浴槽を分ける情報です。温泉の呼び名としてラジウム泉が親しまれますが、万病や免疫などの効果を旅行の記事で保証しません。自分に合う休み方を見つけるため、成分と施設の使い方を知る入口にします。
したの湯、うえの湯、おくの湯は三宿の共同浴場で、日によって男女の利用を入れ替える案内があります。主浴槽の源泉を加温しない使い方と、温める上がり湯を区別します。木の浴場とタイルの空間、洗い場の場所も異なるため、入る前に現在の案内を知ると落ち着いて過ごせます。湯に長く入ることを競わず、部屋へ戻る休息も一日の大切な時間です。
自在館は、源泉の量と利用人数を関係付けて湯の状態を保つ自主方針を説明しています。日帰りを予約する仕組みも、宿泊する人の静養と共同の湯を両立させる工夫です。宿の目安を全温泉に共通する法定の基準へ変えず、何を守るための運用かを読みます。清掃と湯温、配管と利用時間を整える仕事が、何も急がず休める浴場を支えています。[B53S2][B53S3][B53S7][B53S8][B53S13][B53S14]
| 対象 | 泉質・湯の特徴 | 温度 | pH | 分析日・資料の時点 | 確認範囲 |
|---|---|---|---|---|---|
| 霊泉の湯・栃尾又一号泉 | 単純放射能泉(低張性・アルカリ性・温泉) | 源泉約36℃(自在館の公式紹介値) | 8.6(同公式紹介値) | ウェブ記載なし。最新分析書と掲示で確認 | 主浴槽は加温せず掛け流し、別の上がり湯は加温。全浴槽同一条件としない[B53S2][B53S7] |
分析書の源泉名・採水場所・年月日と、施設が掲示する加水・加温・循環・消毒の方法を合わせて確認します。地域に複数の源泉がある場合、ひとつの値をすべての湯宿や浴槽へ当てはめず、訪れる施設の最新の掲示を読んで入浴します。

04 / ARCHITECTURE & TOWNSCAPE
自在館の大正棟と本館、木のしたの湯、青いタイルのうえの湯、新しいおくの湯。栃尾又では年代と使い方の異なる建物を、湯と部屋の行き来から読めます。古い薬師像の指定を旅館全体へ広げず、客室の設備や移動、配管と清掃を含め、修理しながら静かな滞在を受け止める空間へ目を向けます。[B53S1][B53S2][B53S4][B53S7][B53S10][B53S11][B53S12]

自在館は大正末期に建てられた大正棟と、その後の本館等を紹介し、一人用から二間まで違う客室を案内します。すべてを同じ創業時の木造棟とせず、泊まる部屋から湯と食事へどう動くかを読むと、宿の構成が分かります。トイレや寝具、階段等も部屋の選択へ関わる要素です。湯治の風情に加え、自分が落ち着いて休める条件を選べる建物として楽しめます。
共同浴場では、したの湯の木の空間とうえの湯のタイルの印象が異なります。宝巌堂は2015年9月に出来たおくの湯を案内し、昔の趣と新しい浴場を組み合わせて使う歩みを伝えます。利用の男女入替と洗い場等は現在の案内に沿います。入口から浴槽までの道、脱衣と清掃の動きへ目を向けると、湯を守るために建物が果たす役割が感じられます。
魚沼市の指定文化財一覧には、栃尾又の薬師如来三尊像が載ります。信仰の対象の指定と、薬師堂や旅館棟の指定は分けて読むものです。宿が伝える堂の木札や湯治の記録も、公開と所蔵を確かめて知る資料になります。建築を継ぐ場合は、木部と設備の現況、増改築と確認の履歴を揃え、川と斜面、雪の条件を含めて安全に使う方法を考えます。[B53S1][B53S2][B53S4][B53S7][B53S10][B53S11][B53S12]
05 / STAY THROUGH THE SEASONS
春の山の食、夏の木々と川音、米と紅葉の秋、雪の湯治部屋。栃尾又の季節は湯と食、部屋からの眺めに表れます。遠い観光を毎日加えず、宿の公開範囲と天気に合う小さな散策へ。来館と搬入を支える人の仕事も知ると、静かな山里で同じ一日を繰り返す楽しみが見えてきます。[B53S1][B53S4][B53S5][B53S6][B53S8]
春は食事の山菜と、山の緑が移り変わる時間へ関心が向きます。宿の料理案内にも、時季と天候、山仕事をする人の都合で内容が変わる山菜が登場します。その日の皿を選び、食事をつくる人に季節の話を聞くと、湯治で休む時間が食卓からも深まります。山の緑と一皿の移り変わりを感じながら、急がず一夜を過ごしたい場所です。
夏から秋は窓の先の木々と川、宿の食卓の米へ。自在館は近くの農家から昔ながらの品種のコシヒカリを直接仕入れると説明します。魚沼という広い産地の名と、一軒の宿が選ぶ米の仕事を分けると、一膳の味が具体的に感じられます。湯から部屋へ戻って本を読み、食事を待つような一日が、山里の時間を落ち着いて味わう旅になります。
冬の景色には、屋根と道の雪、暖房と食材の搬入を保つ仕事が重なります。昔の手作業の道つけと、現在の来館方法は分けて、宿と道路の案内で旅を組みます。雪道を長く歩くことを目的にせず、部屋と湯、食事に休む内容を持つと、天候が変わる日も過ごし方を選べます。誰かが整える一日へ自分の休息を預けることも、湯治場の楽しみです。[B53S1][B53S4][B53S5][B53S6][B53S8]
季節と天候で変わる山菜を食事へ。決まった品を約束せず、山と調達、調理する人の仕事から季節を味わいます。[B53S5]
部屋から川と木々を眺め、食卓の魚沼の米に休みます。近隣の農家から届く米の話が、湯治の一食を具体的にします。[B53S4][B53S5][B53S6]
来館と雪の道の案内に沿い、湯と食事、室内を中心に休む一夜へ。暖房と搬入、清掃の仕事が静けさを支えます。[B53S1][B53S4][B53S8]
A WALK BETWEEN BATHS
湯までの移動と男女入替を知り、自分の休む速度で行き来します。浴場内の撮影や電子機器の利用は管理者の条件に沿います。[B53S2][B53S3][B53S7]
文化財の像と堂、宿の由緒を分けて知る小さな行程。堂内の公開日と見学方法を案内で確かめ、境内で過ごす時間を選びます。[B53S1][B53S4][B53S10]
外へ長く歩く日だけを旅の目的にせず、天候に合わせて室内の景色へ。湯と一膳の間に本と休息を置く時間を楽しめます。[B53S1][B53S4][B53S5][B53S8]
TASTE OF THE REGION
自在館は近隣農家が作る従来品種の米を直接仕入れると説明。魚沼全域と一軒の宿の仕入れを分け、一膳をゆっくり味わいます。[B53S5][B53S6]
TASTE OF THE REGION
大豆を温泉に浸す仕込みが組合の朝ごはん企画で紹介されます。山の湯を日々の朝ごはんへ取り入れる、当地らしい製法です。[B53S5][B53S9]
TASTE OF THE REGION
宿の料理案内には山の都合で変わる盛合せ等が登場。その日の皿と食材の話から、山で食べる一食に季節の移ろいを感じられます。[B53S5]
開花や展示、見学の予定に合わせて、散策先を組み合わせてみてください。共同浴場や山道などの利用案内は、訪問前に公式サイトでご確認いただけます。写真は、それぞれの撮影時点の記録です。
06 / PRESERVING THE HERITAGE
共同浴場の源泉と管理、一軒の宿の所有・営業を分け、継承の対象を揃えます。図面と許可、供給・土地の契約、湯量と清掃の記録を集め、魚沼保健所へ譲渡前に相談する順序です。景観の区域と川・斜面、建物の安全を調べ、静養を受け止める客室と湯が続くよう、人員と費用まで計画へ置きます。[B53S2][B53S3][B53S7][B53S10][B53S11][B53S12][B53S13][B53S14]
三宿で利用する浴場と、個別の客室や貸切風呂では、所有と管理、費用の分担をそれぞれ調べます。供給や共同利用の条件を旅館の売買だけで自動に引き継げると決めず、契約と図面、利用許可の資料にします。薬師像等の文化財と一般建物の状態も別の論点です。魚沼市の景観計画と地番、工事内容を照合し、具体的な外観や設備の更新案を示します。
建築では確認・検査資料と改修を現況に合わせ、既存不適格と違反状態を分けます。用途変更の確認申請の要否、大規模修繕、防火と避難、川や斜面の敷地条件も調べます。魚沼保健所の衛生環境課へ、許可証と完成予定図、譲渡と工事の時期を示す順序です。温泉利用と掲示、食品や浴場等は営業承継と別に整理し、清掃と温度管理を担う人も継ぎます。[B53S2][B53S3][B53S7][B53S10][B53S11][B53S12][B53S13][B53S14]
三宿の共同利用と私営の客室を分け、所有・管理・修理の対象を記録します。薬師像の文化財指定を旅館全体へ広げません。[B53S1][B53S2][B53S4][B53S7][B53S10]
確認・検査図書と増改築、現況を照合します。既存不適格と違反状態、用途変更と大規模修繕を分け、構造・防火・避難を具体化します。[B53S4][B53S11][B53S12]
魚沼市の景観区域と工事規模、川・斜面、接道と災害等を地番へ重ねます。温泉地全体を同じ指定や再建条件と決めず担当へ示します。[B53S11][B53S12]
利用許可と分析書、源泉・配管・土地の契約を揃えます。宿の取得で三宿の供給条件が自動に移るとせず、管理と費用を取引へ置きます。[B53S2][B53S3][B53S7][B53S13][B53S14]
衛生環境課へ許可証と図面、譲渡と工事の日程を示します。旅館業の事前承認と、温泉・食品・浴場等の手続を別に整理します。[B53S12][B53S13][B53S14]
湯量と温度、清掃、食事と米の調達、雪と搬入の記録を集めます。自主的な管理方針と法定基準を分け、人員と修理の費用を継ぎます。[B53S1][B53S3][B53S5][B53S6][B53S7]
07 / MORE VALUE, WITH MEMORY
湯と部屋、一膳の食事を中心に、何度も休める滞在を考えます。滞在者を増やす前に、源泉の供給と浴場の余裕、食事と清掃の仕事を具体的に整える提案です。大正棟の風合いと更新する設備、共同の湯と私営の宿を分けて計画し、医療の成果を約束せず、日々の静養を受け止める場所を育てます。[B53S1][B53S2][B53S3][B53S4][B53S5][B53S6][B53S7][B53S9][B53S12]
一案は、少人数や一人で泊まり、湯と食事、部屋の休息を繰り返す連泊です。毎日外へ出る観光を用意するより、館内の過ごし方と食べる量、湯の使い方を分かりやすく伝えます。長湯の伝統は文化として紹介し、個人の体調に応じた休み方を尊重します。浴場に入る人数と清掃、食事を作る人員を先に見て、静けさを支える規模から内容を整える提案です。
大正の部屋や共用部の価値を記録し、安全と設備の更新を段階に分ける案も考えられます。共同浴場を一軒の自由な改装対象とせず、管理者と使う人の合意から進めます。米や納豆を知る小さな案内は、実際の仕入れと公開できる資料、担当する人の時間で組みます。見る場所を増やすことより、湯と食、休息を毎日整えられる運営を育てることが中心です。[B53S1][B53S2][B53S3][B53S4][B53S5][B53S6][B53S7][B53S9][B53S12]
MODEL 01
湯と食事、部屋を中心に休む滞在案。共同浴場の湯量と受入人数、清掃と食事の人員を先に整え、入浴の長さを成果にしません。[B53S1][B53S2][B53S3][B53S4][B53S5]
MODEL 02
古い部材と客室の使い方を記録し、構造と防火、設備を先に更新する提案。共同浴場の工事は関係者の合意と別の計画へ置きます。[B53S1][B53S4][B53S7][B53S11][B53S12]
MODEL 03
農家の米や納豆の製法を公開資料で知る企画案。食事や案内を担う人と公開できる内容を相談し、調理と受入の時間が両立する小さな規模から整えます。[B53S5][B53S6][B53S9][B53S13]
取得と図面調査、建物と浴場の工事、休館中と再開後の資金を分けます。三宿の供給と共同管理の費用、木部と設備、暖房と搬入、食事と清掃の人件費を含め、どの人数の静養を支える計画か金融機関等へ説明します。
支援は現行の対象と公募、契約・着工前の条件、交付までの資金を個別に調べます。未確定の補助額や借換えで収支を整えず、通常の保守と予備費、運転資金を確保します。源泉の量と人員に合う規模を選び、静けさを守る運営へ費用を置きます。[B53S2][B53S3][B53S7][B53S11][B53S12][B53S13][B53S14]
設備資金・運転資金、事業の対象、組合等の条件により融資制度は異なります。実際の費用と営業計画をそろえ、融資・補助金の募集条件と支払時期を確かめて資金繰りを組み立てます。[NAT05][NAT06]
08 / MARKET & RELATED GUIDES
新潟県の宿泊統計は県域の動きを示し、栃尾又の三宿の予約や一軒の利益を直接示す資料ではありません。連泊と日帰り、部屋の人数と共同浴場の利用を分けて考えます。源泉の供給と休息の環境を守りながら、清掃と食事、冬の維持を支えられるかを、現場の予約と費用の記録から探ります。[B53S1][B53S2][B53S3][B53S4][B53S5][B53S7][B53S12][B53S13][B53S14]
静養を中心にする宿では、客室の数だけでなく、泊まる人数と日数、食事と共同浴場の使われ方が計画へ関わります。県の宿泊の増減をそのまま三宿の稼働率にせず、実際の予約経路と連泊、日帰りの受入条件を調べます。温泉が人気だから人数を無制限に増やすのではなく、源泉の量と浴場で休む環境へ合う滞在を選ぶ視点が、この土地では具体的です。
費用には給湯と共同利用の負担、客室と木部の修理、清掃と食事、冬の暖房と搬入を置きます。工事や休館、予約の少ない時期も月次の資金へ並べ、宿泊売上と利益、返済に使える資金を分けます。静けさのための人数と、仕事を続ける人員の両方を支える収支を考えます。文化の魅力を大きな収益の断定に変えず、運営の条件から続けられる規模を探します。[B53S1][B53S2][B53S3][B53S4][B53S5][B53S7][B53S12][B53S13][B53S14]
| 対象 | 延べ宿泊者数 | 外国人延べ宿泊者数 | 外国人構成比 | リゾートホテル客室稼働率 |
|---|---|---|---|---|
| 新潟県全域 | 10,205,090人泊 | 848,870人泊 | 8.3% | 36.3% |
外国人構成比は外国人延べ宿泊者数÷全体から算出。いずれも都道府県全域の統計で、この温泉地単独の集計や個別施設の売上・稼働率を示すものではありません。[MK01]
県全域の季節変動を、その宿の客層や営業日、月別の販売実績と重ねます。地域全体の動きと個別の宿の運営を行き来しながら、滞在と事業の計画を考えます。
新潟県の宿泊市場特集へ →| 月 | 人泊 |
|---|---|
| 1月 | 893,500人泊 |
| 2月 | 894,360人泊 |
| 3月 | 903,290人泊 |
| 4月 | 669,300人泊 |
| 5月 | 768,280人泊 |
| 6月 | 693,700人泊 |
| 7月 | 886,100人泊 |
| 8月 | 1,177,070人泊 |
| 9月 | 834,960人泊 |
| 10月 | 888,990人泊 |
| 11月 | 812,340人泊 |
| 12月 | 783,210人泊 |
09 / QUESTIONS
栃尾又の湯は全部加温しないのか、長く入るほどよいのか、日帰りは自由なのか。旅の問いを、三宿の共同浴場と現在の運用へつなぎます。大正棟の歴史を全館の指定へ広げず、宿の営業と温泉の供給を分けて調べることが、静養の一夜を選ぶ時も、宿を継ぐ計画でも役立ちます。[B53S1][B53S2][B53S3][B53S4][B53S7][B53S8][B53S10][B53S12][B53S13][B53S14]
編集:ジャパンリアルター株式会社 / 堤 誠之プロフィール / TSUNAGUの想い / 代表者note ↗
江戸の湯治記録と越冬、宿の大正棟、自炊から現在の静養への変化。
栃尾又の薬師如来三尊像の記載。旅館棟や浴場の一括指定と扱わない。
市全域の計画区域、規模に応じる事前届出と都市整備課。
図面の事前相談、譲渡前の承認、魚沼市の窓口。
衛生環境課で旅館・食品・公衆浴場・温泉の相談申請。
掘削・採取と公共の浴用飲用、掲示等の許可届出。
三宿の共同浴場、栃尾又一号泉、約36℃とpH8.6、加温する上がり湯。
湯量と利用人数、日帰り予約等の自主的な管理方針。法定基準とは分ける。
大正棟と本館、少人数と一人用客室、川と薬師堂の眺め。
一汁四菜、農家の米、納豆と山菜等の食事の案内。
近隣農家から直接仕入れる米の背景。宿の調達の説明に限定。
三浴場と2015年のおくの湯、木とタイル、加温する上がり湯。
三宿の共同浴場と予約する日帰り、宿泊と休息の時間。
温泉に大豆を浸すラジウム納豆の製法を、旅館組合の朝ごはん企画で紹介。
都道府県全域の2025年年計・月別データです。各温泉地や個別宿の実績ではありません。
既存建築物の現況調査、改修と活用のためのガイドライン・制度資料を掲載しています。
文化財の指定・登録、保存、現状変更と所有者変更などに関する法律の本文です。
区域と行為に応じて必要となる自然公園法上の許可・届出を案内しています。
生活衛生関係営業の設備資金等について、対象と条件を案内しています。
認定振興計画を持つ組合の組合員を対象とする融資と必要な証明を案内しています。
確認日:2026年10月29日。伝承、史料、分析値、建築・保存の記録と、編集上の再生提案を分けて記述しています。
Lake Okutadami 004.jpg
Kropsoq / CC BY-SA 3.0
撮影日:2006-10
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UonumaPhoto Asian fawnlily in Oyu Onsen 201505.jpg
魚沼市観光協会 / CC BY 4.0
撮影日:2015-05-01 10:20:07
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UonumaPhoto Oritate Onsen Lake Kappa 201706.jpg
魚沼市観光協会 / CC BY 4.0
撮影日:2017-06-22 15:03:28
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UonumaPhoto Lake Okutadami E-boat 201908.jpg
魚沼市観光協会 / CC BY 4.0
撮影日:2019-08-04 10:02:04
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写真は各配布元の利用条件に従って掲載しています。撮影時点の景観・設備であり、現在の営業状況や、紹介施設が売却対象であることを示すものではありません。